花と音楽と沖縄と…

ただ単に、その日見たものを記録してるだけの日記です(^^♪

【速報】糸満市議選21人の当選決まる 与党的立場が過半数 25歳市議も誕生~by沖縄タイムスさん

【沖縄】命どぅ宝★子どもたちへの新型コロナワクチン接種の停止を求めます!【緊急】 | 募金もできるオンライン署名プラットフォームVoice(ボイス)。あなたの声で社会は変わる。

2021 年 12 月 31 日 終了
署名数  3,986 名
エール  2,672,700 円
ぜひ活動を応援下さい
           ・♡・・私たちの想い ・・♡・

代表:賀数 郁美

  私は沖縄で生まれ育ち幼い頃から地域に育てられた記憶があります。悪さをすれば隣のおじさんにゲンコツをもらい、したたか叱られたり、夜出歩くと地域の人に声を掛けられたり。あの頃はそれがめんどくさくて、その目から逃げるように遊んでいた記憶があります。ですが、大人になり振り返るとそれは地域の人たちの「視線」ではなく「温かな眼差し」だった事に気がつきました。

 最近の沖縄ではその地域の人たちの「眼差し」は消えてしまったかのように感じてなりません。さらにコロナ禍でその目は「視線」へと変わっていきました。
「〜がマスクをしていない」そしてその目線は立場の弱い子ども達にも向けられていきました。「おじーおばーにコロナをうつしたらダメよ」「マスクをして遊びなさい」「マスク会食」挙げ句の果てには「子どもへのコロナワクチン接種」
 そもそもコロナワクチンは発症予防効果と重症化予防ではじまりました。という事は「コロナに罹りたくない人」が打つべきものです。子どもはコロナに罹ってもほとんど重症化はしません。ましてや、ほとんど死に至る病ではありません。コロナワクチンによる健康被害の方が深刻な問題です。
 国が進めるから、医者が進めるから。そのような理由で子どもにワクチンを打つなら「その子の命は貴方の手から離れたと同じです」本当に自分の子どもを守りたいと考えるなら自分の頭で考え、調べて自分で決断して下さい。
 誰かの考えに沿って決定をしないでほしい。私たちは子育てをしているんじゃないんだよ。子どもの「命」を育てている事を思い出して下さい。
 岡山の片岡さんのチームからこの意見広告がはじまり現在は地方の新聞にも掲載されてきています。地域の人たちで子どもを守りたい!これは私たち大人が当たり前のようにもっている感情です。
 何も言わない、やらない。というものは同意と同じになりませんか?

「私の子どもは私が守る!全ての大人が考え行動をとれば必ず社会を変えられます。」
「沖縄は立ち上がります。次に続く県に期待を込めて。」

最後に沖縄の黄金言葉 :「ふちゅくるーし ぬちすだてぃりよ~」(懐に抱いて命を育てなさい)

★2021年11月15日 00:43

【糸満】任期満了に伴う糸満市議選(定数21)は14日、投開票が行われ、現職14人、新人7人が当選した。選挙前に本紙が行ったアンケートによると、与党的立場11人、野党的立場2人、中立8人と、与党が過半数を制した。同議会では最年少となる25歳の市議も誕生した。
投票率は57・26%で前回2017年の市議選の57・70%を0・44ポイント下回って過去最低だった。当日有権者数は4万7810人(男性2万4020人、女性2万3790人)。投票者総数は2万7375人(男性1万3550人、女性1万3825人)だった。
市議選には31人が立候補し、住みよい街づくりや新型コロナ対策などを訴えて選挙戦が繰り広げられた。