花と音楽と沖縄と…

ただ単に、その日見たものを記録してるだけの日記です(^^♪

★グローバリストのエリートは、人間に見えるが、そうではなく、私達の子供達を殺害するためにここに居る(7:08) 他18編

★Sep 15, 2023
ワクチンや偽りのパンデミックとその対策に対する抗議が続いている(12:12)
各国政府の維持しきれていない茶番による暴政に対し、世界中でデモが続いている。
ワクチン接種者の免疫システムは、COVIDの新たな変異株や他のウイルスに対応できない(7:27)
ギアート・バンデン・ボッシュ博士が、ワクチン未接種者の免疫の状態は、接種者のものとは異なると主張している。ワクチン接種者の免疫系は、一部のウイルスから身を守ることができず(その免疫系は、感染因子に対処できない)、そのため、それらのウイルスが彼らにとって致命的となるが、ワクチン未接種者にとってはそうはならない。
R・F・ケネディ・ジュニア がワクチンは「紛れもなく安全だ」と主張する 「専門家」について論証する(3:27)
ロバート・F・ケネディ・ジュニア が、ワクチンは「紛れもなく安全だ」と主張する専門家らについて論証し、ワクチンにより負傷した人々に毎年数億ドルを支払っているのに、その主張にどれほどの信ぴょう性があるのか、あるいはいかにして、誰かがワクチンの安全委員会に異を唱えることができるのか、といった様々な疑問を呈している。
著名人達が、ワクチン接種後に副反応や死に見舞われている 第百十六弾‐116(17:08)
シネイド・オコナー、ジェシカ・スッタ、ロビー・ウィリアムズ、MC Katia、吴易昺、ミラグロス・オタスその他多くの著名人が、有毒のワクチンの被害に遭っており、その一部は死亡している。これが著名人に起こっているなら、さらに何人の無名の人々が被害に遭い、メディアで報道されず、カウントもされずにいるのだろうか?
「COVID-19」は、人々に危害を加え、殺害するための生物兵器を注射する目的の国際テロだった(4:46)
デイビッド・マーティン博士が、SARS-CoV-2について、過去4年間の全てが、計画的な国家的・国際的テロ行為であったと訴えている。メディアの誇大宣伝により、大衆がワクチンという医療対策を要求するに至らせるような事件を生み出す、と述べていた。疑いなく、生物兵器が存在している。それは、生物由来の毒物であり、人々に注射される。
パンデミックは衛生‐民間のものではなく、製薬‐軍事の作戦であった(5:05)
オーストラリアのマルコム・ロバーツ上院議員が、COVIDの対策は、医療対策コンソーシアムによって開始されたと述べている。これは、アメリカおよびイギリス、カナダ、オーストラリアの防衛省と保健省によって、パンデミック対策を、市民の衛生のためではなく、軍事作戦と化させるべく、形成された。そしてワクチンの受け入れを容易にした、恐れと脅威の雰囲気が生み出された。決して健康の問題ではなく、人々のコントロールや富の移転の問題であった。
オハイオ州の医師会が、馬鹿げた口実によりシェリー・テンペニー博士の免許を停止する(5:42)
オハイオ州の医師会が、シェリー・テンペニー博士の免許を停止した。彼女は、患者に対するケアや詐欺、金銭などについてではなく、同会への協調性の欠如に対し、告発された。彼女の弁護団の質問に対し、同会は『協調性の欠如』の法的定義を示せなかった。彼らは、医師達に沈黙を守らせ、その権利を踏みにじるべく、彼らを脅そうと試みているのだ。
COVID ワクチンにより引き起こされた心筋炎および凝血を確証する査読済みの800の論文(6:34)
マクロー博士が、COVID ワクチンにより引き起こされた、心筋炎についての査読済みの800の論文が存在すると報告している。私達が目にするものの病因は、COVID-19により引き起こされた心停止である。このような事例の検死では、100%の確率で、ワクチンにより引き起こされた心筋炎であることが実証されてきた。懸念は、ワクチンが機能していないことだ!いずれにしても、COVIDにかかり、時にCOVIDの炎症は、病原プロセスの一部を再開させ、心筋炎の可能性も出てくるが、血栓は必ずだ、と彼は主張した。
アメリカ合衆国保健省、産婦人科医に賄賂を贈った腐敗した行政機関(6:03)
ナオミ・ウルフ博士が、2020年の初めには既に、産婦人科医は、そのポータルサイトにある書式に記入するだけで、HHSから直接お金を受け取っていたと告発している。160億ドルについて、話されていた。彼らが行わなければならなかったのは、患者を検査し、その主診断がCOVIDだとすることだった。だが、患者が妊娠していた場合は、副診断でもあり得た。その後、2021年にも、経済的インセンティブを継続した。今日、彼らはインセンティブを与えられるだけでなく、経済的に罰せられてもいる。mRNAワクチンが、いかに妊婦にとって安全で有効であるのかについて、彼女達に嘘をつくことでインセンティブを受け取っており、真実を告げる者達を経済的に罰してもいる、と彼女は述べた。
グローバリストのエリートは、人間に見えるが、そうではなく、私達の子供達を殺害するためにここに居る(7:08)
リー・メリット博士が、敵に資金が提供されており、それを行うのをやめるべきだと訴えている。恐れを抱きながら生きてはならない。何らかの形で、私達はエネルギーが低下している状態である時、彼らにエネルギーを吸われる。したがって、恐れを抱いて生きるべきではなく、逆に、愛を放射しよう。敗北することを心配し続けるのを止めよう。神が常に勝利する。結局、私達の救いは
信仰を介して得られると、彼女は明言した。
アナ・ミハルチャ博士:ワクチン接種された血液は、HAARPが生む周波数、4ヘルツの周波数に反応する(8:05)
ミハルチャ博士が、血液中をを0~25,000ヘルツの周波数にさらしたところ、ワクチン未接種の血液は全く反応がなかったのに対し、ワクチン接種された血液は、4ヘルツの周波数に途方もない反応があったと説明している。このようにして、ワクチン接種された血液は、操作され得る。地球全域に4ヘルツの環境フィールドが存在している。それは人工的なもので、HAARPが生み出している。
ワクチンに反対する著名人達 第百十五弾‐115(12:01)
殺人ワクチンに反対し、それを公言する多くの著名人が存在する。その例が、アリシア・シルヴァーストーン、タッカー・カールソン、ソフィー・マルソー、マルコム・ロバーツ上院議員他である。
ワクチンや偽りのパンデミックとその対策に対する抗議が続いている(12:41)
各国政府の維持しきれていない茶番による暴政に対し、世界中でデモが続いている。
mRNAの注射には、生物学的なRNAではなく、プログラミング可能な技術が含まれている(4:41)
カレン・キングストンが、mRNAのテクノロジーを含むCOVIDのワクチンの全ての特許権を調べて、それらはワクチンではなく、生物兵器に該当することを確認し得た。mRNAの注射には、生物的なmRNAではなく、プログラミング可能な技術と電子機器が含まれている。
ジェームズ・ソープ博士:スパイクタンパク質が伝播し、ワクチン未接種者に影響を及ぼしている(8:08)
この上なく懸念されるのは、スパイクタンパク質が生物兵器であり、それが放出されているということだ。シェディングの現象を証明する研究が発表される予定である。ジェームズ・ソープ博士は、ワクチン後に、早産や、新生児が新生児集中治療室に搬送されるリスクが高まっていると述べている。
ワクチンのデータの隠ぺいについて、オーストラリア政府に対する集団訴訟(5:59)
メリサ・マッキャン博士がオーストラリア政府に対する集団訴訟を提出した。というのも、COVID-19のワクチン促進のためのその行為は、過失および腐敗行為に該当するからだ。彼らは高齢者や臨床試験における死亡の報告にも関わらず、ワクチンの普及を促進するために、感染リスクを誇張し、虚偽の発言を行った。
テンペニー博士:COVIDのワクチンが、人を病気にさせ、殺害する40の形が存在する(8:07)
医師会は、テンペニー博士の免許を停止しようとしている。彼女は、COVIDのワクチンが引き起こす40種類の負傷を次の4つのカテゴリーに分類した。1:アナフィラキシーショック、肺塞栓症および突然死、2:スパイクタンパク質による疾患、3:自己免疫疾患、4:その他の病変。
日増しに多くの市民が、あらゆるワクチンについての公開討論を求めるようになっている(5:36)
マサチューセッツのような一部の州が、ワクチン接種に関する宗教的免除を排除しようとしている。同時に他の州では、連邦裁判所が、これは憲法修正第1条にうたわれる自由を行使する権利に違反すると判断した。
向知性薬は、COVIDないしやワクチンのブレインフォグのような脳の損傷の回復を助ける(3:53)
栄養補助食品会社「ヌートピア」の共同設立者であるマーク・エフィンジャーが、COVIDをめぐる嘘の帝国が崩れつつあることを暴露している。彼らは、ブレインフォグがあることや、持続性COVIDが、この大量破壊・生物戦争の兵器の接種と関連していることを認めている。
★Sep 04, 2023
イードン博士:食糧のサプライチェーンが断たれつつある。デジタルIDを受け入れるな(3:39)
マイケル・イードン博士が、私達はかなり前から計画されてきた、進行中の犯罪のただ中にあると述べている。私達がこの暴虐を受け入れるなら、自由を失い、大規模の飢餓や戦争、世界的な移民に至るだろう。
虫を食べさせるためのカギ:プロパガンダ、教化と飢餓。人類を削減し、奴隷化する(6:02)
『The New American』の米国人ジャーナリスト、アレックス・ニューマンが、これは地球温暖化の問題でも、持続可能な発展の問題でもなく、要は、人類の奴隷化であると告発している。彼らは中小の生産者を一掃して、巨大政府と手を組んだ巨大企業の手に、食糧管理を一元化し、住民を巨大都市に移動させ、新世界秩序のグレートリセットを引き起こしたがっている。
ミハルチャ博士:インスリンのヒドロゲルは、プログラミング可能で、自己集合して凝塊を形成し得る(8:00)
ミハルチャ博士が、ヒドロゲルはプログラミング可能であり、自己集合し、生体組織を真似て、ゴムに似た凝塊を形成し、ソフトロボティクスを生み得ると説明している。ヒドロゲルは、インスリン・グラルギンやその他のインスリンに存在している。今や、ビッグ・ファーマのいかなる薬も安全ではない。
ワクチンや偽りのパンデミックとその対策に対する抗議が続いている(9:16)
各国政府の維持しきれていない茶番による暴政に対し、世界中でデモが続いている。
私達は世界統一政府を望んでいない。それは権利章典および憲法に反する(5:23)
ナス博士が、WHOのパンデミックの国際協定案に対し、公に異を唱えている。同案は、国家主権を完全に排除し、『パンデミック』が存在すると発表すると決断する時、世界的な独裁政権と化す。そうして、元の緊急事態が実際のものであれ、作られたものであれ、もしくは他の性質のものであれ世界がエリートの奴隷と化し得る。
ワクチンは、ワイヤレスでの人体のモニタリングを可能にする技術を導入する(7:28)
キャリー・マディ博士が、行動や思考をコントロールし、変え、操作するべく、ワイヤレスで体をモニタリングする技術をいかに導入するのかについての説明に立ち会ったと告発している。その意図は、健康を改善することではなく、偵察することであり、コントロールの問題である。
ダニエル・エスチューリン:ビルダーバーグ、社会をコントロールするための意思決定が行われる連動構造(5:29)
研究者のダニエル・エスチューリンが、ビルダーバーグ・クラブについて告発している。彼によると、それは閉鎖的な超国家的構造であり、世界的な超国家的コントロールのネットワークは、それらの構造なしには不可能であり、その中に教会やフリーメーソンが存在していたという。後にビルダーバーグが結成されたが、そのメンバーは、旧NATO同盟であり、社会のコントロールと大いに関係している。
町は永続的な監視と社会信用制度に向けて、再構築されている(2:59)
オーストラリアの上院議員アレックス・アンティークが、町は『スマートシティ』のプログラムによる、デジタル監視の空間と化しつつある、と説明している。中央銀行のデジタル通貨とデジタルIDをもって、罠が仕掛けられている。これは、次第に近づくテクノクラシー、デジタル、ディストピアの未来だ。
イードン博士:デジタルIDとCBDCを拒否してください。人々の完全なコントロールの仕組みである(8:41)
私達が中央銀行のデジタルIDとデジタル通貨を受け入れれば、私達はその管理下に置かれることになると、マイケル・イードン博士が警告している。彼は、これを受け入れるよう強要する政府を犯罪者と呼び、それを許さないよう人々に呼びかけている。
マイク・アダムス:何百万もの人々を絶滅させようとする試み。全てが明るみになりつつある(7:01)
グローバリストは、何十億もの人々を絶滅させようと試みており、今や全てが明るみになりつつあると、マイク・アダムスが告発している。さらには、当初は懐疑的で、このことについて話したがらなかった多くの人々が、今や、世界的な人口削減にまつわる事実について、記録している。
何百万もの人々が、医療制度に見捨てられている。ワクチンの副反応は、病気として認識されない(6:48)
STIKO(ドイツの予防接種常任諮問委員会)の委員長は、ワクチン接種の被害者全員に、彼らを助けられるように、その被害とワクチン接種とのいかなる関係も隠すよう、推奨している。ドイツのパウル・エールリッヒ研究所とヨーロッパのEMAは、COVID‐19のワクチンの害を、病気として認めていない。それゆえ、被害者は、全ての診察費を自分で支払わなければならない。なぜならその害が、病気として認められていないからだ。
ワクチンに導入されたウイルスを介して、「神の遺伝子」(VMAT2)が削除されようとしている(22:31)
科学者らが、精神性と関連する遺伝子が存在することを裏付けている。現在、エリートは、ゲノムを改変する形を模索しており、私達をロボットのようにさせ、隷属し、支配するべく、感情や情緒、そして魂および精神性に関係する全てを奪おうとしている。
アイス・キューブ:私はワクチン接種しなかった、子供達の模範となり、己の信念を貫きたかった(4:36)
アイス・キューブが、次の言明を行っている。「私はワクチン接種しなかった。子供達にとって模範となり、己の信念を貫き、900万ドル以上を失う覚悟があると、示したかった。というのも、それ以降、私達はさらに多くを失ってきたからだ。」
ミハルチャ博士:COVIDのワクチンはナノテクノロジーを含む。オートマトンと全面的監視体制を作りたがっている(11:35)
アナ・ミハルチャ博士は、ファイザーのバイアル瓶を分析したオーストラリアの医師、デイビッド・ニクソン博士と共に、その目にしたものが、自己集合するナノテクノロジーだったと述べている。彼女はただ、トランスヒューマニストのユヴァル・ハラリが、人間の魂と霊を過去のものにし、オートマトンを造り、皮膚下で完全な監視をしたいと述べているのを耳にしただけである。
エリートが、影響を及ぼし、感情や価値観を操作するべく、有名人を利用して、社会に混乱をもたらしている(5:49)
リチャード・ギアは、エリートに身売りした。ビル・クリントンや、オープン・ソサエティ財団の代表、ジョージ・ソロスの息子アレックス・ソロスを迎えたフランシスコ法王も同様である。ソロスの息子は、その父親より「政治的」だと明言した。
mRNAのワクチンは、脳の全般的な負傷を引き起こす、その最初の損失は愛である(8:20)
バクディ博士、フュルミッヒ博士、ブレギン博士、ウルフ博士が、WHOはmRNAのワクチン技術を全世界のワクチンに導入する意向を持っており、それは命を危険にさらす、と述べている。脳のこの全般的な負傷を生み出し、感情を調整する能力が低下し、挑発に対する、一種のより本能的な反応を示す。
著名人達が、ワクチン接種後に副反応や死に見舞われている 第百十四弾‐114(16:24)
ブロニー・ジェームズ、シャカ・ヒスロップ、リンダ・カイセド、トリー・ケリー、ルイス・スアレス、エトヴィン・ファン・デル・サール、その他多くの著名人が、有毒のワクチンの被害に遭っており、その一部は死亡している。これが著名人に起こっているなら、さらに何人の無名の人々が被害に遭い、メディアで報道されず、カウントもされずにいるのだろうか?
マローン博士:エリートの目的は、出生率をコントロールするべく、医療行為を武器と化すことである(6:38)
マローン博士が、AAV9のウイルスを用いた猫の制御の実験は、人間に感染すると説明している。これは、人間の生殖に関する健康にとって、潜在的なリスクである。その目的は、産児制限のアジェンダを推進するべく、医療行為を武器と化すことだ。
ロバート・F・ケネディ・Jr.:アメリカ政府は、武漢の研究所の研究への資金調達に協力した(4:47)
ロバート・F・ケネディ・Jr.:アメリカ政府機関は、武漢の研究所の研究への資金調達に協力した。経済および生物兵器技術の極めて大規模な移転を行った。
ワクチン接種を強いるべく、保健省が保健機関に対し、130億ドルの賄賂を贈呈した(5:15)
ジェームズ・A・ソープ博士が、わいろを受け取らず、妊婦におけるCOVIDの注射の影響について異を唱えたために、いかに解雇されたのか、訴えている。医療システムは利益相反を抱えており、全ての妊婦にCOVIDのワクチンを受けさせるのを受け入れることで、膨大なお金を受けていると、彼は主張している。
FDAもWHOも信用できない、腐敗し、支配された機関だ。その命令を受け入れてはならない(5:06)
リチャード・アマーリング博士が、私達は従うことを拒み、二度とワクチン接種してはならないと述べている。彼らは信用できない。FDAが承認する、いわゆる『治療剤』を摂取することを拒んでください。というのも、それらは完全に腐敗しており、支配されているからだ。私達は、あらゆる種類の命令を受け入れることや、マスクを使うこと、今一度閉じ込められることを拒むべきだ。
★Aug 13, 2023
WHOのパンデミック条約はソフトクーデターであり、人権を排除する(5:58)
メリル・ナス博士が、WHOは、その全ての国家を介して、ただしWHOの事務局長とアメリカを筆頭に、パンデミック条約および既存の国際保健規則の改正を策定しており、現在そこに含まれる人権の保護を撤廃するものだ、と説明している。監視と検閲が課され、表現の自由が排除され、各国政府に検閲し、ただ一つの筋書き推進するよう求めている、と彼女は主張した。
CRISPR技術は、先天性疾患や癌を生む。為されていることを、誰かチェックしているのか?(7:51)
デル・ビッグツリーとジェフリー・ジャクセンが、CRISPR技術が、核や小核、染色体橋の構造上の欠陥を生み出し、それが、クロモスリプシスと称する変異過程を開始すると述べている。為されていることを誰かチェックしているのか、と自問して、製品が、このように作られるのを許し続けるなら、私達がこれを生き延びる方法はないだろう!と告げている。
mRNAのワクチンは、人を「GMO」と化す。15年後までに疾患の増加(11:34)
フランスの生物薬剤学者エレーヌ・バヌンが、mRNAのこれらのワクチンは、遺伝子治療の製品であるので、その定義を満たすものであることを意味すると説明している。人をGMO、遺伝子組み換え生物と化す、と彼女は主張した。
デジタルアジェンダに立ち向かう:データを差し出さず、現金を用いる(6:54)
ドイツのテレビ局「Kla.TV」が、いかに新たなデジタル技術が、民衆のコントロールのために使用されているのかについて、最新ニュースのいくつかを紹介している。パスポートにデジタル通貨、生体認証データ・ストレージ、健康のデジタル証明書のためのWHOの世界的ネットワーク等がその例である。
ロバート・マローン博士:諜報機関がFDAに影響を及ぼしている(4:27)
ロバート・マローン博士が、CIAには、割り当てられたミッションの領域において、資本や資源を最大化しようとしている、多くの機能集団が存在している、と説明している。COVIDの危機により、バイオディフェンス産業の台頭などが、大量の資本を手に入れる大きな機会を得て、そのミッションを拡大するべくをれを用いてきた。全てに影響を及ぼしているのは諜報機関であり、実際、おそらくは軍産複合体と共に、大多数を実行している、と彼は主張した。
★Aug 06, 2023
中央銀行のCBDCは、管理ツールだ。それらに近づかないようにしよう(5:58)
暗号通貨の経済アナリスト、ラファエル・ラヴェルデが、中央銀行のデジタル通貨は、現在私達が有するもののような単なる電子マネーではないと述べている。それ以上のものだ!国内通貨に、主要な暗号通貨のいくつかの原則を適用しており、各取引は、追跡され、永久に保管される恐れがある。だがCBDCは、暗号通貨を魅力的なものとしている、他の全てを排除する。つまり、分権型である代わりに、100%中央集権化されており、制御不能というより、最大限の管理ツールである。(保護の盾として)デジタルアイデンティティのような、これらの全体主義的な取り組みのどれにも、近づかないでください、と彼は主張した。
★Aug 04, 2023
ワクチンや偽りのパンデミックとその対策に対する抗議が続いている(9:49)
各国政府の維持しきれていない茶番による暴政に対し、世界中でデモが続いている。
ファイザーとモデルナによって実施されたワクチンの臨床試験は不正行為である(9:51)
フランスの生物統計学者クリスティーヌ・コットンが、重篤な症例においても、75歳以上の高齢者や、免疫不全の患者、併存疾患の場合においても、統計的な有効性が証明されていなかったと報告している。妊婦は除外されていたし、また長期的な耐性は不明であった。加えて、副反応を患う人々のデータが欠けている。
オランダの欧州議員:全体主義のパンデミック協定は実行されるべきではない(2:33)
オランダの欧州議員マルセル・デ・グラフによると、パンデミック中にWHOが擁護していた措置は、完全に不合理で、私達の健康と全く関係がなかった。ワクチンはCOVIDに感染する、あるいは伝染させるのを防げなかった。マスクまたはロックダウンは、蔓延を防げなかった。結論として、全体主義のパンデミック協定は、決して、実行されるべきではない、と彼は主張した。
ギアート・バンデン・ボッシュ博士:ターボ癌と自己免疫疾患が増加し続けるだろう(5:37)
ギアート・バンデン・ボッシュ博士が達した結論は、リスクのない人々(もしくは、少なくとも重篤な疾患にかかるリスクのない人々)は、ワクチン接種しなかった人々だ、というものだ。彼らが軽症もしくは中程度の疾患にもかかり得ない、とは言わないが、重篤なものにはかからない。今後数週間で何を目にすることになるだろうか?急性自己免疫疾患が増加し続けるだろう。たとえば自己免疫性心筋炎、1型自己免疫性糖尿病などだ。今や、自己反応性器質障害やターボ癌が、次第に増えている、と彼は明言した。
マスメディアが、ワクチンについて、「生物兵器」として話し始めている(6:19)
カレン・キングストンが、アメリカの法執行機関と共同で、犯罪調査を開始できるよう、極めて詳細な書簡を公表した。ファイザーが免責を有しているというのは、本当ではない。これは人類に対する生物兵器である、という証拠が存在する。
ワクチンに含まれるアルミニウムとポリソルベート80が、子供達に自閉症やその他の疾患を引き起こす(4:34)
ローレンス・パレブスキー医師が、アルミニウムは、アジュバントとして、細菌やウイルスと強固に結合する一種の構造を持つ、と説明している。そして乳化剤『ポリソルベート80』は、アルミニウムや細菌、ウイルスと強固に結合し、壁を突き抜ける幽霊のように、脳に入り得る。もしワクチンの成分が脳に入るなら、何が起こるのか?子供の6人に1人が神経発達障害を発症し、その一つが自閉症である、と彼は主張した。
★Aug 02, 2023
マイク・アダムス:地球をデジタル時代およびAIに導くために人材が必要とされていたが、今や違う(4:30)
活動家のマイク・アダムスが、今やもう人間が必要とされておらず、AIがほぼ全てを担おうとしていると述べている。そして、先端ロボット工学、つまり人型二足歩行ロボットシステム(『ターミネーター』)と組み合わされると、AIロボット兵士を持つようになり、それは人類の完全な絶滅の始まりとなるか、少なくともその時点で彼らがやりたいようにするだろう、と彼は主張した。
市民の銀行口座が閉鎖されており、現代の除籍ないしは追放に相当する(5:26)
考古学者で作家のニール・オーバーが、私達自身の財産を管理する自由なしには、社会から排除される、これは大げさではない、と述べている。西洋の現代社会において、取引する自由は、銀行口座を持つ権利と否応なしに結びついている。先週、GBニュースの同僚、ナイジェル・ファラージが、数十年前からの顧客であった銀行が、彼の口座を閉鎖すると告げて、もはや彼とは関わりたがらないことを明かした。誰かに起き得ることは、遅かれ早かれ、私達全員に起きるかもしれない、と彼は断言した。
人工知能は、私達を自然の摂理から遠ざけるべく設計されている、宗教の一端である(6:14)
強大な悪魔崇拝の一族の生き残りであるネイサン・レイノルズが、全ての人に、何に参加するのか、また私達が本当になりたいものを選ぶ機会を提供しようとして、これを暴露している。AIが私達をテクノクラシーに導き、目に見えない巨大な監獄システムに入らせるが、それは、私達が従い、自分の意志を委ねる場合に機能し、私達が同意しなければ、それを壊せると、彼は述べている。真実を見出して、死ぬまでそれに従い、守り抜くことだ。闇の王国は、必ず負けるだろう。
フロリダ州知事に対する、違法な生物兵器である全てのmRNAワクチンの禁止の要請(4:15)
フロリダ州ブレバード郡の共和党が、COVID-19の生物兵器の注射の説明責任が果たされるよう求めており、ロン・デサンティス知事に、違法な生物兵器であるため、全てのmRNAのワクチンを禁止するよう求める嘆願書を送ったこと、またこの嘆願書が、マスメディアで多くの反響を呼んでいることを、ステュー・ピーターズが祝っている。彼は、深層国家を倒すための運動の力が、復活しつつあると主張している。
スポーツ界における暴力。ワクチンは暴力も生み出し、社会を分断する 第七部-7(9:07)
ワクチン接種した選手やファン、役員の間に、抑制のきかない暴力が蔓延している。見られているのは、エリートのアジェンダがいかに、健康に害をもたらす上に、混乱や暴力を引き起こして、人々を対立させ、分断するのかという結果である。
ワクチンや偽りのパンデミックとその対策に対する抗議が続いている(12:58)
各国政府の維持しきれていない茶番による暴政に対し、世界中でデモが続いている。
フランスの欧州議員ヴィルジニー・ジョロン:ファイザーとの新たな契約:8年間で、26億回分。(3:25)
フランスの欧州議員ヴィルジニー・ジョロンによると、WHOはパンデミックの終息を発表したが、ファイザーは、8年間に渡り、年間3億2500万回分の発注を受けるという、新たな契約の交渉を行った。彼らが求めていないのに、ヨーロッパとアフリカをワクチンで埋め尽くそうとしている。彼女は、透明性を求める議会委員会が茶番であったとみなしている。
ロバート・F・ケネディ・ジュニア:ヨーロッパは、全体主義政権の方に傾いている。検閲は、反民主主義だ(7:11)
ロバート・F・ケネディ・ジュニアによると、ヨーロッパで行われている検閲は、完全に反民主主義である。政府が、その反対者を黙らせるなら、その時いかなる残虐行為も犯す許可を有することになり、最終的に、それを犯すだろう。
アドレノクロムは現実であり、拷問を受ける子供達から抽出されて、エリートが関与している(7:22)
シヴァ・アヤドゥライ博士は、マサチューセッツ工科大学(MIT)のバイオエンジニアリングの博士であり、アドレノクロムについて、バイラルになった動画を公開した。それは、ストレスと不安を介してそれを生み出すべく、子供の体がいかに誘導され得るのか、またなぜ人がアドレノクロムを飲むことが望まれるのかについてのものだ。これには、ハリウッドやバチカン、中央銀行が関与している。
キャリー・マディ博士:ワクチンの技術をもって、人々は合成物と有機体の混成となる(8:13)
マディ博士は、2014年に初めて、体内に導入されるヒドロゲルと、携帯電話のアプリを通して、嘘をパラメーターとして用いて、人々を監視できると耳にした。彼らは私達をサイボーグと化したがっている。というのも、ヒドロゲルは、ひとたび接種されると、多くの物事を行い得るからだ。
ワクチンに反対する著名人達 第百十三弾‐113(10:48)
殺人ワクチンに反対し、それを公言する多くの著名人が存在する。その例が、ヒュー・グラント、ティナ・アリーナ、ロザンヌ・バー、アイス・キューブ、ラルフ・バベット上院議員、ジョアナ・アマラル・ディアス他である。
デイビッド・アイク:エリートは全能でも、賢くもなく、私達が彼らに託す権限しか有していない(9:25)
活動家で作家のデイビッド・アイクによると、エリートの人々が全能で、とても賢いと思う罠にはまってはならない、彼らはそうではない。彼らが持たない権限を与えないようにし。なぜならそうするなら、私達が有している権力を彼らに与えることになるからだ。
判決が、パンデミックの間に自由を制限した措置の違法性を認めている(13:02)
偽のパンデミックの間に犯された不正を断罪する判決が出始めており、その中で判事達が、職務停止になった従業員達を復職させ、ワクチン未接種の者達への補償を政府に義務付けている。
★Jul 28, 2023
WHOのパンデミックについての世界的な条約の交渉の書類が隠匿されている(7:21)
ジェームズ・ログスキーが、人々は権力と権威を勘違いしている、と警告している。またWHOの条約については、知的財産や利益配分をめぐる貿易紛争とみなしている。彼は透明性の欠如に憤慨しており、WHOに反対している弁護士や欧州議会議員を信じている。人々は、創造主に由来する権威を持つと、彼は主張している。
アナ・ミハルチャ博士:ファイザーとマスメディアが、グラフェンについて嘘をついていることが発覚する(6:56)
アナ・ミハルチャ博士が、血液中に自己集合する量子ドット状の分子を見出したと述べている。また、凝固は、何によっても溶けない、ゴムに似たポリマーでできており、またヒドロゲルは生きた細胞と融合し、合成生物を造ることも発見した。これが意味するのは、人間を部分的に機械に変えるということだ。だがまた、ゾンビの血液のように、死後も成長する。製薬業界は、私達を殺そうとしていると、彼女は断言している。
オランダの欧州議員:「WHOのパンデミックに関する新しい条約を支持しないでください」(4:25)
欧州議員のロブ・ローズ:「世界的な新しいパンデミックの条約は、WHOに大きすぎる権力を与え、中国のような国および大手製薬会社の利害に役立つものであり、民主的にコントロールできない。また、パンデミックに対する最善のアプローチは、全ての場所で同じではあり得ない。」
ドイツの欧州議会議員:WHOは選ばれていない機関であり、億万長者らにコントロールされ、管理されている(6:16)
欧州議会議員のクリスティン・アンダーソンが、WHOに政府の権限を授けることに、ノー!と告げる新たな欧州市民イニシアチブにおいて、WHOは選ばれておらず、億万長者達がコントロールし、管理している、反民主主義で、人民に対する完全なさげすみを示している機関だと表明している。世界の何百万もの人々が「あなた方を打ちのめす。それをするまで諦めるつもりはない」と述べている。
多くの人々が目覚めている!独立メディアの影響は、主流メディアよりも強い(6:57)
グレン・ユングが、彼の番組「Bright Light News」について、ジェマ・クーパーと話している。これはカナダで、彼がパンデミックに関するあらゆる茶番に気づいた時に、政府役人および主流マスメディアによって抑圧され、検閲されたデータや専門家の声を大衆に提供するための、独立メディアとして立ち上げられた。また、その与えている影響について、主流メディアのものよりも強いと断言している。
ピーター・マクロウ博士:死因の73.9%がワクチンによるものだったことを、研究が裏付ける(4:13)
ピーター・マクロウ博士が、ワクチンに起因するようである死亡の剖検の報告を調査した研究において、それらの事例についての合意に至り、その73.9%において、直接の死因がワクチンであったか、もしくはそれが大きく関係していたことが判明した、と説明している。それらの死亡は、最後の注射から1、2週間後に起きた。より注意を引く事例は、他に医学的問題のない完全に健康な人々のもので、その人生において唯一新しいことがワクチンであり、血栓ないしは心臓の損傷、心筋炎といった明白な症候群によって死亡した事例だ、と彼は明言した。
オーストラリアの政治家:COVIDの間に政府に採用された措置に対する失望(7:58)
「(州および連邦の)自由党政権は、私に諦めさせた四つのことをした。その第一は、COVIDによる、つまり、全てはただの重い症状のインフルエンザのための、権威主義的な警察国家である。第二の失望は、ワクチンにおける、過激主義の対策だ。歴史上の最悪の残虐行為は、干ばつあるいは洪水、ペストや疫病によるものではなく、ゾウがアリを踏むような形で、大きな政府が力ずくで、権限を行使した結果だ」と彼は主張した。
チンダ・ブランドリーノ博士が、2030アジェンダを推進する改革を回避するべく、議員に立候補する(6:28)
チンダ・ブランドリーノ博士が、2030アジェンダを推進するために州の憲法が改革されることを回避するべく、議員に立候補することを表明した。
トランスジェンダーのアジェンダ、小児性愛、COVID-19、人口削減、完全支配…には共通点がある(7:07)
弁護士のライナー・フェルミッヒ博士は、トランスジェンダーのアジェンダ、小児性愛、COVID-19には、私達が考える以上の共通点がある、と考えている。COVIDは、大規模マインドコントロールおよび人口削減のパイロットプログラムとして作用する心理テロであった。加えて今や、子供達の性的対象化がある。それは、人道に反する罪だ。
著名人達が、ワクチン接種後に副反応や死に見舞われている 第百十二弾‐112(13:46)
ケシャ、「T-ボズ」ことティオンヌ・ワトキンス、ディオン・サンダース、ヤニス・フロリニオティス、ジャッキー・ミラー・ジェームス、ジョー・リンドナー、その他多くの著名人が、有毒のワクチンの被害に遭っており、その一部は死亡している。これが著名人に起こっているなら、さらに何人の無名の人々が被害に遭い、メディアで報道されず、カウントもされずにいるのだろうか?
ワクチン後の、ヨーロッパにおける100万の赤ん坊の減少と全世界での死産、前代未聞だ(4:02)
ピーターソン博士が、炎症と凝血は、妊娠にとって恐ろしいものだと述べている。死産の割合が、COVIDワクチン後に劇的に増加し、出生率は減少した。だが、遺憾なことに、婦人科医会は、妊婦にワクチン接種するよう推奨し続けている。
弁護士がR・ワレンスキーを告発し、また数千人のアメリカ人の殺害について証言するよう望む(6:28)
弁護士イワン・ライクリンが、ロシェル・ワレンスキーと握手した際に、注射による38,000人のアメリカ人の殺害への関与について、証言することを本当に期待していると、彼女に告げた。なぜ38,000人なのか?それらの数の一部はVAERSシステムに由来しており、私達はそれらが間違っているとみなしている。というのも、彼らはその他の物事全てについて嘘を付いているからで、数百万の人々が、この『モノ』のせいで亡くなった、とその対談相手は明言した。
キャサリン・オースティン・フィッツ:私達自身が暴政への線路を築いている(6:43)
キャサリン・オースティン・フィッツが、エリートの計画は、1日24時間の監視およびデジタルコントロール、またデジタル技術の私達の体への導入だと説明している。プライバシーは存在せず、私達が述べ、行った全てのことの完全なデジタル記録が存在する。親による子供の保護が、現在まで極めて強力であったため、彼らは家族を破壊しなければならないのだ。だが、誰が悪者であるのか、人々が気づいた途端、ボイコットが機能するだろう。
世界的な大量殺戮および不妊化。欧州議会は欧州委員会の全委員を解任するべきだ(3:49)
弁護士で黄色いベストのニコラ・ルフェーヴルは、私達がここで目の当たりにしているのは、大量殺戮であり、世界的な化学による不妊化だと考えている。これらの人々はサイコパスであり、彼らを阻止するべきだ。恐れの矛先を変えるべきである。ネット上に、またヨーロッパの前で、この大量殺戮に関与している、各自の名前と住所を乗せるのは、重要なことであるだろう。
★Jul 25, 2023
剖検についての「ランセット」の研究が、死因の74%はワクチンによるものだと結論付ける(3:50)
COVIDのワクチンの剖検についての『ランセット』の研究が、死因の74%は、COVIDのワクチンによるものだと結論付けている。当雑誌は24時間以内にその研究を削除した。ピーター・マクロウ博士は、これが世界中に届いており、人々は『ランセット』の医療検閲を告発している、と述べた。彼によると、次の疑問がある。誰が『ランセット』に連絡したのか?『ランセット』が一晩でこの行動に出るように、反対したのは、何者なのか?
調査ジャーナリスト:COVIDのワクチンに起因する子供の死亡が大幅に増加(9:48)
ジャーナリストのソニア・イライジャが、注射されたワクチンの結果としての子供達の死亡に焦点を当てて、ファイザーの医薬品安全性監視の文書を調査した。死亡が大幅に増加しており、多くの場合、心筋炎によるものだった。彼女はまた、剖検の多くが行われなかったか、もしくはその報告がまとめられず、そのため、死因が調査されていないと強調した。
デンマークでは、ワクチン接種は実験だと当局が知っていたが、それでも認可した(6:09)
デンマークでは、投与されたワクチンのロットと、各ロットの副反応が分析された。あるロットでは副反応がなく、プラセボが注射されたと結論付けられた。それは、ワクチン接種した人々の30%であった。次に、ドイツの科学者らがその研究をレビューし、規制当局がプラセボの入っていたものを分析していなかったことが分かった。したがって、当局は既にそれを知っていたが、それでも実験に同意したという結論に至った。
リシャール・ブトリ:キャッシュレス社会は、所有権の消滅を意味する(3:46)
ジャーナリストのリシャール・ブトリが、キャッシュレス社会の確立は、基本的かつ重要な権利の完全な消失に寄与する、と述べている。つまり、所有権、合法的に取得され、現金によって具現化されたものを所有する権利の消滅だ、と彼は明言した。
人工知能は知能ではない、支配を強めるためのソフトウェアだ(7:10)
精神科医で犯罪学者のアレッサンドロ・メルッツィが、自意識なしの知能は存在し得ず、それゆえ、人工知能は、単純に言って、怖くない、なぜなら存在しないからだ、と述べている。人間による、他の人間への支配を強めるために用いられ得る、次第に複雑化するITシステムが存在している。それこそが、本当に怖いことだ、と彼は主張した。
デイビット・マーティン博士:COVIDは殺人および国際テロ、生物・化学戦争の行為であった(12:36)
デイビッド・マーティン博士は、COVIDが、人類に対する、生物・化学戦争の意図的な行為だったと考えており、そしてブリュッセルにおける欧州議会の『2023国際COVIDサミット』にて、そのように表明した。現在まで、オーストラリアでも、カナダでも、英国でも、EUのいかなる所でも、どこにも、裁判を起こすべく、その罪の自白を利用した検事は、一人もいない。
キャリー・マディ博士:このシステムから離れて、私達自身のコミュニティを作ろう(4:54)
重要なのは、私達が団結し、ついにはノーと集団で告げる時、たとえ私達が、わずか3%であるとしても、それは途方もないものだということだ、とキャリー・マディ博士が述べている。コミュニティが重要だ。私達自身の種を育て始めよう。それが機能するだろう。
★Jul 13, 2023
「性の権利」のイデオロギーは、未成年者の虐待および自尊心に対する攻撃である(8:53)
フランスの弁護士ヴィルジニー・デ・アラウジョ・レッキアが、COVIDの措置の実施に基づく、民衆の詐欺的な虐待を告発している。また「性の権利」のイデオロギーの割り込みは、虐待であり、自尊心への攻撃、侮辱であり、未成年者の道徳的権利の極めて明らかな侵害である。
国連は最も邪悪な組織である、人類に対する裏切り者達であり、そのつけを払うべきだ(4:41)
ヴァーノン・コールマン博士が、国連は、人間が考案した最も邪悪な組織だと告発している。(膨大な給与と、安い税金で)その下で働く変節者の集団は、人類の裏切り者であり、いつか、その裏切りの代償を払うことになるだろう。
ワクチンに含まれるアルミは、グリホサートと共に、自閉症と複数の神経障害の要因である(5:39)
アルミを含んでおり、自閉症の増加と符合する多くのワクチンが存在すると、ステファニー・セネフ博士が告発している。グリホサートは、アルミが血液および脳へ移動することを可能にして、害をもたらす。これは、自閉症およびアルツハイマー病、認知症、うつ病、パーキンソン病、多発性硬化症といった、無数の神経疾患を引き起こしている。
トランスヒューマニズムのアジェンダと関連している、地球工学を介した気候操作の証拠(8:14)
活動家のニッキ・フロリオとレイネット・セナムが、私達は静かな第五世代の戦争を経験しており、あらゆる面で攻撃されていると告発している。私達の目的は、惑星全体の団結した人々のチームを形成することだ。永続的に歴史を一変させるには、わずか3.5%の積極的な参加を必要とするのみだと、歴史が示している。
WHOは、民衆の健康を損なう意図を持っており、組織的に人権を侵害している(8:25)
弁護士のフィリップ・クルーゼが、元々、WHOは、規則を制定する権限を持たず、勧告のみだったが、今や、これらの新たな条約をもって、勧告ではなく義務となることや、またWHOが国民の健康上の利益に基づくものではないことを説明している。
ライアン・コール博士:ワクチン前にはターボ癌は存在しなかったが、突如として至る所に出現している(6:25)
コール博士が、希少癌、リンパ腫、一般的な癌の増加を報告している。CDCがデータを操作しているが、0~54歳の年齢層において、侵攻性の高い癌をが増大しており、それはCOVIDのワクチン接種以降に起こった。『ターボ癌』が生じており、これはそこになかったが、突如として至る所に出現している。
ゲイツは、蚊やその他の手段を介して伝達可能なワクチンについての研究および計画に資金提供している(3:27)
弁護士のトーマス・レンツが、ゲイツ財団は、伝達可能なワクチンに取り組んでいると述べている。彼らはウェルカム・トラストやロックフェラー財団と共に、そのワクチンに資金提供し、これを大規模に支持している。蚊の遺伝子工学と、特定の集団にワクチン接種するのを支援するべく、蚊を利用する、というものだ。
ピーター・マクロウ博士:当初から、ワクチンが機能しないことが知られており、それは偽りに基づいていた(2:59)
ロシェル・ワレンスキーと、NIHとのやりとりのメールは、彼らがワクチン接種後の感染の事例について承知していたし、CDCもこれらのデータを知っていたことを、示している。彼らは皆、ワクチンがひどい失敗であることを、知っていたのだ。だが、それが有効で感染を阻むと言い続けた。命令は、嘘に基づいていた。
ワクチン接種後の児童に前代未聞の病態。これは、歴史上最も病んでいる世代だ(19:29)
赤ん坊や子供達が、小児科承認の7ヶ月前に、ファイザーのmRNAの「ワクチン」を受けた。その71%が、深刻な有害事象に見舞われた。加えて、統計開始以来、最低の出生数を記録した。これは、COVID‐19のワクチンの影響と関係している。
ミハルチャ博士:COVID‐19のワクチンはナノテクノロジーであり、ナノ粒子の万能ワクチンが模索されている(7:47)
ミハルチャ博士は、ある人の修復された遺体の血液において、その死から8か月経っても、まだ存在している、自己集合しつつあるナノテクノロジーを見出した。いわば、ゾンビのナノテクノロジーである。アメリカ政府の書類は、COVID-19の注射が既存のナノテクノロジーであり、またナノテクノロジーの万能ワクチンの開発を求めていると主張している。
リシャール・ブトリ:悪に異を唱えて行動するためには、眠りから目覚めて勇気を奮い起こすべきだ(4:13)
リシャール・ブトリに言わせると、私達は習慣の生き物であり、同じ習慣を行うルーティンに快適さを求めているが、彼は習慣に反対している。とはいえ、人生がひっくり返る時、適応しなければならない。悪に対して行動するためには、眠りから目覚めて、勇気を奮い起こすべきだ。ブトリはこの変化を好んでおり、出発すると決めたなら、後戻りはできない。
社会や経済、医療が崩壊しており、 子供達が狙われている。 私達はいつ目覚めるのか?(7:13)
研究者のマックス・イーガンが、大衆はまるで夢遊病のごとく、死に向かっているようだと述べている。人々は、ひどくプログラムされている。それにも関わらず、目覚めつつある。なぜならそれが目の前にあるからだ。人々をコントロール下に置き続けるべく、多くのことが為されるだろう。だが彼は、この全てが自由のためのチャンスだとみなしており、人間の精神に絶大な信頼を寄せている、と彼は明言した。
カレン・キングストン:ナノテクノロジーは神経系を損ない、男女に不妊症を引き起こす金属である(7:56)
カレン・キングストンが、ステュー・ピーターズのインタビューの中で、住民に害を及ぼすナノテクノロジーの電磁機器の利用において、ファイザーを保護する規定も、法律も存在しないと述べている。これは、今現在利用されている、人類および、あらゆる生物学的生命に対する兵器である。
カナダの司法制度は、世界経済フォーラムに従う世界の医療規制機関と同様に、もはや終わっている(7:03)
カナダの司法制度の者や医師会は、あまりに腐敗しているため、パンデミック時に保健当局が定めたガイドラインに同意しなかった医師達は迫害され、開業免許がはく奪され、大量の罰金が科され、支払わなければならない高額の裁判を余儀なくされる、とマーク・トロッツィ博士が述べている。(まもなく消える)不換紙幣を作り続けるべく、これに同意する人達は皆、本当に目覚め、善良な人々に加わる必要があると、彼は述べている。
国連のことを疑うべきだ:健康や気候、平和、司法等についての情報の支配権を望んでいる(5:38)
政治解説者のクリス・ケニーが、国事や政治的な討論、良い政治について、より賢明なアプローチをとるための、彼の黄金律の一つは、多国間のグローバル・アクションと超国家的統治を、大いに疑うことだと述べている。具体的に国連によるものだが、さらにまた、あらゆる多国間機関ないしは政令についてもそうだ。その例が、世界経済フォーラムのグレート・リセットであり、さらには、欧州連合と、彼らが行う全てだ!と彼は主張した。
テス・ローリー博士:「グレートリセット」で目を開かれた、解放されるための機会である(3:28)
人類をハッキング可能な動物に貶めて支配することに注力する、グレートリセットに対抗する唯一の方法は、私達の目を開いてくれたことを、彼らに感謝することだ、とテス・ローリー博士が述べている。というのも、これは大きなチャンスであるからだ。実際、私達が自由になり、私達に対し計画された檻から脱出し、自らを統治し、自分で考え、その心と意識に従う、主権のある人間として回復するだろう、と彼女は明言した。
ワクチンに反対する著名人達 第百十一弾‐111(13:10)
殺人ワクチンに反対し、それを公言する多くの著名人が存在する。その例が、ロブ・シュナイダー、ノバク・ジョコビッチ、タイリース・ギブソン、エドゥアルド・ヴェラステーギ、アンドリュー・ブリッジン他である。
ジェーン・ルビー博士:ワクチンは、発癌性DNAと抗生物質耐性を誘発するDNAを含んでいる(7:19)
ファイザーやモデルナ、そしておそらくは他の企業も、既知の発癌性DNAと、また抗生物質耐性を誘発するDNAを挿入していたと、ジェーン・ルビー博士が述べている。それは、世界的な抗生物質耐性への道筋をつけている。二つのことをするべきだと、彼女は考えている。一つ目は、間違った決断を下したことに対し、自分を許すことだ。二つ目は、何らかの信仰を必要とすることに気付くことである。なぜなら、自分が何を抱えているか分からないからであり、精神の力を利用し、ポジティブであることだ。
★Jul 06, 2023
ピーター・マクロウ博士:ワクチンは、自己免疫疾患を引き起こす(5:54)
ピーター・マクロウ博士は、ワクチンにより生み出される抗体の結果として、複数の領域における自己免疫の低下により、ワクチン接種後に、体が自分自身を攻撃し始める可能性があると考えている。また、そのキャリアの歳月を通じて、2件の心筋炎の症例を目にしただけだったが、今やその診療所で、1日2件の症例を診ているとも述べている。
mRNAは、ナノスケールの小さな機械であり、プログラミングされ、注射され、7Gやそれ以上の一端を成すだろう(7:18)
イアン・アキルディズ博士が、バイオナノ物質のインターネット(IoBNT)は、医療用途であり、それについて、最近15年間大いに研究してきたと話している。バイオナノスケールの機械で、健康問題を監視するために、体内に注射される。
アナ・ミハルチャ博士:私達の健康について全てを告げるバイオセンサーが、吸入または注射され得る(9:09)
注射もしくは吸入による神経刺激のためのヒドロゲルと酸化グラフェンは、ニューロンを操作し、マインドをコントロールし、無線信号およびブルーライトを介して遠隔でプログラミングするために用いられ得ると、アナ・ミハルチャ博士は考えている。注射用に作られた全ては、人工知能に基づいて作られた。
ライアン・コール博士:スパイクタンパク質は、炎症を生じさせ、免疫障害を引き起こす(3:15)
ライアン・コール博士が、疑いなく、ウイルスは、大勢の人に、多くの害を引き起こしたが、注射によって誘発されるこのタンパク質は、体内により長く存続するのが…
★Jul 02, 2023
ロバート・ケネディ・ジュニア:ワクチンは「不可避的に安全でない」。免疫系を破壊する(6:17)
研究者の述べたことだが、ワクチンは、ほぼ確実に、ジフテリアあるいは百日咳、破傷風より、多くの子供達を殺している、なぜならワクチンは、それらの疾患からは保護しても、彼らの免疫系を破壊したからだ、とロバート・ケネディ・ジュニアが、表明している。したがって、軽度の他の感染症に対して身を守ることができず、30年の間、不均衡に死亡していたのは、ワクチンを接種した子供達だったことに、誰も気づかなかった。いかなるワクチンも、決して本格的なプラセボ対照試験を受けていない。そこで、ワクチンは安全で、効果的だと述べる者に対し、この産業自体が、ワクチンは不可避的に安全でない、と大統領と国会を説得して、責任の免除を得られたのだ、と彼は締めくくった。
デイビッド・マーティン博士:COVIDとアメリカの生物兵器プログラム:皆がそれを知っているが、誰も話さない。(6:38)
世界は、自分達がその生物兵器プログラムおよびこの問題を生み出した、とアメリカの誰かが告げることを必要としていた、とデイビッド・マーティン博士が述べている。行動する必要があり、説明責任の証拠を目にしない限り、私達の体やマインド、私達のお金や票は得られない、と言い始めることが肝要だ、と彼は話す。
★Jul 01, 2023
リシャール・ブトリ:「ガスライティング」、ソシオパスのエリートが、私達を操るために好む手法(5:14)
リシャール・ブトリが、ソシオパスで、嗜虐的で、道徳心のない者、つまりエリートは、自分にない特質を妬み、ヴァンパイアのように、他人の感情を利用する作戦を練る、と説明している。彼らは戦略を完璧にものにしている。たとえば、最も恐ろしい心理的虐待であるガスライティングがそうだ。この全てに対し、祈りが最高の武器となる。信仰のお陰で、自分自身を信じること、愛を、人生を信じることにより、前に進むことができる。
マイク・イードン博士:デジタルIDとデジタル通貨は、人間の虐殺の仕組みである(7:12)
もしデジタルIDを受け入れるなら、全ての人間が、他の人と違う固有の番号を持ち、またデータベースで収集されることになる、とマイク・イードン博士が述べている。それは第一歩であり、次の段階は、私達が語るべきCBDCのことでだ。主に、現金を利用できなくなる。というのは、人が食事したり、移動したり、さらには、水のボトルを買ったりすることが必要な場合、それらのシステムを管理する人が誰であれ、その人に完全に支配されるからで、いかなる取引も、匿名で行えなくなる。システムは、アルゴリズムを自動的に利用し、ただ単に、その取引を拒否すると述べるだろう。どちらの仕組みも、人類の虐殺を行える、と彼は主張した。
ワクチンや偽りのパンデミックとその対策に対する抗議が続いている(14:22)
各国政府の維持しきれていない茶番による暴政に対し、世界中でデモが続いている。
ワクチンの製造者は、緊急使用許可を介して刑事責任を免れようとしている(6:16)
アメリカのワクチンによる負傷の生存者、アリックス・メイヤーによると、彼らは注射を続けるべく、緊急事態を継続させなければならず、またいかなる初期治療も認めなかった。なぜならそうすると、緊急使用許可を受けた全ての製品が、市場から撤廃されなければならないからだ。そうして、彼らは完全に許可された製品を得て、またいかなる責任も負わずに、それを強制にすることもできた、と彼女は主張した。
カレン・キングストン:トランスヒューマニスト達は、テクノロジーと生物を融合させて神を気取っている(6:24)
カレン・キングストンが、これは人類から主導権を奪い、技術と生物学を融合させて神を気取ることだ、と述べている。私達が神から遠ざかり、科学にすがるよう、全ての生物は、科学者によって支配されるだろう。これは冒涜で、邪悪、悪魔の啓示であり、人類の絶滅の追求だ!と彼女は強調した。
欧州議会議員ヴィルジニー・ジョロン:欧州委員会委員とファイザーの社長が ビルダーバーグ会議に参加(5:14)
フランスの欧州議会議員ヴィルジニー・ジョロンが、ビルダーバーグクラブの会議の招待客に関して、討論はほぼ非公開であり、また具体的な議事日程はないと言われている、と述べている。したがって、リストを目にすると、なぜ、その3人の欧州委員会委員なのか?どんな命令を受けているのか?プライベートなものとみなされるそのイベントに参加するのに、どんな資金提供を受けているのか?と疑問に思う。なぜ今一度、ファイザーがそのリストに載っており、そこに居るのかと疑問を抱く。モデルナの社長、バンセル氏、あるいはサノフィの社長を招待し得たのに、そうではなく、ブーラ氏がそこに居続けている。私達に何を売ろうとしているのか?将来に向けて、何を計画しているのか?したがって、疑問を提起する、このリストがある、と彼女は主張した。
著名な俳優達が、ワクチン接種後に副反応や死に見舞われている 第百十弾‐110(16:12)
スーザン・ボイル、セリーヌ・ディオン、マイケル・グリム、カルロス・アルカラス、ウリセス・ブエノ、ゼーン・テテバノその他多くの著名人が、有毒のワクチンの被害に遭っており、その一部は死亡している。これが著名人に起こっているなら、さらに何人の無名の人々が被害に遭い、メディアで報道されず、カウントもされずにいるのだろうか?
ワクチンによって、子供達は生涯に渡り、大手製薬会社の顧客になる(5:27)
男女の胎児が採取されて、それらを用いてワクチンが作られ、神殿である体に注射されており、人は、自分が何者なのか分からなくなっている!と、アメリカの生理学者、クリストファー・キーが述べている。子供達が狙われていると理解するべきだ。いかなる人間にも、動物ですら、絶対に、これらの生物兵器を接種するべきではない!子供達が18歳になる前に72の注射を投与する理由は、全くない。唯一の理由は、全くの経済的な観点による、経済的利益だ。この全ては悪魔的、ルシファー的であり、大規模な優生学だ!と彼は強調した。
★Jun 29, 2023
P・マリック博士:大手製薬会社の目的:可能な限り私達を薬に依存させること(5:41)
ポール・マリック博士が、医療は製薬産業と大手企業にコントロールされていると主張している。その目的は、健康を推進することではなく、高価な薬を販売し、死ぬまでそれに依存させることだ。国会のメンバーはほぼ全員、大手製薬会社によって買収されている。糖尿病や癌のような疾患は、治すことができる。
P・コリー博士:大手製薬会社と政府、医学雑誌のつながりによって、「数百万人の命が失われた」(6:00)
ピエール・コリー博士は、医学雑誌が、ヒドロキシクロロキンやイベルメクチンといった医薬品に関する研究を操作し、また、ワクチンの安全性や有効性を「示す」試験を歪曲したことによってCOVIDの人的損失に途方もなく大きな役割を果たしたと述べている。全ては利益相反によるものだ。またこのことは、長い間起こってきた。
弁護士らが権利の廃止に反対して闘っている:医療の独裁体制、子供の性的堕落…(7:44)
リバティ・カウンセルは、アメリカ人の権利のために闘う弁護士の集団である。たとえば、臓器売買を行っていた『プランド・ペアレントフッド』と中絶産業の件や、人々がその狂気の沙汰に反発しているトランスジェンダーの件、あるいはワクチン未接種者を差別する臓器移植の件などだ。
ワクチンが引き起こしたエイズが、軍隊内で500%増加する。ワクチン接種命令が解除される(8:42)
アメリカ軍において、軍人に対するワクチン接種義務が解除された。現在までに、軍の人員へのワクチン接種により引き起こされたエイズの発生の500%の増加が認められている。心筋炎の診断も、2021年に130.5%増加した。他方、ドイツ軍は、「ワクチン接種」を望まない兵士達に対する、懲戒的かつ刑罰的な手続きを開始するのをやめていない。またカナダの場合、今やその軍医達は、ワクチンによる負傷を報告しないように言われたことが分かっている。
スティーブ・キルシュがペンシルべニア州の上院にて:ワクチン未接種の子供達は、接種した子供達より健康だ(5:21)
実業家のスティーブ・キルシュが、ペンシルベニア州上院での公聴会にて、全てのワクチンが、子供達に害を引き起こしており、ワクチン接種していない子供達は、接種した子供達よりも健康だと述べている。ワクチン接種した子供達と、していない子供達を比較する研究は、一つも存在しない、と彼は主張する。彼が話しているのは、COVIDのもののみならず、全てのワクチンのことだ。
ピーター・マクロウ博士:ワクチンによる死亡や負傷ついての査読を受けた3,400の論文(4:50)
ピーター・マクロウ博士が、ペンシルベニア州上院での公聴会にて、法的義務により、ファイザーやモデルナ、その他の製造業者は、そのワクチン投与後、90日間の記録を保存していたと説明している。それらのうちのどこも、アメリカ国民にそのデータを自発的に明らかにしなかったが、FDAにはしていた。何か月もしてから、裁判所命令により、ファイザーはFDAの知っていたデータを公表せざるを得なかった。これは、FDAが医薬品の安全性についての隠ぺいに関与しているという、明らかな証拠である。ファイザーが、同社のワクチン投与後90日間以内に1,223名が死亡したと知っていたことが判明した。ファイザーとFDAは、意図的にそれを秘密にしていたのだ。
キャサリン・オースティン・フィッツ:戦争中であり、敵の戦略は私達のマインドをコントロールすることだ(4:28)
アメリカの元住宅都市開発省次官補のキャサリン・オースティン・フィッツは、多くの人が、ワクチンパスポートや、デジタルID、QRコードを介して、デジタルの強制収容所に入ることを容認していると考えている。金融クーデターが存在する。というのも、パンデミックの間、企業にしたように、銀行を閉鎖しようとしているからだ。私達は戦争中であり、敵の主要な戦略は、サブリミナル情報をもって、人々のマインドをコントロールすることだ。
ワクチンや偽りのパンデミックとその対策に対する抗議が続いている(11:23)
各国政府の維持しきれていない茶番による暴政に対し、世界中でデモが続いている。
★Jun 23, 2023
カレン・キングストン:ワクチンは生物・化学・テクノロジー兵器であり、また神経兵器でもある(5:31)
カレン・キングストンが、COVID‐19およびCOVID‐19のワクチンは、神経学的に有害な、大きな影響を及ぼすと明らかにしている。というのも、神経兵器でもあるからだ。生物・化学・テクノロジー兵器であるのみならず、神経兵器でもある。したがって、生物学的生命体の絶滅を目的とした、大量破壊兵器なのだ。これは単なる人類に対する戦いではなく、神の創造全て、あらゆる生物学的生命体に対する戦いだ、と彼女は結論付けた。
イスラエルの研究者:ワクチンの合成生物学と5Gをもって、体内に毒素が導入されている(7:59)
イスラエルの研究者シモン・ヤノウィッツが、起こっていることのどの部分が、噴射によるものなのか、と自問している。というのも、COVIDの注射は瞬時に血流に入る一方で、それを吸い込む場合は、ある程度時間がかかるからだ。人々の体内に毒素を生成させるべく、合成生物学が利用されており、これらの構造物は、壊れ、また5Gあるいは4Gの外部からの電磁波の指示によって、血液に物質を放出し得る。これは恐ろしいことであり、またなぜ、時に注射と負傷あるいは死亡との間にさえ、1年もの遅効性があるのかを説明する。
ロバート・F・ケネディ・ジュニア:この世代の子供達は、かつてないほどに病気になっている!(4:44)
この世代の子供達を見ると、慢性疾患の割合が、史上最高となっており、またいかなる他の国よりも高いと、ロバート・ケネディ・ジュニアが述べている。これまでで最も病気になっている子供達の世代となっている!自閉症のレベルは、彼の世代の1万人に1人から、この世代では34人に1人となった。他の多くの疾患も存在する。全ては、1989年頃に、予防接種スケジュールがブームになった時に始まった。アメリカ人は、これらの病気がワクチンに由来するのでは、と自問すべきだと彼は考えている。問題は、NIHが、誰かがその原因について究明するのを許さないことだ、と彼は明言した。
マイク・アダムス:全般的な崩壊の結果として、精神疾患が急激に増加するだろう(7:22)
活動家のマイク・アダムスが、経済や労働、信条などの面で起こっている崩壊の影響に対する解決策は、極めてシンプルだと思う、それはできる限り、他者から離れることだ!と述べている。もしその選択肢が、もしくはおそらく避難場所や脱出計画があるなら、人々から可能な限り、離れることを確実にしてください。なぜなら、精神疾患は、歴史的で、聖書に記されているような規模であるからだ。ゾンビの黙示録は、SFではない。それは、どうしたら良いかわからず、怯えて、パニックになる、準備ができていない、無意識な人や精神病者、錯乱した狂人の群衆であるだろう、と彼は断言した。
著名人のワクチン接種後の前代未聞の反応と狂気 第百九弾‐109(12:23)
トム・ハンクス、ジェーン・フォンダ、カトリーヌ・ドヌーヴ、アーノルド・シュワルツェネッガー、タイラー・クリストファーその他多くの著名人達が、心理を変容させる遺伝子ワクチン後に、大げさな反応をするか、おかしなことを行う、もしくは他者による被害を受けている。
スチャリット・バクディ博士:ワクチンにより、自己破壊を引き起こす異質な遺伝子が注入される(7:55)
mRNAは、脂質ナノ粒子に封入されているが、これは人工物で作られた包みであり、筋肉に注入された瞬間に、血流に至り、臓器に入り込む可能性があると、スチャリット・バクディ博士が説明している。脂質ナノ粒子は、トロイの木馬のようなもので、細胞が異質なものを生産し始めるなら、免疫系に攻撃されることになり、自己破壊を引き起こすだろう。「遺伝的に改変された細胞はどれも、回復の見込みがない」と彼は結論づけた。
★Jun 23, 2023
5Gから送信される電磁周波数を利用してDNAを改変し、循環系に凝固を引き起こし得る(6:28)
カレン・キングストンとアナ・ミハルチャ博士が、人を遺伝子編集するには、mRNAは必要なく、周波数を介して可能だと説明している。このようにして、例えば、5Gにより発信された周波数を受信し、細胞に対し、いかなることもできる。暴露されている周波数によって、その循環器系に正電荷を引き起こし、それが血液系の電磁場を変化させる。そして、それがそのゼータ電位であり、変化して正電荷の方へ移動すると、凝固が始まる、と彼女達は主張した。
ロバート・F・ケネディ・ジュニア:パンデミックの間、CIAおよび諜報機関、 軍の継続的な関与があった(7:11)
ロバート・F・ケネディ・ジュニアが、アメリカのマスメディアは、製薬産業の延長だと述べている。現在、大手マスメディアの広告収入の75%は、製薬会社に由来しており、また夜のニュース番組の場合、その割合はさらに大きい。なぜなら、そこで医薬品が宣伝されるからだ。CNNのアンダーソン・クーパーの年収は1200万ドルだが、そのうちの1000万ドルは、ファイザーに由来する。それゆえ、彼のボスはCNNではなく、ファイザーだと、彼は明言した。
ロバート・マローン:ワクチン接種者における、AIDSに類似した症候群が懸念される、それは免疫不全だ(4:41)
ロバート・マローン博士が、今や、インターネットにおいて、ワクチンのせいでAIDSにかかる人々について、多くの騒動が起きていると述べている。しばしば、人々がそれは、ワクチンがHIVウイルスを生成することによるものだと述べている。複数の注射によって、現在、次第に多く見られるようになってきたことの理屈は、人々の免疫系が損傷を受け、DNAのウイルスの再活性化を引き起こすか、あるいは活性させ得る、免疫不全を引き起こすというものだ、と彼は主張した。
ナオミ・ウルフ博士:ファイザーは女性の生殖を損なうことに重点を置いた。ヨーロッパで百万の赤ん坊が減少(7:21)
ナオミ・ウルフ博士が、ファイザーの文書には、副反応について詳述する部分があり、女性は72%が(副反応を)被ると結論づけていると説明している。そのうち(ファイザーの記した言葉そのまま引用すると)16%が『生殖障害』で、男性の場合は、0.49%である。したがって、女性の生殖に、かなり重点が置かれてきたのだ。彼らは主に、女性の生殖を妨害しようとしている、と彼女は断言した。
「300人委員会」は、新世界秩序を介した人口統制という目的を持つ(11:08)
作家のジョン・コールマンが、『300人委員会』とは何者で、何なのかを説明している。これは、国境を越え、いかなる国の法律も尊重しない超国家組織である。彼らの目的は、新世界秩序と呼ばれる世界政府だ。その目的はとてもシンプルである。つまり、世界を、この300人委員会によって完全にコントロールされた、新世界秩序の独裁制に変えることだ。いかにして、この全てに資金提供するのか?ヴェネツィアの黒い騎士である、フォンディを介してだ。なぜそのように呼ばれるのか?暴力や、その行為の邪悪さゆえである。
グレートリセット:現代社会の意図的な崩壊。さらなる権力を得るべく大混乱を引き起こす(8:49)
アメリカの元政治顧問、マルク・モラノが、「グレートリセット」は、エネルギーあるいは理想的な人口についてのユートピア的なビジョンを達成するという問題ではなく、後に彼らがその混乱を仕切る立場を担うことを可能にする、多くの混乱を生じさせることだと述べている。したがって、ひとたびその政策が、これらの意図的な被害および崩壊を引き起こしたら、彼らがさらなる権力を得て、さらに多くの同じ政策を継続するだろう。『グレートリセット』は、『グレートレジスト』ないしは『グレートリジェクト』であるべきだと彼は述べた。この全ては、私達がそれを許す場合にのみ起こる、と彼は主張した。
ワクチンや偽りのパンデミックとその対策に対する抗議が続いている(13:36)
各国政府の維持しきれていない茶番による暴政に対し、世界中でデモが続いている。
デイビッド・マーティン博士:COVID、人類を滅ぼすための兵器。最初の人体実験は1967年だ(12:43)
デイビッド・マーティン博士が、欧州議会で、ここ数年間に起こったとされるパンデミックも、一夜にして起こったわけではないと説明している。コロナウイルスは、感染性のあるウイルスモデルの最初の一つとして、1965年に特定された。だが、1965年のその分離の興味深い点は、あらゆる一連の理由で使用および改変され得る病原体として、即座に特定されたことだ。これは、突然のことではなく、長い間に熟成されてきたものなのだ。2005年には、「生物兵器のプラットフォーム技術」だと描写された。それは、人類を滅ぼすために設計された兵器のように思える。そのように思えるのは、まさにそのものであるからだ、と彼は断言した。
この3年において、全てはアメリカ国民を標的にした軍事演習だった(7:17)
ブライアン・T・ケネディが、この3年間における、共産主義の中国と、わが国の政府自体のアメリカを破壊するための企みについて、全てはアメリカ国民を標的にした軍事演習だったと、明らかにしている。
マクロウ博士:3,400以上の研究が、COVID-19のワクチンによる致命的な負傷および被害を描写している(5:06)
ピーター・マクロウ博士が、COVID-19のワクチンは人体にとって安全ではなく、超過死亡率により、全て市場から撤廃されるべきだと告発している。接種による致命的および非致命的な負傷の症候群を詳述する、査読を受けた3,400以上の記事が存在する。
ワクチンに反対する著名人達 第百八弾‐108(12:04)
殺人ワクチンに反対し、それを公言する多くの著名人が存在する。その例が、ジョニー・デップ、ジム・カヴィーゼル、ロジャー・ウォーターズ、ジュスティーヌ・トリエ、マリアナ・ドゥアルテ、カリナ・ミシュリン他である。
ジュディ・ミコヴィッツ博士:赤ん坊の殺害や癌、心筋炎、慢性的な疲労… ワクチンにより引き起こされている(5:43)
子供達が殺されていると、ミコヴィッツ博士が主張している。彼らは疾患の急増を引き起こし、妊婦に『ワクチン』を打つよう圧力をかけた。それは体内の電気を変え、炎症を引き起こす。もうたくさんだ!と述べ、その悪者達全員を排除するべきだ。彼女は、ケネディが勝利し、この状況を解決すると信じている。
メリット博士:私達は人類絶滅の計画に居合わせている。これは終わったわけではない(6:16)
私達が居合わせている霊的戦争の計画は、人類の絶滅だと、メリット博士が警告している。彼らは、その話法をもって私達をだましているという。つまり、毒素ないしは毒を意味するウイルスという言葉を用いたが、それは細菌のことだと、私達に思わせた。COVIDにより死亡した者達の解剖検査がなされた時、その死因が特定できなかった。嘘が大きければ大きいほど、人々は嘘だとは思わないだろう。
パイロットの死亡および職務不能が続いており、政府はデータを隠している(10:48)
死亡記事の分析は、2021年にかけて、若手パイロットの死亡の40%の増加を示している。他にも多くの者達が心臓の損傷、心臓発作、または機能不全に陥っており、それが緊急着陸を引き起こしている。アメリカ連邦航空局(FAA)は、パイロット達の健康の非常事態の増大について、調査するべきだ。
デル・ビッグツリー:ワクチン未接種者のパンデミックではなく、接種直後の者達によって引き起こされた(7:58)
デル・ビッグツリーとジェフリー・ジャクセンが、死亡の大半は、ワクチン接種から14日の間に起きたことを示す研究データを提示している。その場合、人々はワクチン未接種とみなされる。そのため、ワクチン未接種者のパンデミックと言われたが、それはワクチン接種直後の者達のパンデミックだったのだ。
アメリカの軍隊および国の価値観を破壊する試みが存在する。何よりも、これは霊的な戦争だ(6:49)
人々は神を信じ、精神的に自らを正すべきだと、アメリカ軍の元中佐のブラッド・ミラーが述べている。というのも、これは霊的な闘いであり、中立性は存在し得ないからだ。人々は起こっていることに気づき、正しい側につくべきだ、と彼は強調した。
マイク・イードン博士:デジタル通貨を介した専制的なコントロールが準備されている。拒否してください!(2:54)
彼らはデジタルIDおよび中央銀行デジタル通貨を課したがっていると、マイク・イードン博士が告発し、これを拒否するよう求めている。なぜなら承認したら、人間の屠殺場となるためだ。というのも、彼は、世界中の専制的なデジタルコントロールを担うことを計画しているからである。
デビッド・マーティン博士:COVIDの本当の起源は、アメリカのエリートにあり、利益を得る目的で危害を加えた(7:59)
デビッド・マーティン博士が、COVIDは1965年に初めて描写されたと告発している。このウイルスは、より致命的になるように何度も改変され、自称ワクチンが、並行して開発された。これらのmRNAの注射は、2020年よりもずっと前から準備されていたのだ。
ロバート・ケネディ・Jr.:米国の歴史上、権利章典が停止されたことは決してなかったが、今は為されている(6:13)
当局は、ワクチンが効果がなく、有害だとずっと知っていたし、それは決して承認されるべきでも、課されるべきでもなかったと、ロバート・F・ケネディが述べている。政府は、同国に複数の憲法の修正条項を無視する前例を作ったため、別の緊急事態が生じた際に、憲法を停止する可能性があることを、彼は懸念している。
★Jun 12, 2023
アナ・マリア・ミハルチャ博士:自然な生物から合成生物への置き換え(7:58)
彼らは、ワクチンや歯科麻酔薬、環境化学物質などを介して、できる限りの方法で合成生物学を全人類に導入すると決意していると、アナ・マリア・ミハルチャ博士が述べている。またこの合成生物学は、自然を再設計し、人間が作った、無機質である物質をもって、構造と過程を生み出そうとするものだという。
ずっと嘘をついていた。今や、彼らはウイルスを分離したと主張しているが、本当にそうなのか?(8:01)
彼らはパンデミックが存在すると告げて、私達に嘘をついたと、アメリカのジャーナリスト、ベン・アームストロングが述べている。COVID-19は、パンデミックと称される必要条件を、決して満たさなかった。また元ファイザー副社長のマイケル・イードンは、こう言い添えている。「私達が見た死者は、良くて医療過誤、悪ければ殺人ではないかと思う」。当初より、嘘がつかれていた。彼らは絶えず嘘をついて、後に、ワクチンについては、逆の方向で再び嘘をついた。ワクチンは、極端なまでに致命的だ。では、今や、ウイルスを分離したと彼らが告げても、信じられるだろうか?他の事全てにおいて嘘をついたのだから、信じられないと思う、と彼は断言した。
フロリダ州コリアー郡が、WHOの宣告も、医療命令も受け入れないことを承認する(8:43)
アメリカ、フロリダ州コリアー郡の委員会が、恐れや野心に駆り立てられた医療命令を存在させない権利を伴う、『医療の自由の決議』を承認した。というのも、インフォームドコンセントや、試験の透明性が否定されたからだ。またWHOや、いかなる他の国際機関の命令も受け入れないことも、承認された。
ワクチン内の『シミアンウイルスSV40プロモーター』と、それがゲノムに統合されるリスク(8:08)
アメリカの薬理学、医用生体工学、ゲノミクスの専門家のケビン・マッカーナンが、ファイザーおよびモデルナのバイアル瓶の中に『SV40プロモーター(シミアンウイルスSV40)』を発見した。これらのワクチンを製造するためのDNA発現ベクターが、バイアル瓶のRNAを汚染していたことを見出したのだ。そしてこのDNAがワクチン中に高い割合で含まれている場合、その(SV40の)プロモーターは、ゲノムに統合され得る。したがって、大量のSV40プロモーターの注射には、不適切な形での遺伝子発現が促進されるリスクがあり、癌のような疾患を生み、さらには後の世代に受け継がれるに至り得る。
キリスト教からポストキリスト教、そして反キリスト教へ。私達の社会や文化の崩壊(4:47)
アメリカの政治戦略家のスティーブン・バノンが、最大でも今後10~20年において、私達はシンギュラリティの岐路に立たされるだろう、と説明している。神の姿に似せて作られ、聖霊の恵みを受けたホモ・サピエンスと、ヒューマン2.0がいることになる。それに関し、大いなる決断を下さなければならないだろう!それゆえ、後に私達は計量され、計測されるだろうと、彼は考えている。その一部となるのが、私達の貢献であり、反対して、数千年前に私達に遺された、この偉大なユダヤ・キリスト教文明を維持するために、私達が行うことだ、と彼は主張した。
★Jun 08, 2023
著名人達が、ワクチン接種後に副反応や死に見舞われている 第百七弾‐107(16:29)
ポール・サイモン、クロエ・カーダシアン、カイオ・セザール、ジェニー・ガウ、Sa'Myah Smith、マイラ・コパスその他多くの著名人が、有毒のワクチンの被害に遭っており、その一部は死亡している。これが著名人に起こっているなら、さらに何人の無名の人々が被害に遭い、メディアで報道されず、カウントもされずにいるのだろうか?
人工知能は、その創造主である精神病質者らの反映として、社会の価値観を構築するだろう(8:56)
アメリカのジャーナリスト、アレックス・ニューマンが、AIを推進する人々(ビル・ゲイツその他多く)は、邪悪だと述べている。これらの人々の多くは、AIを介して人類および惑星を支配するのみならず、永遠の命が保証されると考えている。まるでバベルの塔である。当然、彼らが最終目標を達成する前に、神がそれに終止符を打った。
欧州議会議員:WHOはテロ組織だ。人類にとって極めて危険だ(5:12)
第3回COVID国際サミットにおいて、クロアチアの欧州議会議員ミスラフ・コラクシッチは、WHOが国々に署名するよう望む協定の危険性について報告し、同機関をテロ組織とみなすべきだ、嘘をつくのみであり、健康をWHOの手中に委ねてはならない、と述べている。
ギアート・バンデン・ボッシェ博士:ワクチン接種率の高い国は、高率の重篤な疾患に直面するだろう(8:22)
ギアート・バンデン・ボッシェ博士が、大規模ワクチン接種は、パンデミックを終わらせ得る免疫、つまり集団免疫に導かないと告発している。大規模ワクチン接種は、まさにその正反対のことをする。今や、ワクチン未接種者は、訓練された生来の免疫のお陰で、全般的に、あらゆる種類の異なる株に対しても、より保護されている。ワクチン接種率の高い国では、重篤な疾患の割合が高くなると、彼は明言した。
★Jun 07, 2023
病院が絶滅収容所と化し、人々を殺害することで金儲けをした(8:18)
トーマス・レンツが、病院で人々が殺されているのは、(たとえそうでなくても)COVIDと呼んで、また彼らが殺人罪で訴えらえないように免責を授ける法に守られたプロトコルに従うことで、より多くのお金を受け取るからだ、と説明している。彼らはテロリストであり、彼らが私達を絶滅収容所に入れるのを止めるものは、何もない。
欧州議会:欧州医薬品庁および欧州委員会は、欧州連合の医事法に非道にも違反した(7:53)
イタリアの政治家で経済学者、弁護士のレナーテ・ホルツァイゼンが、欧州医薬品庁や欧州委員会による、遺伝子由来の製品に対する試験基準を回避するという、欧州連合の医事法に対する違反を告発している。民衆を遺伝子工学の大規模実験にかけたと、彼女は述べている。
ワクチンの影響により無数のコンサートが中止になる 第十七弾‐17(9:02)
有害なワクチン接種が、歌手達に代償を払わせており、これは隠しきれない。既に計画されていた無数のコンサートの中止が起こっている。モーガン・ウォーレン、 エンリケ・イグレシアス、サム・スミス、MC Ryan SP、フレイヤ・ライディングス他がその例だ。
ワクチン未接種者の血液中にも、モルジェロン病とCOVID-19の注射のナノテクノロジー(10:11)
アナ・マリア・ミハルチャ博士やその他の研究者達が、モルジェロン病のフィラメントと、COVIDの注射のものとの類似性について警告している。それらは、ワクチン未接種者の血液中にも見つかっている。彼らは、調査し、また即座に行動するよう呼びかけている。
★Jun 06, 2023
疾患よりも、パンデミックの政策運営によって死亡した人々の方が多い。殺人行為だった。(6:18)
政府が常識を用いて、ハイリスクの人々を保護し、早期治療やビタミンDを利用し、また医師らにその臨床的判断を適用させていたら、これほど多くの人々が死んでいなかったはずだと、ポール・アレクサンダー博士が述べている。彼はこれを殺人と呼んでいる。というのも、その死亡はウイルスによってではなく、採られた措置によって引き起こされたと、彼は主張しているからだ。
食べ物や大気、水に含まれるナノ粒子は、自然の生き物を合成生物と入れ替える(9:04)
アメリカの研究者で元FEMA職員のセレステ・ソラムが、私達の前には、私達の知る通りの、存在するあらゆる生命体の次の絶滅の脅威があり、合成生物学と呼ばれている、と述べている。これは、生物を再利用し、そこでは人の中に、人間的なものは何もなくなる。信仰が、このアジェンダに対する唯一の武器だ。
ワクチンや偽りのパンデミックとその対策に対する抗議が続いている(13:35)
各国政府の維持しきれていない茶番による暴政に対し、世界中でデモが続いている。
誰も説明を提供しない死亡の増加。英国で22.1%。ヨーロッパ、米国、カナダ、日本…(8:00)
キャンベル博士が、超過死亡の国際的な研究を行ったところ、イギリスでは最近5年間の平均に対し、22.1%の超過死亡があった。だがマスメディアも、政府も、それに関して表明していない。
ワクチンに反対する著名人達 第百六弾‐106(13:54)
殺人ワクチンに反対し、それを公言する多くの著名人が存在する。その例が、ロビー・ウィリアムズ、オーウェン・ウィルソン、キャロル・マクギフィン、ミゲル・ボセ、イネス・サインズ、トニア・バクストン他である。
★Jun 01, 2023
リー・メリット博士:ファイザーは嘘をついた。決して医療措置ではなく、人類に対する戦争だった(7:39)
ファイザー社が、何回分を生産したかや、またワクチン製造のためのラインが11あったと告げたことは、警戒信号に相当すると、リー・メリット博士が告発している。それらは、既に製造されていたのだ。健康や福祉と関係していると思うのは、やめよう。これは医療措置ではなく、人類に対する戦争だったのだ。
★May 31, 2023
マイケル・イードン博士:科学的方法は、真理に導かない。私達は人類の魂のための闘いに挑んでいる(5:20)
ロビン・モノッティが、なぜこれほどの嘘が受け入れられたのか、自問している。重要なのは、機械的な流れから抜け出し、真実を告げることだ。というのも、誰かが他者に、何をすべきかを言うのは、真理そのものではないからだ。
テンペニー博士:COVIDワクチンは、人口を削減し、マイクロチップを課し、隷属させるための殺人キャンペーンだ(7:34)
テンペニー博士は、これが、世界の人口を削減し、私達にマイクロチップを課し、中央銀行のデジタル通貨を導入し、人類を隷属させるための殺人キャンペーンだと、世界が一斉に理解する時、ゴールまでの競争のようになると予測している。「彼ら」が先に着くなら、私達を奴隷として閉じ込めるだろう。私達が先に着くなら、それを許さず、彼らを逮捕するだろう。