花と音楽と沖縄と…

ただ単に、その日見たものを記録してるだけの日記です(^^♪

日々ワクチン接種に携わっている従事者からお手紙が届きました。

★新型コロナウイルス関連情報発信センター

私は〇〇病院で〇〇科に従事している者です。


当院はコロナ診療に関わっており、新型コロナワクチン接種も同様に行われています。私も勤務医の悲しさで(私が拒否しても、他の医師の業務が増えるだけなので)接種に携わざるを得ず、実際に多くの人に接種しました。


わざわざ病院に予約して接種を受けに来る方々ですから、皆さん、受ける気満々で来られています。なので、せめて自身が手掛ける方々だけは被害を最小限にすべく「明らかにリスクが高い人に接種をあきらめるように時間をかけてでも説得すること」、「筋肉注射時はきちんと逆血確認をして(なぜか今回のワクチン接種マニュアルでは必要ないとされています)、血管内にダイレクトに薬液が入らないようにすること」、の2点だけは行うようにしていました。


夏を過ぎた頃から、中高生が目立つようになりました。本人以上に親が接種させる気満々で来られており、正直怖さを感じました。中には接種を怖がるあまり涙を流す子もいましたが、親が「接種させて当然」というばかりの態度を前面に出していたため止めることもできず、接種してしまいました。


大人に接種しているときは「接種することで本人の安心が得られる」と自分に言い訳することができましたが、未成年に接種にはその言い訳も通用しませんでした。


本来、貴所がされていることは、医師を含めた医療従事者が矢面に立ち、行動せねばならないはずでした。しかし、私以外の周囲の医師を含めた医療従事者のほとんどが、当たり前のように3回目接種を受けている状況では難しそうです。


私にできることは、私が関わる患者さんの中で、接種に不安を感じている方々に真実を伝える、という草の根活動ぐらいかな、と思っています。


長くなってしまいました、申し訳ありません。今後もできる限りの支援はさせていただきます。日本人の将来のために、どうぞよろしくお願いいたします。


コメント:
「筋肉注射時はきちんと逆血確認をして(なぜか今回のワクチン接種マニュアルでは必要ないとされています)、血管内にダイレクトに薬液が入らないようにすること」の部分に怖さを感じました。


コメント:
通常気を付けることを、徹底してれば、もしかしたら、後遺症も減るのでは?と勘ぐってしまいます。
立場立場で、出来ること出来ないことが違ってしまうのも、人の社会の現実だと思っています。
それなら、自分ができると思っていることを、”絶対前向きな気持ち” でやるのが良いのでは?
この1年でそのように気づかされた、私はそんな1人です。
そして、それが人のためになる方向性にあれば、同じ思いの方と繋がっていけるし、大きな流れを感じることにもなって、更に骨太の勇気が出てくるようにも思う今日この頃です。
それぞれの持ち場を大切に、前を向きコツコツ歩みましょうよ! 
( ありがたいありがたい ♪)


コメント:
こんなに真剣に悩みながらも、立場上、注射をしなければならない。そんな悩みを持っている医療従事者がいらっしゃることに、ホッとします。この方が開業医なら自分の医院では接種しない方針で進めることができますが、雇われている立場では、こんなにも悩みながら日々を送っていらっしゃる。人生ってほんとうに大変です。心の病にならずに、乗り切ってほしいものです。


コメント:
逆血確認血は、注射器に血液が戻ってこないことを確認するんですね。
ワクチンを強制される医療従事者などもキツイですが、直接、注射をする方はもっと厳しいですよね。
集団で退職という記事もありましたが、注射する医者が一人減っても同じことですものね。
でも、他にも同じ気持ちの先生は居られないんでしょうか。
医療行為は紙一重という重圧があります。
ご自分のメンタル守ってください。手が足りなくなったら、ワクチン受けられない人も出てくるでしょうから、それも良いのではないでしょうか。時間稼ぎ程度ですが。
勝手な意見で失礼します。


コメント:
高齢の母の接種に反対し、母を伴って医師に相談に行きました。医師の言葉は、初めは、はっきり言いませんでしたが、私の「まだ安全性が確認できていない、実験段階のワクチンである。」という反論に、「それでしたら8月が過ぎて、危険性の情報が出てくる時期まで待ってから、打ったらどうでしょう。」というものでした。
しかし、同居の弟による、「打たなければ家から出て行ってもらう。」と言ってくる同調圧力に負け、母は打ちました。
高齢者で、心臓に持病のある母なので、どうなっても仕方がないと思いながら、予約を取る母を見ていました。
私の家族は、皆打っておりませんが、周りの人たちは殆ど打っています。子供の職場でも、同じような状況です。
実験動物が、1年以内に、全部死んでしまうような恐ろしい薬。
東京理科大でも実験動物は、みんな死んだと報告している教授の映像も見ました。この悲しい事実の前に、接種した人々は、果たして生き延びれるのでしょうか?海外のノーベル賞学者のコメントに、打ったら3~5年の寿命だと言っているのがありました。ファイザーの元開発担当者も、EUにこのワクチンを打たないように、直訴していました。
こんなにたくさんの危険情報が出ていても、ユーチューブやフェイスブックから、出るとすぐ削除されます。
今はこれらの情報は、ニコニコ動画に載っています。
どうか皆さんが、ニコニコ動画を見てください。
真面目な情報が沢山出ています。


コメント:
私も同感です。
私と息子と娘は接種していません。
家族でも、悲しいことに私がどんなに訴えてもメディアの報道を信じて恐怖心をあおられ、義母は接種しました。
その後から体調不良を頻繁に訴えています。
昨日も寝込んでいます。それでも3回目の接種希望しています。
実父も頑固で説得に応じてくれず接種。最近になり、原因不明の皮膚疾患で、左下腿部がまだらに茶褐色に変色しています。皮膚科の医師はステロイド処方するのみ。 
同調圧力に負けてはいけないです。
私は職場にも受けないとハッキリ意思表示しています。


コメント:
https://www.yamamoto-hiroshi.net/archives/2020/10/%e5%8e%9a%e5%8a%b4%e5%89%af%e5%a4%a7%e8%87%a3%e5%ae%a4%e3%81%ab%e6%9d%a5%e8%a8%aa%e2%91%a0%e3%83%95%e3%82%a1%e3%82%a4%e3%82%b6%e3%83%bc%ef%bc%88%e6%a0%aa%ef%bc%89%e5%8e%9f%e7%94%b0%e6%98%8e%e4%b9%85.htm

国会議員の連中は、臨床試験中だと言うことを知っています。
本当に恐ろしい事です。
URLを開いて見て下さい。

U.S. ‘Poised’ to Be First to Give Dangerous Pfizer Shot to Infants and Toddlers