★2022/01/08 06:57

★2022/01/08 07:39

…プリオンタンパクでもグラフェン化合物でも、そりゃ脳はスポンジ化です、後者に5Gも加わると脳中で発火らしい、日本でも若者の認知機能低下はみられているようです…

…カナダのニューブランズウィック州の内部告発者によると、若者の間で新たな「謎の」病気が流行っており、認知機能が急速に低下しているとのことです。

興味深いことに、この病気は過去数年間続いており、武漢コロナウイルスの「ワクチン」がワープスピード作戦で出現してから、本当に増え始めたのである。
（蛇足：コロナ「ワクチン」以前から、「コロナ」に向けて、酸化グラフェン入りインフルエンザワクチンというのもありました）

ガーディアン紙によれば、この病気は「進行性の神経疾患」で、健康上の問題や誘因の既往歴のない若者が罹患します。その症状には、急激な体重減少、不眠、幻覚、思考困難、運動制限などがあります。

現在、この不可解な病気の公式な症例が48件調査中です。この名前のない病気は、ドナルド・「ワクチンの父」・トランプの速攻注射が一般住民に届き始めた直後の2021年春に初めて発表されました。

「これらの症例は進化が速いようなので、本当に心配です」と内部告発者が言っているのを引用しています。「私は彼らのために心配していますし、我々は彼らに何らかの説明をする義務があります。」

また、この症状は、場合によっては伝染するようです。遺伝的なつながりはないものの、公式のケースと密接に接触していた少なくとも2人が、突然同じような症状を発症しており、環境要因が関係している可能性が示唆されています。（蛇足：環境因子というと、普通はマンガン、アルミ、農薬などで、そこに「ワクチン」、そして電磁波が追い打ちでしょうか）…