花と音楽と沖縄と…

ただ単に、その日見たものを記録してるだけの日記です(^^♪

★アルシオン・プレヤデス167:ニューヨークの停電、UFOの戦い、チャレンジャー号の爆発、UFO、原子力発電所‐ISS(2:42:03)

【警戒】猛烈な太陽風が地球到達、オーロラを世界各地で観測!M8.2大型太陽フレアも追加発生! | 情報速報ドットコム
…今回の太陽風で観測された磁気嵐の乱れは今年トップクラスの強さだと言え、気象庁やアメリカの地磁気観測所で非常に大きな変動を観測。さらには追加で9月20日夜23時にM8.2の大型太陽フレアが発生、この太陽フレアは数日後に地球と接触する可能性があり、引き続き猛烈な磁気嵐が継続することになるでしょう。…
★アルシオン・プレヤデス138:アトランティス、太陽‐氷河期の神話、太陽のマイクロノバ、太古の核兵器、DNA - 花と音楽と沖縄と…(2022/07/06 06:29)
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★Feb 04, 2024
アルシオン・プレヤデス167:ニューヨークの停電、UFOの戦い、チャレンジャー号の爆発、UFO、原子力発電所‐ISS(2:42:03)

星のポータルとタイムトラベラーズのこの新たなエピソードにおいて、他の天体の存在との邂逅や、宇宙船の目撃、様々な人種との交信、彼らとコンタクトした人々について掘り下げていく。彼らは過去に既に私達の元を訪れていたのであり、現在も続いている。そしてそのためにポータル、スターゲート、もしくはワームホールを利用している。
彼らの目的には、核エネルギーの危険について私達に警告することがある。この種の戦争は、壊滅的な結果や破壊を引き起こし、私達の惑星環境にも結果をもたらし得る。それゆえ、原子力発電所の近くで見られているのであり、さらには原子炉サイロを機能停止すらしている。チャレンジャーやディスカバリー、アトランティスといったスペースシャトルに危険が存在する時、あるいは国際宇宙ステーションを監視している時も同様である。NASAはなぜ、ISSからのライブ映像のカメラに生じるこれらの目撃全てを隠匿しようとするのか?
では、1965年のニューヨークの停電については、何が言えるだろうか?この時には、複数の空飛ぶ円盤が見られ、写真が撮られた。あるいは、1942年の世界大戦のさ中の「ロサンゼルスの戦い」として知られる異例の出来事については?また他にもたくさん存在し、さらにはパラレルワールドやテレポーテーション、タイムトラベルの事例についても紹介する。
提供:アルシオン・プレヤデス
★Jan 06, 2024
アルシオン・プレヤデス166:UFO、古代の絵画、政治家・著名人のUFO事例、ポータル、AIの危険(2:34:28)

この星のポータルとタイムトラベラーズの新たなエピソードにおいて、空飛ぶ盾、神々の車、光、空飛ぶ稲光などとして知られる、古代におけるUFOの目撃について分析する。さらには多くのイタリアのルネッサンスの画家が、ごく普通の形でその作品に表現しており、星々の存在ないしは宇宙飛行士の存在を裏付けている。彼らは古代の時代より私達を訪問してきたし、現在も訪問し続けている。
聖書でも、エノクの不可思議なテレポーテーションや、背が高く、太陽のように輝く顔を持ち、見事な声と服をまとい、ガラスの席に座っていた2人の天上の存在との接触について、語られている。では、ソロモン王とシバの女王が有していた空飛ぶ絨毯の叙述については?もしくは、アレキサンダー大王の遠征に同行した盾形飛行物体は?日本やヨーロッパ、アメリカで様々な出来事が記録された。またこれらの星々の存在とコンタクトしたことを認める政治家や大臣、大統領、王子、著名人、歌手、俳優の既知の事例がある。テレポーテーションの事例、ポータルは光の存在が利用するのみならず、物議をかもすAIに代表される闇の勢力に警戒しなければならない。それはどこから来て、どんな危険があるのか?なぜ私達は、太陽活動の活発化に警戒している必要があるのか?
提供:アルシオン・プレヤデス
★Dec 04, 2023
アルシオン・プレヤデス165:11周年記念、UFOの戦い・遭遇、コンタクティ、バチカン、瞬間移動(2:43:19)
この星のポータルとタイムトラベラーズの新たなエピソードにおいて、私達のアルシオン・プレヤデスのビデオ・ドキュメンタリーの公開開始から11周年を迎える。私利私欲のないプロジェクトであり、その目的は、現実が真実の光のもとに明るみになり、目覚めを熱望する全ての気高く純粋な心の人々を助け、私達を統治するエリートが何世紀も前から私達に隠してきた全て、その偽りや、人類に反して行ってきた害について知らせることだ。
また、別の現実が可能であり、私達が歴史上かつて起こったことがない定義の岐路にあると示すことでもある。
この新たなエピソードにおいて、過去の偉大な著者が、いかに天空の出来事、空飛ぶ盾や車、空中の武装した軍隊の目撃の記録を残したのかを示したいと思う。それらは現在UFOとして知られる未確認飛行物体の目撃に他ならない。ローマ帝国やエジプト、アジア、ヨーロッパで多くが生じた。最も有名なUFOの目撃の古代の叙述には、その調和のある楽音という特徴を持つ古代インドのヴィマナもある。同じく現代では、コスモスから来たそれらの進化した存在との接近遭遇や、宇宙船の着陸、その乗員との交流の無数の事例が存在する。彼らは常に、この人類にメッセージを残そうとした。無名のコンタクティや、他のより著名な者達が、私達にその証言や、また未だに未解決のテレポーテーションの実際の事例を残している。
提供:アルシオン・プレヤデス
★Nov 12, 2023
アルシオン・プレヤデス164:バミューダ、幽霊船、UFO、エールフランス、マレーシア、コンコルド(2:45:09)
この星のポータルとタイムトラベラーズの第三話では、謎めいた飛行機や船、さらには多くの場合、乗組員や乗客を含む消失に秘められた謎について掘り下げていく。それらは歴史を通じて、今日まで何も知られることなく、生じてきた。
バミューダトライアングルまたはドラゴントライアングルといった、地球全域に散らばる奇妙な現象や異常の起こる場所が存在しており、様々な時空間の現実をつなぐ渦ないしは開口部、これらの不思議な出来事を説明し得る一種のポータルないしはスターゲートである。
「第19編隊」もしくは「スター・タイガー」、スター・エリアルの消失や、あるいは跡形もなく消え失せた著名なアメリア・イアハートの乗ったロッキード・エレクトラその他、多くの記録された事例が存在する。では、空飛ぶ円盤を目撃した、あるいはそれらとコンタクトした飛行家や軍事もしくは民間パイロットの話とは、どのような関係があり得るのか?第二次世界大戦中に起こった名高い目撃、フーファイターについては?UFOと巨大な航空機との衝突の話についてはどうか?
他の有名な失踪は、227名の乗客と12名の乗組員を乗せたマレーシア航空の便のものや、UFOとの衝突により事故が引き起こされた名高いエールフランス便、何度もUFOの同行を受けたことが知られている超音速旅客機コンコルドである。さらに、UFOの存在を前にして消えた他のものについて、これらの事例が秘める謎は何か?
それらの謎や不思議において、メアリー・セレスト号やバルバネラ号、フリゴリフィック号、ゼブリナ号、サイクロプス号、その他多くの船やヨットの失踪や、同じくフライング・ダッチマンやトゥリクルールのような幽霊船、その他の今なお未解決の興味深い事例についても掘り下げる。
提供:アルシオン・プレヤデス
★Oct 14, 2023
アルシオン・プレヤデス163:一時的な失踪、レイライン、テレポーテーション、フィラデルフィア実験、デジャヴ(2:34:36)
この星のポータルとタイムトラベラーズの第2話において、別の次元あるいは世界を体験するよう私達を導く、コスモスのトンネルないしは次元ポータルを介したアクセスについて、引き続き探求していく。
人々や集団の謎めいた消滅と出現の実例を介して、知られている次元の彼方、時間や空間の法則を超えた先に分け入ろう。それらは私達の現実、私達が身を処す多元宇宙の一端をなしており、物質を超越して、そこでは量子物理学が、目に見えるものも見えないものも、私達を取り巻く世界の理解に至る途方もない可能性を拓いている。
また、古代より知られる次元のポータルとしての鏡についてや、また磁気の渦やポータルに関連する神秘的なエネルギーの整列、目に見えないレイラインについても見ていく。
では、多くの人が経験する謎めいた「デジャヴ」については、何が言えるだろうか?また、時間旅行者ないしは「タイムトラベラー」、そして私達自身の他のバージョンが共存するパラレルワールドの現実については?
同じく、フィラデルフィア実験のような、テレポーテーションを実験するために為されたもの、もしくは未来ないしは過去の出来事を視覚化するためのルッキンググラスあるいはイエローキューブ計画、その他、現実のものである秘密計画についても明らかにしていく。
提供:アルシオン・プレヤデス
★Oct 01, 2023
アルシオンプレヤデス162:星のポータル‐スターゲート、宇宙飛行士、タイムトラベラー‐パラレルワールド(2:32:37)
この新たなビデオドキュメンタリーをもって、星のポータルとタイムトラベラーズという興味深いテーマについて、多種多様なエピソードを含めた新しいシリーズを開始する。その中で、楽しめる形ながら、また科学的かつ客観的に、とりわけ次元間のポータルや時空間のワームホール、パラレルワールドに関連する全てについて、時を通じて記録されてきた実際の事例、今日までその多くに説明のつかない出来事と共に掘り下げ、説明していくつもりである。
この最初の回では、フィリピンに居たのがメキシコに現れた兵士のテレポーテーションや、パリのヴェルサイユの時のポータルの事例、また他にもジャロルド・Lおよびキャリー・ポッターの謎めいた失踪もしくはオーウェン・パーフィットの事例、その他多くの決して解明できなかった、謎の事例について見ていく。
また銀の森で実際に起こったユスポフの列車の事例や、フロリダの飛行機その他、様々な時代の世界の文献に反映されてきた事例のように、時空の裂け目における時間の外で起こる出来事、未来のビジョンについても同様である。
時間と空間の法則、私達が生きる多元宇宙を超え、物質を超えることで、量子物理学が私達を取り巻く、目に見える世界と目に見えない世界の両方を理解するための巨大な可能性を拓く。
提供:アルシオン・プレヤデス
★Sep 10, 2023
アルシオン・プレヤデス161:光子の泡、惑星の輝き、太陽・スターゲート、巨大な宇宙船、DNAの12本の鎖(2:24:37)
太陽とその地球への影響についての三部作の、この最後の第三部において、私達の太陽圏および太陽系の惑星に起こっている現象を分析する。それらのコスモスの事象には、私達が数年前より通過中である星間エネルギーの雲の結果として、太陽系の全ての惑星の気候の変化がある。
このことは、その活動のピークに至ろうとしている現在の太陽のサイクル25の周期と相まって、結果的に、増加する強い太陽嵐をもたらしており、それらはアトランティスやレムリア、ヒュペルボレイオスで起こったように、文明の終焉を引き起こし得る。
最新の研究により、周期的に活性化と不活性化をくり返す「スターゲート」を介した、地球と太陽のつながりが存在することが示されている。他方、バイオフォトンおよび太陽の影響、そして地球やDNA、精神性に対するその影響がある。それゆえ、いわゆる「神の遺伝子」を人間から排除しようというグローバリストのエリートの関心や、あるいはギリシャ・エジプトの賢者ヘルメス・トリスメギストスが行った、私達が生きる今の時代についての予言は、生命を授ける私達の恒星についての三部作を閉じる、この重要なドキュメンタリーに見出せる、興味深いテーマとなっている。
提供:アルシオン・プレヤデス
★Aug 20, 2023
アルシオンプレヤデス160:人工衛星の落下、スターリンク、マインドコントロール、5G、太陽‐心臓、神の遺伝子(2:30:36)
太陽と、その地球における影響についての三部作の第二部であるこのビデオ・ドキュメンタリーにおいて、次第に激しくなる太陽嵐やフレアが、いかに宇宙ステーションや、特に人工衛星に影響しているのかを分析している。人工衛星は、機能しなくなり始めており、多くが制御不能となって、地球に落下している。
その例が、イーロン・マスクのスターリンク衛星である。彼は人類を弄び、偽のパンデミックとロックダウンを利用して、数千基の人工衛星を軌道に乗せた。それらの人工衛星は、彼の企業ニューラリンクおよびその脳のインプラントと連携して、人工衛星から操作されるデジタルコマンドを介して、いかなる思考あるいは欲望も誘発できるように、人々のマインドの完全なコントロールを模索している。
公的機関は、それらの人工衛星が科学的役割を持つと説明するが、実際は、それらの多くが軍事的な秘密の目的を有しており、そこから人道に反する闇の計画を指揮している。つまり、マインドコントロールやスパイ行為、犯罪活動、もしくはパンデミックの創造といったものだ。
だが、現在多くの現象が、太陽の激しい活動をもって生じている。たとえば、太陽津波、マイクロノバ、その他、私達が知る通りの地球上の文明を壊滅させ得るものである。
提供:アルシオン・プレヤデス
★Aug 06, 2023
アルシオン・プレヤデス159:活発な太陽、神話、健康、冷たい太陽、バンアレン帯、異常、巨大嵐キャリントン(2:28:09)
太陽は常に、歴史上の様々な文化において、生命とエネルギーを授ける存在として、大いに重要視されていた。また、惑星における生命との直接の関係を理解するにも役立つ。
太陽活動は、科学者らを深刻に懸念させるテーマであり、私達は今居合わせている25回目の太陽周期のピークに向かっている。その活動は劇的に活発化し、次第に強度と連続性を増して地球に到達する太陽フレアを伴っている…太陽が生む磁場は、ちょうど、キャリントン・イベントで起こったように、私達が知るテクノロジーを全て使えなくさせ得る。もし現在起こっていたら、人類を石器時代に逆戻りさせるだろう。
だがまたその放射や、光子・光に満ちた太陽光も有益であり、人間の成長を促し、人類を浄化し得る。
もし私達の人生が、下等な感情や悪い考え、間違った行動に基づいているなら、太陽の強いエネルギーは極めて有害となり、心身共に悲惨な影響を及ぼすことは、疑いない。破壊的な規模のコロナ質量放出をもって、アトランティスで起こったように。
もし逆に、軽いエネルギーを持つ人であろうとし、心の謙虚さと素朴さや調和、正直さ、倫理および道徳、精神的原則に基づいて生活し、瞑想と祈りを実践するなら、そのことが、エネルギー的な保護基盤を授け、太陽の強力なエネルギーが、私達の意識と魂の進歩および発展に、大いなる恩恵をもたらすだろう。
提供:アルシオン・プレヤデス
★Jul 23, 2023
アルシオン・プレヤデス158;ヒュペルボレイオス‐空洞地球、極、巨人、トゥーレ、コーカサス、メルキゼデク(2:45:48)
古代の伝承によると、北風ないしはボレアスが生まれるところの彼方に、聳え立つ氷の山に囲まれた、素晴らしい島が存在した。ヒュペルボレイオスの住民は、真珠のように白く、透き通りそうな巨人の存在で、人間を超えた美しさと卓越性を有しており、加えて千里眼の能力を備えていたという。
実際、高度に進歩した文明であり、長い間、そのはるかな痕跡をアイスランドやグリーンランド、スカンジナビアに残し、さらには、ブリテン諸島やロシア、シベリア、現在の北アジアにまで広がっていた。
その起源については、この惑星に住んだ最初の人種、北極人種の結果である。一部の研究者は、外宇宙に由来すると提起しているが、その住民の軽さ自体により、惑星内部ともつながっている。数万年前に、極地には亜熱帯気候が存在した。それは、おそらくは地軸のずれによって変化した。
人類の歴史は、公式の文献に記されているより、はるかに前に開始した。ヒュペルボレイオスも、レムリア、アトランティス、その他の古代の大陸も、何千万年も前に存在していた。
古代の文献や神話、伝説、考古学的証拠、謎めいた予言が、何千年もの間、人類の記憶を拾い集め続けてきた。それゆえ、人類は常に、楽園のような地、トゥーレの島、アスガルド、至高の中枢の地、北極の楽園、水晶の島を模索してきた。
提供:アルシオン・プレヤデス
★Jul 15, 2023
アルシオン・プレヤデス157:ギリシャ‐空洞地球、オリンポス、ロボット、医療‐音楽、ヘルメス、アテネ(2:45:35)
古代ギリシャは、アトランティスの一部として、私達には想像もつかない人間的な、そして技術面、精神面の進歩を有していた。悠久のギリシャ文化の長く素晴らしい歴史は、神話ないしは寓話によるものではなく、極めて古い起源を持つ、神々や半神、英雄達の生涯や偉業に基づいている。はるか古代より、人間の成長において教え、助けるべく接触してきた神々のことなのだ。
例えば、この民族の偉大さについて語っていたホメロスやヘシオドス、プラトン、アリストテレス、ソクラテスといった、知名度の高い、たくさんの歴史家や思想家、哲学者が述べたことは、実話であり、西洋文化の土台、現在の一部を成す素晴らしい遺産である。
古代の神話や物語において、空洞地球とつながっている様々な神秘的な王国や場所に言及している。オリンポスやヘスペリデスの園、あるいはハデスの世界といった地は、現在まで、広大なアガルタの地底王国やその他の場所に存在する、それらの不思議な場所の一部である。
内部地球やカドゥケウス、医学に関するヘルメスのものや、常に女性を助けようとした叡智の女神アテネといった神々が残した教え、また神殿や劇、医療、エレウシスの祭典もあり、そこでは地球内部の世界と関連する神秘を祝っていた…運動競技やパナテナイア祭のような行列、ヘルメス・トリスメギストスの遺産、そして悪に対する善の闘いと、いかにして神々が常に人類を助けてきたのかを教える無数の神話。今度は私達の番である。
提供:アルシオン・プレヤデス
★Jul 02, 2023
アルシオン・プレヤデス156:ギリシャ 空洞地球 神話、オリンポスの神々、英雄、ユリシーズ、イアソン、神託(2:35:55)
ギリシャは、西洋において、かつてのアトランティスに最も近い特徴を受け継いだ文化であった。古代ギリシャの舞台となる全ては、洪水前の時代に存在していた。空洞地球と接していた魔法と美、輝きの時代であり、そこではオリンポスの神々、ゼウスとヘラを筆頭とする、アポロやポセイドン、アテネ、ヘルメス、アレスといった、神話上の至上の12名の男神および女神の神の一族が、アトランティスの最初の黄金時代に、人間と共存し、人間を助けて都市を築き、またその発展や進化において教え、導いた。
その時代には、英雄達も存在した。神々に託された様々な役割を果たした勇敢な人々であり、神々がその偉業において彼らを導いて助けていた。中でも傑出しているのが、ユリシーズとニンフ、カリュプソー、惑星内部の地に言及する場所、コルキスに旅したイアソンと金羊毛の探求のアルゴナウタイである。また、オルフェウスとエウリディケ、デメテルとペルセフォネといった他の神話は、現実であるそれらの神話上の場所についての教えを遺している。
ホメロスの作品、オデュッセウスおよびイリアスの登場人物、ヘルメスやアテネ、アレス、ポセイドンといった永遠の神々、英雄、ニンフ、ムーサ、神託…ヘラクルスと12の偉業、翼の生えたスフィンクス…巨人とキュクロプス…その全てが、物質の法則に縛られておらず、地球内部のより軽い世界の一端を成す、異なる世界の一部なのだ。
提供:アルシオン・プレヤデス
★Jun 17, 2023
アルシオン・プレヤデス155:エデン、ダーナ神族、アダムとイブ、巨人、ルー‐ダナ、シャンバラ、イエティ(2:25:47)
この新たなドキュメンタリーでは、空洞地球と、その内部に住む発達した文明に関係する、いくつかの神秘に焦点を当てる。聖書の「アダムとイブ」の神話や、巨人伝説といった人類の起源より、その痕跡を残しており、また多くは聖なる山の内部と関係している。
同じく、ギリシャやマルタ、イスラエル、ルーマニア、ロシア、アイルランド、スカンジナビア、ウラル山脈、アジアなどの、世界の様々な文化や場所において、空洞地球の神秘および謎や巨人、不死の存在、またエデンやシャンバラ、その他の素晴らしい都市といった楽園のような場所と結びついた伝説的な話が見出せる。
ダーナ神族や魔術師マーリン、老子、あるいはオーディンやルー、ダナ‐ブリギッドのような北欧の神々、セルギウス修道士、ティアナのアポロニウス、その他といった、謎めいた存在も同様であり、彼らは皆、空洞地球の神秘と関係している。
このように、この新たな素晴らしいドキュメンタリーにおいて、いかにあらゆるピースが繋がっていくのかを見ることができ、私達の人類としての輝かしい過去、そして輝かしい未来を示していく。
提供:アルシオン・プレヤデス
★Jun 03, 2023
アルシオン・プレヤデス154:オラフ・ヤンセン、空洞地球、巨人、聖歌隊、太陽・無限の光、都市、楽園(2:23:40)
私達の歴史上最大の隠ぺいの一つが、地球内部に住む人々の文明が存在するという事実を秘密にしておく試みである。信じがたいかもしれないが、それを裏付け、またアガルタの王国について語る多くの証拠がある。さらには、あらゆる障害に挑んで、果敢にそれらの地域に入った人々すら存在する。
その例が、ノルウェー人のオラフ・ヤンセンの語る叙述であり、それについては、ウィリス・ジョージ・エマーソンが記し、1908年に発表された「地球内部を旅した男」で報告された。
同書は、その小さな漁の船で、話に聞いた北風の彼方の地を見つけようとした、ノルウェー人の父親と息子の実体験を語っている。どうやら、暴風雨が、極の開口部を介して、地球内部の空洞へ彼らを運んだようだ。
彼らはそこで、驚いたことに森林や植生に満ちた、温暖な気候の台地、真の楽園と、親切に彼らを迎え入れた巨人達に遭遇し、そこで2年過ごした。南極の開口部を介して戻ると、オラフはその冒険の全て、そこで目にしたことや、共に生活した人々について語ったが、彼の話は信じてもらえなかった。しかしながら、彼はその経験を語る手稿を残した。
提供:アルシオン・プレヤデス
★May 21, 2023
アルシオン・プレヤデス153:北極・南極、極の開口部、フリチョフ・ナンセン、地球内部の生命(2:30:33)
この新たなビデオドキュメンタリーにおいて、北極や南極圏の極地の征服に乗り出した偉大な探検家達について掘り下げていく。彼らは偉大で勇敢な冒険家であり、惑星の未開拓の地帯を発見したいとの思いから、それらの人を寄せ付けない僻地への大遠征を行い、優れた業績をもたらした。また一部の者達は、その先まで至り、惑星内部のその素晴らしい大地に入ることができた。
氷のない海や、緑の地帯と、温暖な気候に豊かな緑と鳥、さらには内部世界に住む存在についてすら言及する、多くの伝説が存在する。
著名な作家達が、様々な時代を通じて、それらの楽園のような地を示唆してきた。またその近くまで行った探検家達は、歴史上最大の地理的発見である空洞地球の証拠をもって戻ってきた。
では、その起源が北の大地だと述べるエスキモーについては、何が言えるだろうか?内部世界より地上にやって来た存在の話の謎については、どうだろうか?
提供:アルシオン・プレヤデス
★May 06, 2023
アルシオン・プレヤデス152:リチャード・バード、飛行家・極地探検家、内部の存在、栄誉‐偉業、遺産(2:34:14)
空洞地球についての、この新たなドキュメンタリーを、大変な勇気と利他の精神をもって、生涯を国にささげた偉大な人物、探検家で飛行家、発見者である、リチャード・バード海軍少将に対する賛辞としてささげる。彼は偉大な英雄であり、若い頃から、極地の探検、調査に従事し、大発見を行ったが、その人間的、また家族的側面をおろそかにすることはなかった。
その功績には、1926年に、仲間のフロイド・ベネットと共に、フォッカー ・トライモーター、F.VIIで、初めて北極上空を飛んだ人物となる、というものがある。その偉業から帰国すると、恭しく迎えられて、またアメリカ議会より名誉勲章が授けられた。その業績は、生涯を通じて連続したものであり、多くの勲章や表彰を授かった。彼は常に、国のための航空・探索を推進している。その中で、災難や困難を乗り越えながら、勇敢さや器用さが試された。だが、その成果の全てが、彼に偉大な探検家兼発見者の名声とオーラをもたらした。グリーンランドや北極、南極への遠征、大陸間飛行、ハイジャンプやディープフリーズといった作戦、その他のミッション。
だが、少将がその日誌に語っている、最も信じがたい話は、1947年の極の彼方の大地の発見であった。緑の谷や山、森林、そして地底人の住む土地。彼は、メッセージを聞くために飛行機を降りるよういざなわれた。だが、空洞地球の大発見にも関わらず、それを当局に報告すると、沈黙を守るよう命じられた。彼は脅され、何年もの間、忘れ去られた。それゆえ、人類への遺産として、その傑出した経験を書き残すことにしたのだ。
提供:アルシオンプレヤデス
★Apr 08, 2023

アルシオン・プレヤデス151:イエス・キリスト、天使、臨死体験、エジプト‐インド‐ブリタニアへの旅(2:33:03)

空洞地球シリーズのビデオドキュメンタリーにおいて、現代には、もはや失われた人間性および精神性の世界が存在することを見てきた。4次元および5次元の存在である天使といったテーマは、より霊妙だが、現実である世界へ導いてくれる。
マスター・イエスの人物像は、聖書や、時と共に出現してきた様々な教会の文献を介して知られているが、聖書は完全な書物ではない。つまり、宗教の聖職者らによる、利己的な操作や検閲、削除が、いわゆる「イエスの失われた歳月」の間に起こったことについて知られないようにさせたのだ。
私達の文明の最も重大な人物でありながら、書記官や公証人の時代において、13歳から30歳の間に起こったことが分からないなど、いかにしてあり得るのか?この偉大な存在の生涯や教えを奪うことに、どのような利害関係が存在してきたのか?
その教えは、この時のために記された。そして今や、ガリラヤのラビがその歳月の間、どこに居たのか、また30歳でガリラヤに戻るまで、エジプトやインド、カシミール、チベット、ネパール、ヨーロッパ…に滞在した際に残した痕跡を示す、ロシアのジャーナリスト、ニコラス・ノトヴィッチや、インドの作家兼哲学者、スワミ・アベダナンダ、リョーリフ教授とその他の多くの研究者のような著者が残した情報を収集している。それだけでなく、復活後の11年間の彼の旅や痕跡、滞在した場所、そこでのミッション、また現在までのその無数の出現と幻視についても、取り上げている。
提供:アルシオン・プレヤデス