花と音楽と沖縄と…

ただ単に、その日見たものを記録してるだけの日記です(^^♪

★「ワンヘルス」という概念で、WHOは人間を動物の状態に引き下げる(3:12) 他4編

★May 30, 2023
アメリカの大統領は認知症を患っているのか?彼は統治する能力があるのか?第五部‐5(10:33)
ジョー・バイデンは、過失や失敗、失態を重ねている。混乱し、ろうばいしているように見える…はたして彼に、世界的な大国を統治する能力があるのか?
ファイザーのワクチンには、発がん性で有名なSV40のウイルスの一部が存在する(3:41)
村上教授が、ファイザーのワクチンにSV40の配列の一部を見つけた。だがこのウイルスには発がん性がある。彼は、なぜ発がん性のあるウイルスに由来する配列が存在するのか、と自問している。なぜならmRNAワクチンを生産するには、全く必要ないからだ。彼はこれを、とんでもない話だと評している。
「ワンヘルス」という概念で、WHOは人間を動物の状態に引き下げる(3:12)
メリル・ナス博士は、WHOがさらなる権力を得るための方法の一つは、2012年のダボスで開始された概念だと説明している。人間の健康は、独立した形で考えることができず、動物や植物、環境、水文システムなどの健全さを考慮すべきだと定めている。WHOが動物を人間の状態に引き上げると思うだろうか?いいえ!人間を動物の状態に引き下げるだろう。
ロバート・マローン博士:市民に対する心理戦のテクノロジー(5:59)
ロバート・マローン博士が、市民に対する心理作戦が展開されてきたと告発している。それは、外国における戦闘や、またイギリス国民に対する心理戦のために考案された技術である。政府が、それを行ってもよいとみなす状況では、主権の概念は廃れ、時代遅れのものとなると、彼は断言した。
スパイクタンパク質は、神経安定剤として機能する。5Gと共に、癌を引き起こす(7:51)
タウ・ブラウン博士が、いかにスパイクタンパク質が神経安定剤として機能し、現実に対して脳を麻痺させるのか説明している。5G、今機能している周波数は、私達が生存するのに十分に安全であるが、それらを始動させることができると彼らは分かっており、それは酸化ストレス爆弾のように機能し得る。
★May 27, 2023
ジェーン・ルビー博士。私達をだましている:「バイオエンジニアリング」食品は「遺伝子組み換え」と同じだ(9:40)
ジェーン・ルビー博士が、今や人々がそれらの食品を望まないことから、ラベルに『遺伝子組み換え』という言葉を使わないようにして、『バイオエンジニアリング』という婉曲表現を用いていると、告発している。だが、同じであり、極めて有毒な食品である。ビル・ゲイツが出資する企業『Appel』が、その明白な例だ。
ワクチンや偽りのパンデミックとその対策に対する抗議が続いている(13:00)
各国政府の維持しきれていない茶番による暴政に対し、世界中でデモが続いている。
COVIDのワクチンで見つかったのと同じナノテクノロジーが、歯科麻酔薬の中に存在する(5:19)
アメリカのエンジニアで建築家のマット・テイラーが、虫歯の治療や歯内療法に使われるものなどの多数の歯科麻酔薬のサンプルを集めた。それらを顕微鏡で調べて、『ワクチン』と同じナノテクノロジーを発見して、衝撃を受けた。今やそれらを、私達が避けることのできない他の製品に入れている、と彼は断言した。
マイケル・イードン博士:人々を意図的に負傷させ、損ない、殺すべく、注射は作られた(3:57)
マイケル・イードン博士は、その業界のほぼ全ての側面を知っており、為されていた発言や、全ての国が同じことをしていたのを見て、その偽りに、またそれが、超国家的な作戦であったこと、今もそうあり続けていることに気づいた。彼は法廷で証拠を提示できるよう、企業や政権に彼を訴えるよう奨励している。
トルドーのような政治家やファウチなどが、助言しただけだと言おうとしている(4:06)
今や、政治家や、保健官僚らが、必死に筋書きを書き換えて、自分たちは自由に反する隔離や、ワクチン接種命令、学校の閉鎖を決して擁護しなかったと、人々に思わせようとしていると、オーストラリアの司会者リタ・パナヒが述べて、トルドーとファウチが前に述べたことと、今述べていることの例を挙げている。
著名人達が、ワクチン接種後に副反応や死に見舞われている 第百五弾‐105(14:50)
トニ・ブラクストン、ラファエル・ナダル、エマ・ラドゥカヌ、ジョック・ゾンフリロ、モーガン・チェスキーその他多くの著名人が、有毒のワクチンの被害に遭っており、その一部は死亡している。これが著名人に起こっているなら、さらに何人の無名の人々が被害に遭い、メディアで報道されず、カウントもされずにいるのだろうか?
ナオミ・ウルフ博士:女性には、男性よりも複数の有害事象がある(7:10)
ナオミ・ウルフが、ステュー・ピーターズのインタビューにおいて、ファイザーは、1か月もしないうちに、その『ワクチン』が『COVID』を止めないと知ったし、その展開後わずか90日で、数千の有害事象があった、と説明した。また女性は、男性と比べて3対1の割合で、有害事象が多い…人類に対する史上最大のテロ行為であり、計画的殺人である。
ジェーン・ルビー博士が、青果物における新しい化学コーティング剤「Apeel」について警告(7:02)
ジェーン・ルビー博士が、ビル・ゲイツに関連する新商標「Apeel」の青果物の化学コーティング剤について、警告している。見た目の鮮度を保つコーティング剤を生鮮食品の市場に導入しているが、それは深刻な問題で、潜在的な毒である。
「15分都市」は、実際には「15分ゲットー」となるだろう。監視カメラの設置から始まる(7:41)
アメリカの弁護士W・スコット・マッコロー氏が、人々が追跡されており、その情報が保管され、処理されていると告発している。政府と企業がそれにアクセスでき、私達をコントロールするために役立てている。ドイツの欧州議会議員クリスティン・アンダーソンは、15分都市について話して、実際にはデジタルIDを用いた閉鎖されたゲットーとなり、それはせいぜい3~5年の問題だと述べている。
★May 24, 2023
欧州議会議員:パンデミックは核戦争よりも権力を授けるので、再び利用されるだろう(7:26)
クロアチアのミスラフ・コラクシッチ欧州議会議員が、現在まで起こってきたパンデミック、つまり鳥インフルエンザや豚インフルエンザ、Sars-CoV-2、その他の多くは、恐れを煽るメディアキャンペーンだと述べている。このパンデミックの主要な推進者であるWHOは、今やパンデミックが、核戦争以上の、ほぼ全人類に対する支配権を授けることを見出した。これは再び利用されるだろう、と彼は断言した。
カレン・キングストン:mRNA技術には目的がある、それは絶滅であり、地球上の生命に影響を及ぼすだろう(7:18)
カレン・キングストン博士が、mRNA技術は生物兵器であり、人類の破壊のみならず、あらゆる生命体に変容をもたらすと述べている。mRNA技術は、絶滅を目的としている。それは本質的に邪悪だ。これは大量殺戮ではなく、絶滅である。
著名な俳優達が、ワクチン接種後に副反応や死に見舞われている 第百四弾‐104(12:24)
ジェイミー・フォックス、コリン・ファレル、ジャック・ニコルソン、ジョランダ・アンドラーデ、 バリー・ダフィールドその他多くの著名な俳優達が、有毒のワクチンの被害に遭っており、その一部は死亡している。これが著名人に起こっているなら、さらに何人の無名の人々が被害に遭い、メディアで報道されず、カウントもされずにいるのだろうか?
マイク・イードン博士:私達は史上最大の犯罪のただ中におり、自由と命が危険にさらされている(4:25)
イードン博士が、私達は史上最大の犯罪のただ中におり、通常の状態には戻らないだろうと、告発している。またもしそれに服従するなら、自由や、さらには命すら失うだろう。彼は、関与し、勇敢になり、他者を集めるよう、人々に訴えている。そうすることで、暴君らを打倒できる、と。
マイク・アダムス:今後10年において人口の50%(40億人)が機械や人工知能に取って代わられる(8:52)
活動家のマイク・アダムスが、今後10年において、この惑星の人口の50%が、自動化システムにより、事務職においても、肉体労働においても、お払い箱となると告発している。私達が知る通りの人類の歴史の時代は、終焉を迎えた。通常には戻らないだろう。これを生き残りたい者は、ロボットのように振る舞うのをやめなければならない。唯一の、本物の人間になってください。
ワクチンの責任者らは、人道に反する罪で裁かれ、刑に処されるだろう(8:48)
弁護士のフランシス・ボイルが、ここに医療実験に関するニュルンベルク綱領違反があると告発している。これは、ニュルンベルクの人道に反する罪である。この配備された武器に対し、私達の行うことは明白だ。それらを押収し、焼却処分しなければならない。また責任者達は、裁かれ、刑に処されなければならない。
ワクチンや偽りのパンデミックとその対策に対する抗議が続いている(13:26)
各国政府の維持しきれていない茶番による暴政に対し、世界中でデモが続いている。
mRNAの注射はヒトのDNAを改変し、それを次世代に伝える(7:11)
ジェーン・ルビー博士とダニエル・ナガセ博士が、隠れることができ、隔世遺伝し得る遺伝毒が、全てのヒトゲノムに組み込まれたことは、人類の歴史上、かつてなかったと説明している。それが、私達に為されたのだ。逆転写酵素は、mRNAをDNAに変えて、それを細胞核に運び、そこで細胞のDNAを変えることのできる、細胞内の酵素である。
スポーツ界における暴力。ワクチンは暴力も生み出し、社会を分断する 第六部‐6(10:18)
ワクチン接種した選手やファン、役員の間に、抑制のきかない暴力が蔓延している。見られているのは、エリートのアジェンダがいかに、健康に害をもたらす上に、混乱や暴力を引き起こして、人々を対立させ、分断するのかという結果である。
国連が『世界的な非常事態』宣言を介した支配を模索:気候変動、生物テロ(5:09)
国連に、世界的な非常事態に対する権限を持たせる案が存在しているが、非常事態がどのようなものか、定義していないため、何でもあり得、国連の事務総長を世界の独裁者と化させ得る。加えて国連は、小児性愛が人間の権利だと告げる報告書を推進している。
ワクチンに反対する著名人達 第百一弾‐103(15:51)
殺人ワクチンに反対し、それを公言する多くの著名人が存在する。その例が、タッカー・カールソン、クリント・イーストウッド、 ジェデディア・ビラ、ケヴィン・ソルボ、トレヴァー・ヘンディ、アリセ・サントス他である。
テス・ローリー博士:WHOが、2030年までに新たに500のワクチンを導入しようとしている(4:42)
テス・ローリー博士が、WHOは『一元的な医療の独占』を模索していると告発している。彼らは監視を増強しており、また国際保健規則が、そのために欠かせない。あらゆる監視を私達に課し、またそのトランスヒューマニズムの目的を達成するために、これらの規則が必要なのだ。
★May 19, 2023
ワクチンに反対する著名人達 第百一部‐101(13:01)
殺人ワクチンに反対し、それを公言する多くの著名人が存在する。その例が、ビル・マー、ジョン・リッチ、ソフィー・マルソー、トラヴィス・トリット、イングリッド・クレージュ、ハロルド・ルース他である。
★May 16, 2023
デイビッド・アイク:古代における人間の生贄は、今も儀式を継続している(7:36)
デイビッド・アイクが、古代には、至る所に人々や子供達のいけにえが存在していたが、人類が成熟する地点に至り、もはやそれは容認しがたいものとなった、と述べている。だが、それは終わらずに、地下に潜った。政界や銀行、またその他全てのこれらの世界的に有名な人々は、やはり悪魔崇拝儀式に関与しており、同じ目に見えない勢力と交流している。
欧州議会議員達がパンデミックの管理についてのWHOの条約に反対する(8:46)
クロアチアの欧州議会議員イワン・ビリボー・シンチッチが、議論されており、来年に適用され得る条約は、COVIDの危機の間に散々な失敗をした機関の道具にすぎず、彼らに民衆に対するさらなる支配権を持つのを許すことになる、だが今回は、西洋世界ないしは世界の大半ではなく、全世界におけるものだ、と述べている。
★May 15, 2023
世界的な死亡率の異常な増加と出生率の低下。人口削減のアジェンダ(21:41)
オーストラリアは、全死因による超過死亡に直面している。レニック上院議員は、民衆の健康を守るために、人々は閉じ込められ、国境が閉鎖され、基本的人権が否定されたが、ワクチンが死者を増大させたと告発した。2022年には、2019年よりも3万人多くの死者が出ており、調査を要求している。
テキサス州の司法長官が、製薬企業についての民事調査を開始する(6:20)
テキサス州の司法長官ケン・パクストンが、製薬会社のファイザーとモデルナ、ジョンソンエンドジョンソンについての民事調査を開始する。アメリカ国民に嘘をついたのか、もしくはワクチンの影響に関する情報を隠したのかを調べるためだ。
COVIDにより入院するよりも、ワクチン接種により重篤な有害事象を患う可能性の方が高い(5:13)
A・マルホトラ博士にとって、mRNAワクチンは、効き目が最も乏しく、生み出す害が最も大きい薬である。ワクチンの元々の試験の研究において、COVIDを患って入院するよりも、ワクチン接種により、有害事象を患う可能性の方が高く、その確率は800人に1人であることが判明した。真実に対する心理的障壁ないしは故意の盲目が存在する。
世界の政治家達が、その強制ワクチンを正当化しようとしている。その論調が崩壊する(8:18)
ロックダウンや強制ワクチンを課した多くの政治指導者達が、再選できないか、辞任した。またアメリカの多くの判事が、ワクチン接種を望まなかった従業員を再雇用するよう義務付けた。カナダでは、ワクチン接種していない場合、最も厳格な移動の禁止の一つが課された。FDAによると、ワクチンは感染や伝染を防がない。
多くの国で、ワクチン接種義務が崩壊する。政治的で恣意的、不道徳な強制(9:57)
アメリカや世界の他の場所において、次々とワクチン接種命令が廃止され、接種を拒んだために解雇された従業員を再雇用していく、様々な状況が生まれてきた。
チンダ・ブランドリーノ博士。前もって生物学的に構築されたパンデミック:ワクチン、5G、恐れ(8:17)
チンダ・ブランドリーノ博士の説明によると、COVIDと共に、老人ホームにおける最初の呼吸器症状の引き金としてのインフルエンザ・ワクチンの作用や、SARS-CoV-2の接種、アンテナの有害作用といった全てに加えて、世界政府より操作されるマスメディアが蒔いた恐れが、この前もって構築されていたプランデミックの出現に影響を及ぼした。
★May 11, 2023
ワクチンや偽りのパンデミックとその対策に対する抗議が続いている(17:10)
各国政府の維持しきれていない茶番による暴政に対し、世界中でデモが続いている。
殺された他の科学者と同様に、ロシアのワクチン「スプートニク」の開発者は、なぜ殺害されたのか?(6:34)
活動家のローレン・ヴィツケとジャーナリストのエリン・エリザベスが、COVIDのワクチンと関連する、ロシアのウイルス学者アンドレイ・ボチコフの殺害や、この同じワクチンと関係する、複数の科学者の殺害がどのようであったのか、またその件についてのニュースが、いかに同じパターンに従っているのかを分析し、政府による、ビッグファーマのカルテルに対する大変な隠ぺいが存在するとみなしている。
スチャリット・バクディ博士:WHOから脱退する必要があり、悪と闘うために団結して立ち上がるべきだ(13:14)
スチャリット・バクディ博士が、アジア人に向けて、プランデミックや嘘、そしてその目的を分析するよう呼びかけている。アジア大陸に、立ち上がり、悪に対して闘い、裁判に臨み、WHOが悪の震源であるので脱退するよう、奨励している。
マイク・アダムス:無知を卒業し、しっかり情報を得ることが、あなたが生き延びる最善のことだ(5:25)
マイク・アダムスが、工学の生物兵器、ワクチン、通貨の破壊、食糧不足、エネルギー不足などを介した人類絶滅に対し、まだ生き延びている者達を祝福している…絶滅への取り組みを乗り越えるために、未来に対峙し、マインドや精神、肉体レベルで準備すると自信を持つよう促している。
著名人達がワクチン接種後に副反応や死に見舞われている 第百二弾‐102(15:42)
ジャスティン・ビーバー、タイガー・ウッズ、シュチェスニー、ガエル・ピエトリ、ムンビン、マッシモ・アンブロジーニその他多くの著名人が、有毒のワクチンの被害に遭っており、その一部は死亡している。これが著名人に起こっているなら、さらに何人の無名の人々が被害に遭い、メディアで報道されず、カウントもされずにいるのだろうか?
アナ・ミハルチャ博士:合成生物学を生み出すためのワクチン内のトランスヒューマニズム(10:58)
地球工学は、大気への粒子や合成生物学的なものの散布を介して、始まった。地球のあらゆる生命を変異させ、生物をAIと融合させるためである。COVID‐19の注射は、既に人体に存在するものを加速させ、身元確認やコントロールのために利用するためだったのだ。
オーストラリア:「わずか10ヶ月で、オーストラリア人の超過死亡が2万人に、その原因が調査されない!」(3:19)
ロバーツ上院議員が、政府はグローバルエリートに奉仕していると告発している。なぜならビッグファーマからの寄付を受けたからだ。緑の党やリベラル‐ナショナリズム主義者も同じである。わずか10か月間における、2万人以上のオーストラリア人の超過死亡の原因を調査しないことに対し、彼らを非難している。
ワクチンの電気伝導性重金属:体内における短絡、死者の増加(6:11)
ステュー・ピーターズが、国連世界食糧計画の顧問だったゴビンダ・ティドボールにインタビューしている。彼は、2年間に渡って、3100以上の注射を分析してきた結果、そのどれ一つ、生物学的成分を含んでおらず、スパイクタンパク質のサブユニットも、偽ウイルスベクターも、mRNAもなかったと述べている。ゴビンダは、その代わりに、注射が脂質ナノ粒子やヒドロゲル、またタングステンやクロムのような重金属、還元酸化グラフェン、精製水、塩、砂糖、酸化アルミニウムで構成されていることを見出した。もしこの全てが確かであるなら、COVIDの注射は、生物兵器であるのみならず、さらに化学兵器でもある、とステュー・ピーターズは述べた。
イタリアの欧州議会議員が、ワクチンの副反応を過小評価する欧州委員会を非難する(5:47)
欧州議会議員フランチェスカ・ドナートが、パンデミックの措置が人権や、人々の経済力に生み出した負の影響を指摘し、またグリーンパスは、ワクチンが感染に対し保護するという偽りの仮説に基づいていた、とも述べている。そのように、委員会において製薬会社の幹部が述べたのであり、報告に、ワクチンの副反応の側面の枠を設けなければならない。
★May 10, 2023
キャッシュレス社会は私達の経済的な自立性の終焉である、クレジットカードを利用しないでください!(5:58)
アナリストのマーク・ドーランによると、各国政府や企業は、国家がコントロールするデジタル通貨に移行する目的で、私達が現金を使うのをやめるよう推進している。それを樹立するための圧力は、住民の権限への攻撃であり、それが設立されることを許すなら、私達の経済的な自立の終焉であり得ると、彼はみなしている。また、現金を利用しない毒入りの便利さに異を唱えるよう、人々に求めている。
政治家や高官達がワクチン接種後に副反応や死に見舞われている 第十七弾‐17(11:26)
ジョン・フェッターマン上院議員、シルヴィオ・ベルルスコーニ、ポール・バレル、パスコアル・モクンビ、マリッサ・サアベドラその他の世界中の政治家や高官が、だまされて、ワクチン接種後の副反応や死に見舞われている。
全住民を害する目的でmRNAの注射を受けた雌牛が、有毒な牛乳を生産している(4:53)
mRNA入りの注射を摂取された雌牛が、mRNAを含んだ毒入り牛乳を生産している。それは後に、スーパーやレストラン、学校の食堂に売られ、公衆衛生を向上させる手法として、導入される。水のフッ素または朝食のシリアルに追加されるビタミンなどと同様だ。システムは、誰もが、何としてもmRNAの生物兵器にさらされるよう、可能な限りのことをしている。
スパイクタンパク質は臓器に沈着し、脳組織に直接影響を及ぼす(6:02)
デル・ビッグツリーが、ジャーナリストのジェフリー・ジャクセンにインタビューしている。彼は、ドイツの研究者らが行った、透明なマウスを用いて、その体内のスパイクタンパク質の分布を観察するという研究について、分析している。彼らは、それがマウスの臓器や脳に沈着し、脳組織に直接影響を及ぼす、と結論づけている。
オーストラリア、生産年齢の人々の超過死亡(4:52)
ジャーナリストのベン・アームストロングが、ワクチンは実際、生物兵器であり、またその目的は、決して私達を保護することではなく、私達を病気にさせ、負傷させることだ、と述べている。オーストラリアがそれを証明している。ワクチンが強制され、生産年齢の人々の超過死亡が、戦争中に見られるような数まで上昇し、また深刻な副反応が何千倍にもなった。
ワクチンや偽りのパンデミックとその対策に対する抗議が続いている(14:53)
各国政府の維持しきれていない茶番による暴政に対し、世界中でデモが続いている。
★May 09, 2023
mRNAワクチンの中に、抗生物質の耐性を高める付加的なDNAが見つかる(7:58)
mRNAの注射内に、付加的なDNAが見つかっている。このDNAは、極めて有害であり、細胞に入り込み、抗生物質に対する耐性を生み、人々をあらゆる種類の一般的な疾患やウイルスによる疾病や死にさらす。キャスリーン・ラディ博士は、このDNAが、この生物兵器の破壊力を増大させると述べている。
スポーツ界における暴力。ワクチンは暴力も生み出し、社会を分断する 第五部-5(12:15)
致命的なmRNAの偽ワクチンが、スポーツの健全な楽しみ方を破壊するにつれて、怒りや暴力が、ワクチン接種した選手やファン、経営陣の間に、手の施しようなく蔓延している。今見られているのは、いかにエリートのアジェンダが、害することに加えて、混沌や暴力を生み出し、人々を分断するのかということだ。
葬儀屋の社長が、病院は子供の高い死亡率を隠匿していると告発する(5:13)
葬儀社の社長のジョン・オルーニーによると、週一回、病院のバンが、その週に亡くなった6~8人までの赤ん坊を一度に運んでくるという。それは、火葬場で働いているスタッフのあるメンバーが、秘密裏にコメントしたものだ。
ワクチンに反対する著名人達 第百一部‐101(13:01)
殺人ワクチンに反対し、それを公言する多くの著名人が存在する。その例が、ビル・マー、ジョン・リッチ、ソフィー・マルソー、トラヴィス・トリット、イングリッド・クレージュ、ハロルド・ルース他である。
スタッケルベルガー博士:ワクチンに生物学的な要素はなく、グラフェンや金属類、ナノ回路が含まれている(7:46)
アストリッド・スタッケルベルガー博士が、COVID-19のワクチンには、生物学的な要素が一切存在しない、人工のmRNAを製造するのは不可能だ、と告発している。mRNAまたはスパイクタンパク質であるという印象を与える「痕跡」を残すが、そうではない。そうして犯罪現場の捜査において、これが生物学的なものだと信じ込ませて、私達の注意を逸らしているが、そうではないのだ。酸化グラフェンや寄生虫、金属類、ナノ回路、無線周波数、5Gとの接続IDが含まれている。
遺伝子組み換え食品が私達のゲノムを改変する恐れがあるなら…合成食品は何を行うのか?(6:43)
トーマス・レンツ弁護士が、私達の遺伝子を改変する恐れがある合成食品に、ラベルをつけるよう要求している。いかにして伝わる、ないしはシェディングが起きる可能性があるのか、明らかにするよう求めている。また、インフォームドコンセントの定義に、リスクと利点を含めるように、とも。
ロバート・F・ケネディ・ジュニアが米国の大統領に立候補し、新世界秩序の破壊を約束する(15:18)
ロバート・F・ケネディ・ジュニアが、米国の大統領への民主党からの立候補を表明し、新世界秩序を終わらせたいと望んでいる。彼は、官僚主義と対峙できる大統領、民衆のための大統領が必要だとみなしている。あらゆる弱者を支援するべく、国を取り戻すと述べている。
★May 01, 2023
最も罪深い者は、 命令を下した者ではなく、実行した者だ:医師や看護師たち(6:24)
クリスティアン・ノースロップ博士と政治家のレイネッテ・セナムが、ワクチン接種を行う者達の責任について話している。最も罪深い者は、 命令を下した者ではなく、実行した者であり、医師や看護師たちは真実を語るべきだ、なぜならその状況は何ら快いものではないからだ、と述べている。魂をかけた闘いが、医療において勃発している。隷属の終焉が到来しつつあるのが感じられる。人々は大変なパワーを有しており、もはや多くの人が、それを取り戻しつつある。
ラダポ博士:WHOは、真実を言わないよう言葉を弄しているが、崩壊しつつある(5:02)
デル・ビッグツリーがラダポ博士と共に、COVIDのワクチン接種の必要性について、WHOが示した変化を分析している。健康な子供や若者は、データが示している通り、リスクが極めて高いので、これらのCOVID-19のmRNAワクチンを受けるべきでないという真実を率直に述べずに済むよう、WHOは口実を用いているのが見られる。これには悪意があり、その言説によって、WHOは崩壊しつつある。
★Apr 29, 2023
カレン・キングストン:ファイザーが、人間で生物学的な実験を行ったことで告発されている(7:36)
カレン・キングストンが、違法な臨床試験とは、害を引き起こし得る生物剤または装置を展開する目的の、人間における犯罪的な生物実験だと述べている。何かが違法であるなら、事実上、犯罪である。犯罪的な偽った研究の下で行ったのだ。バイオテロを保護する、またはそれに免責を与える法律は、一つも存在しない。これはバイオテロ行為だ。
ワクチン接種した30人のうち1人は、心臓の損傷あるいは心筋炎を患っている可能性がある(3:00)
カナダの医師で、癌研究者のウィリアム・マキス博士は、心筋炎が、保健当局が認めたよりも、はるかに一般的なものであると考えている。5000人につき1件あるいは1万人につき1件だと言われていたが、いくつかの研究は、おそらく30人のうち1人ほどであり得ると示唆している。
マクロウ博士:日々の食糧を介してヒトのDNAを改変する計画(6:58)
エメラルド・ロビンソンが、ピーター・マクロウ博士にインタビューして、mRNAに満ちた牛乳をラットに摂取させたところ、その血流に至ったという研究について、説明している。トーマス・レンツ弁護士も、乳製品の枠を超えた、食糧供給におけるmRNAの存在について告発した。米やジャガイモ、バナナ、トマト、レタスなどの日常的な食品や、また食品に取り入れられつつある昆虫へのその適用に関する研究が存在する。
ワクチンの影響により無数のコンサートが中止になる 第十六弾‐16(8:51)
有害なワクチン接種が、歌手達に代償を払わせており、これは隠しきれない。既に計画されていた無数のコンサートの中止が起こっている。ブルース・スプリングスティーン、ロッド・スチュワート、コスタ・ティッチ、パキタ・ラ・デル・バリオ、ウィロー・スミス他が、その例だ。
ランド・ポール上院議員:行政機構は公平ではなく、侵害されている(5:04)
ランド・ポール上院議員が、行政機構は、ウイルスが研究所に由来することを常に否定するだろう、と説明している。というのも、武漢へその資金を送るという不見識ゆえに、その評判に影響を与え得るからだ。誰もが、ファウチ信者の、彼に抜擢された従順な官僚なのだ。したがって、行政機構は公平ではないし、決してそれを認めないだろう、と彼は明言した。
アナ・ミハルチャ博士:ナノテクノロジーは、既にスーパーの食肉に存在し、健康を害している(6:33)
アナ・ミハルチャ博士が、ナノテクノロジーは、販売されている食肉に存在しており、シェディングや地球工学に加えて、持続的COVIDの原因となっている恐れがある、と報告している。彼女は、条虫類に似た奇妙な構造を目にしており、その由来を研究するべきである。
★Apr 28, 2023
嘘を真実と捉える、それは悪魔崇拝だ。アジェンダは、自然の秩序を作り直すことに基づいている(15:43)
映画製作者のショーン・ストーンが、実際には、私達に霊を授け、またここに私達を連れてきた創造主自体と、そして創造主と私達の関係に、唯一の権力が存在する、と述べている。それは、いかなる科学者あるいは医師が説明し得ることよりも、はるかに大きな慈悲によるものだ。私達は、創造主や、授けられた自然との関係において、この地球に生きる人類としての主権を活性化し、目覚めさせ、認識しなければならない、と彼は主張した。
オランダの欧州議会議員:欧州議会によるデジタルIDの強要に反対(2:54)
欧州議会議員のロブ・ルースは、欧州議会が、いわゆるデジタルIDを本会議の議決なしに承認することを阻止した。これは、個人のあらゆる情報を採取するアプリであり、プライバシーおよびデータの流出の大きなリスクを伴う。同欧州議会議員は、これに全面的に反対している。
著名人達がワクチン接種後に副反応や死に見舞われている 第百弾 ‐100(18:03)
フリアン・フィゲロア、ポール・カッターモール、アンドレイ・カルネエフ、セルジオ・ビセンテ、ハビ・レドンド、その他多くの著名人が、有毒なワクチンの被害に遭っており、その一部は死亡している。これが著名人に起こっているなら、さらに何人の無名の人々が被害に遭い、メディアで報道されず、カウントもされずにいるのだろうか?
ロバート・マローン博士:世界経済フォーラムがmRNAのワクチンをトランスヒューマニズムへの入り口として利用(6:55)
ロバート・マローン博士が、トランスヒューマニズムは隠されておらず、また陰謀論でもないと説明している。彼らはmRNAのワクチンを、入口地点、つまり、倫理および他のあらゆる種類の視点からの、その領域の一種の開口部として、話している。それゆえ、特にこれらの製品を推進しているのは、トランスヒューマニズムのアジェンダと関連しているからだ、と彼は明言した。
ランド・ポール:アメリカ国務省が、コロナウイルスの研究ファイルの公開を拒否する(7:40)
ランド・ポール上院議員が、アントニー・ブリンケン国務長官に、なぜ納税者のお金で資金提供したコロナウイルスの研究ファイルの引き渡しを拒むのか、説明を求めている。それは、くり返し、提供を拒まれてきた。
世界経済フォーラムが、「誤情報に対する闘い」のためにインターネットとSNSのコントロールを望んでいる(8:59)
マローン博士が、米国の政治コメンテーターで、ラジオ司会者兼テレビプロデューサーのグレン・ベックのインタビューを受けて、世界経済フォーラムのヤングリーダーやインフルエンサー、および彼らが配属されたポストを暴く告発について、話している。アメリカや西洋の民主主義国家は、WEFの従属国と化しつつあると彼は言う。またトランスヒューマニズムは、人間における機械的および生物的な変化の概念にまつわる信念であり、一連のテクノロジーだと定義している。
子供への影響4 幼児の死亡の大幅な増加:児童に対するワクチン接種実験の結果(19:17)
ウィリアム・マキス博士が、ワクチン接種と一致して、児童の突然死が急増したが、誰もそれについて話さないと述べている。ワクチン接種率の高い全ての国で、昨年、およそ1000人に1人が死亡した。ヨーロッパの他の国々、デンマークやスウェーデン、フィンランド、ノルウェーでは、18歳未満の若者へのCOVID-19のワクチン接種を禁止した。
★Apr 24, 2023
CDCが、ワクチンは疾患や深刻な有害事象を引き起こすことを認める(4:32)
スコット・ジェンセン博士の報告によると、COVIDのワクチンに関連し、衰弱をもたらす疾患が発生してきたことが分かっていると、CDCの高官であるトム・シマブクロ博士が完全に認めている。これは、彼らが態度を撤回しつつある兆しだ。
マリア・ゼエエ:ワクチン内および環境中のセシウム137が、私達を歩くアンテナと化させる(5:19)
注射の中にセシウム137が検出された。それで死ななければ、その人をコントロールするために、もしくはリアルタイムで症状を生むようプログラムして、人々をある病気にかからせるべく、一種の歩くアンテナと化させる。5Gやスターリンク、その他多くの、便利な製品として知らされているものは、戦争兵器として開発されている。
著名な俳優達が、ワクチン接種後に副反応や死に見舞われている 第九十九弾‐99(14:19)
ジェリー・カーラ、サスミタ・セン、アン・チャールストン、サム・ニール、ランス・レディックその他多くの俳優達が、有毒のワクチンの被害に遭っており、その一部は死亡している。これが著名な俳優達に起こっているなら、さらに何人の無名の人々が被害に遭い、メディアで報道されず、カウントもされずにいるのだろうか?
★Apr 21, 2023
ワクチンや偽りのパンデミックとその対策に対する抗議が続いている(15:13)
各国政府の維持しきれていない茶番による暴政に対し、世界中でデモが続いている。
ロン・デサンティス:フロリダ州は、コントロールと監視を試みる中央集権化されたデジタル通貨を拒否する(7:06)
フロリダ州知事のロン・デサンティスが、中央銀行のデジタル通貨が目的とするのは、アメリカ国民を監視し、その行動をコントロールすることだ、と説明している。パンドラの箱を開け、中央銀行に膨大な権力を与えることになる。だが、連邦政府により許可されたデジタル通貨の中央銀行と関連するリスクのため、本日、ここにいるのは、フロリダ州の統一商法典内に、通貨としてのCBDCの利用を明確に禁止する法律を承認するよう求めるためだ、と彼は明言した。
カレン・キングストン:ワクチンは、服従システムと完全なコントロールの入り口だ(8:03)
アメリカ人は、ワクチン接種することで自由を取り戻すと信じていたが、実際は、服従や、またその人の持つスコアに応じた、従わない者の処刑の可能性を含む、プラットフォームへの入り口だと、カレン・キングストンが説明している。服従の装置であり、そのため、市民の振る舞いと従順さが、ワクチンとその効力を決めることになる、と彼女は明言した。
ランド・ポールが、ワクチン後における青少年の心筋炎の増加について、モデルナのCEOに審問する(5:27)
ランド・ポール上院議員が、ワクチン接種後の若者における心筋炎の発生率について、モデルナのCEOに審問している。モデルナのCEOは、逃げ口上をもって回答している。年齢別に分けた、あらゆる研究が、確かにワクチン接種後にリスクがあると示しているのに、思春期の男子に対する、より大きなリスクがあると思わないのか?心筋炎のリスクは、この病気と比較した場合を含め、ワクチン接種後により高くなると実証する、多くの論文がある、とランド・ポールは主張した。
アメリカ政府による国内テロの容認、公衆衛生の研究ではない(3:59)
デイビッド・マーティン博士が、政府は、国民に危害を加える意図を有しており、それを告げたと述べている。彼らは、住民に医療措置を受け入れさせるべく、呼吸器系の病原体を散布すると述べた。つまり自傷行為だ。国内テロを容認しているのだ!
ワクチンに反対する著名人達 第九十八弾‐98(16:05)
殺人ワクチンに反対し、それを公言する多くの著名人が存在する。その例が、パティ・ナヴィダッド、ケリー・スレーター、アニー・デュプレー、ロシェル・リチャードソン「シルク」、マヤ・ダンバー他である。
大規模な超過死亡は来年以降も続くだろう。ワクチンは免疫系を損なった(7:26)
米国のジャーナリスト、ベン・アームストロングが、超過死亡について、これほど高い状態が続いていくのか、そして今後5年で何が起こるだろうか、と疑問を抱いている。また主流メディアは、超過死亡をCOVIDのせいにし続けており、ワクチン接種者は、未接種者よりはるかに多く病気になっていると告発している。
5G、デジタル監獄。その目的は、支配の強化のみならず、殺すことだ(6:31)
イギリスの兵器専門のエンジニアで活動家のマイク・スティールが、5Gはデジタル監獄の一端を成しており、その目的は世界の住民の絶滅(アジェンダ2030)だと説明している。それは空気をプラスに帯電させて、大多数の住民にガスを振り注ぐ、有害なものと化させる。またLEDライトも、脳に炎症や、突発性発作あるいは脳卒中を引き起こし、癌を増加させ得る。加えてこの全ては、ワクチンの汚染物質と相互に関連しており、人々を5Gの放射線の放射と反射を行うアンテナと化させる。
ポール・マリク博士:大人がワクチン接種を受ければ受けるほど、他の副反応やCOVIDにかかるリスクも増大する(3:24)
ポール・マリク博士:これは人道に反する罪だ。ワクチンを接種すればするほど、COVIDにかかるリスクも増大する。子供がCOVIDで死ぬことはないが、青少年における心筋炎のリスクは、おそらく23%である。生殖能力や癌のリスクに対する、これらのワクチンの長期的な影響は不明だ。スウェーデンやデンマーク、イギリスは、50歳以下の人々のワクチン接種を中止した。
ニューヨークの看護師:入院で13,000ドル、人工呼吸器で39,000ドル、その死亡で10,000ドル(9:01)
ベテラン看護師のエリン・マリー・オルセウスキーが、患者の入院で13,000ドル、人工呼吸器への接続で39,000ドル、その死亡で10,000ドルという、高給取りの犯罪劇場について、説明している。また、全員が沈黙を守るよう命じられた。
フランスの欧州議会議員:酸化グラフェンは、昆虫入り食品の中にも存在し、5Gに反応する(3:35)
欧州委員会が昆虫入り食品を承認し、一部の食品にそれを入れることを許可するのは問題だと、フランスの欧州議会議員エルベ・ジュバンが述べている。というのも、それらは部分的に、酸化グラフェンで構成されているからだ。酸化グラフェンのナノ粒子は、5Gなどの波に反応して人体内で集合し、意識の状態を操作し、体の代謝や神経接続に影響を与える可能性に導く。彼はこれを、終末的なシナリオだと評している。
数百万羽の鳥を殺し、また新たなワクチンを打つための、鶏への(信頼性の低い)PCR検査(6:18)
ステュー・ピーターズと食品関係の実業家クレイトン・ルウェリンが、今やワクチン(生物兵器)が食糧供給に導入されようとしていると、報告している。それは、私達の日常生活を完全に支配するためであり、鶏に限ったものではない。私達は、岐路に差しかかっている。一つの道は、完全な支配とコントロールに、他方の道は、自由に導く。
毎年、空中に5千万トンのアルミニウム、バリウム、ストロンチウム、グラフェンが散布されている(7:20)
気候の研究者デイン・ウィギントンが、国際的に著名な農業研究・試験機関の博士号取得科学者と共に、大気中のナノ粒子レベルのアルミニウム、バリウム、ストロンチウム、グラフェンについて報告している。これらは食用の植物に蓄積されており、また組み合わされることで、その毒性が10,000%にまで、飛躍的に増大する。
著名人達が、ワクチン接種後に副反応や死に見舞われている 第九十七弾‐97(17:12)
クン・アグエロ、ブライアン・ウォルシュ、ニコラス・ロイド・ウェバー、クリスティーナ・バルブティ、トリスタン・マクマナス、その他多くの著名人が、有毒のワクチンの被害に遭っており、その一部は死亡している。これが著名人に起こっているなら、さらに何人の無名の人々が被害に遭い、メディアで報道されず、カウントもされずにいるのだろうか?
政府は、中央銀行のデジタル通貨 (CBDC)の使用を強制するために、相次ぐ銀行破綻を利用し得る(6:46)
アメリカの活動家マイク・アダムスと金融専門家のジョン・ペレスが、今は正念場であり、政府は人々に中央銀行のデジタル通貨の強制を試みるべく、波及効果ないしは、相次ぐ銀行破綻を利用し得ると、説明している。そうして、中国のような、監視と追跡を適用できる。
★Apr 15, 2023
ファイザーは、疾患の存在より前の2019年に、 そのCOVIDワクチンの試験を行った(4:02)
ファイザーの子会社の元社員、メリッサ・マカティが、ファイザーは、2020年にCOVIDのワクチンの試験の計画を描いており、それは2019年、コロナウイルスについての話を耳にする前に記されていたと、主張している。また彼女は、子会社では中国で製造された製品を受け取って、それをバイアル瓶に入れて、のちにファイザーのシールを貼っていたとも、告発している。
ジュディ・ミコヴィッツ博士: 1980年から、ウイルスの全てが研究所で作られた 生物兵器だ(6:51)
ジュディ・ミコヴィッツ博士は自然なウイルスは一つもないと述べている。これは常に議論されてきたことだが、ウイルスは存在しない。彼らによって作られた生物兵器なのだ。1980年以降、常にひどく汚染されたワクチンの注射を介して、感染が引き起こされてきた。40年の実績のあるトニー・ファウチの生物兵器プログラムである。
イギリスの議員が、WHOのパンデミック対応条約についての議論を求める(3:17)
イギリスの議員、アンドリュー・ブリッジンが、WHOのパンデミック対応条約について、説明を求めている。それにより、彼らはロックダウンやワクチン接種を課し、抵抗する人々を逮捕する権限を得るだろう。ディストピアの未来を予測し、沈黙と引き換えに、多くのお金を与えると提案された
ロブ・シュナイダー:ワクチンにより負傷した子供の親達は、他者の苦しみを防ごうとして闘っている(10:19)
俳優のロブ・シュナイダーが、他者にとって有益であるのに、ワクチンの問題について話したがらない時の『任意的な無知』について、話している。製薬会社は、最もお金を稼いでおり、また政治家に資金を授けている。そして死は、同業界における巻き添え被害だ。
★Apr 12, 2023
ランド・ポール:イベルメクチンやヒドロキシクロロキンが認められなかったために、数千の高齢者が死亡した(3:43)
ファウチは武漢に資金を送り、また機能獲得の研究に資金提供したが、指定された委員会による調査を受けなかった、全ては、己の罪を隠匿するためだ、とランド・ポールが報告している。加えて、ワクチンを承認するために、COVIDを治療する薬が他にないと偽って告げた。
mRNAのワクチン接種者が、特許権の保有者の所有物となることをアメリカの最高裁が認可する(5:47)
アメリカの最高裁が、遺伝子を変えるためのmRNAの使用を認め、またワクチン接種した人は、今や特許を取得されている、とトッド・カレンダー氏は説明している。注射された脂質ナノ粒子は、増大し、ペイロードを放つ。『シンバイオ』(合成生物学)または『ボーグ』であり、追加接種は、ソフトウェアの更新である。
ピーター・マクロウ博士:ワクチンはウイルスを防がないし、伝染も、入院も 死亡も止めることはない(2:56)
ピーター・マクロウ博士が、ワクチンはウイルスを防がないし、伝染も止めず、入院も死亡も減らすことはない、全てが偽のプロパガンダだった、と述べている。そして、CDCの長官やFDAから、どうしてそのようなことが言えたのか、と自問している。
政治家や高官達が、ワクチン接種後に副反応や死に見舞われている 第十六弾‐16(13:35)
シャルレーヌ・ド・モナコ、 クリス・ジョーダン、 ダン・ラモス、ヘラルド・イスラス・マルドナド、 ラースロー・コルダーシュその他の世界中の政治家や高官が、だまされて、ワクチン接種後の副反応や死に見舞われている。
COVID-19ワクチン以降、カナダの突然死の目を見張る増加、その多くが子供たちだ!(6:05)
カナダの医者兼研究者のウィリアム・マキス博士が、COVID-19 ワクチンの開始以降、カナダにおける突然死の目覚ましい増大について、告発している。それは、次第により若い世代に起こるようになっている。カナダでは、最近3ヶ月のみで、2~19歳の子供96人が、突然か、予期せぬ形で亡くなった。
★Apr 09, 2023
ワクチンや偽りのパンデミックとその対策に対する抗議が続いている(19:03)
各国政府の維持しきれていない茶番による暴政に対し、世界中でデモが続いている。
カレン・キングストン:ファイザーに対する数兆の訴訟、その「ワクチン」は生物兵器だ(8:30)
弁護士のロバート・バーンズが、ファイザーに対し、そのCOVID-19 の生物兵器の注射についての偽りの主張により、3兆ドルの訴訟を提起した。カレン・キングストンは、この訴訟にはたくさんの可能性があると述べている。なぜならこれはワクチンではなく、生物兵器の注射であるからだ。
恐れに屈せず、希望を持ち、精神性を求めるべきだ(6:29)
フランスの元議員、ジャン・ラサールが、現在の状況には、精神性を少し求めるなら、希望に頼る理由が無数にある、それは恐れに屈するよりも大きな恩恵をもたらす、と述べている。
タッカー・カールソン:デジタル通貨は、私達を完全なコントロールおよび 社会信用システムに導く(3:32)
銀行の整理統合が起ころうとしていると、テレビ司会者のタッカー・カールソンが告発している。大手銀行が小規模の銀行を飲み込んでいる、つまり、競争が減るということだ。また、政府のさらなるコントロールである。中央銀行のデジタル通貨は、社会信用システムを築くために役立つだろう。
ワクチンに反対する著名人達 第九十六弾‐96(12:52)
殺人ワクチンに反対し、それを公言する多くの著名人が存在する。その例が、 ティルダ・スウィントン、ジェシカ・スッタ、 エルケ・ボッデラス、ダイアナ・ウェスト、 フランチェスコ・トリカーリコ他である。
★Apr 05, 2023
R・F・ケネディ・Jr.:ファウチが、COVID-19の機能獲得の実験を武漢に移した(3:33)
米国防総省の生物兵器の開発責任者のファウチは2002年に、生物兵器の開発に従事することで、年間数十億ドルの増額を達成し、機能獲得を開始したと、ロバート・F・ケネディ・ジュニアが告発している。アメリカの複数の研究所からのウイルスの流出があり、オバマはファウチに、彼の抱えていた18の機能獲得の実験を打ち切るよう命じた。ファウチはそうせずに、それらを武漢にうつした。
★Apr 04, 2023
ライナー・フエルミッヒ博士、5Gの放射線が1年でいかなる国も破壊し得る。全てのアンテナを撤去するべきだ(8:49)
ライナー・フエルミッヒ弁護士が、5Gはワクチンより、はるかに大きな脅威だと警告している。というのも、その注射を接種した者のみならず、全ての人に影響するからだ。さらには、その放射をもって、収穫物を破壊し、動物を殺して、1年か、それより早く、いかなる国も破壊し得る。これは大規模な地球工学であり、彼らはそれを気候変動のせいにして、隠匿しようとしている。
フロリダ州知事は、パンデミックの期間中、ホワイトハウスからより過酷な措置を取るよう圧力をかけられた(3:17)
フロリダの知事ロン・デサンティスが、ホワイトハウスの特別委員会が、より過酷な措置を取らせたがっていため、3ヶ月間、彼にしつこく迫ったと述べている。それがリアルタイムで行われる、一種の科学実験だと彼は告げられた。「それは全く良いことに思えなかった!私達は共和国の市民であり、モルモットではない!」と彼は主張した。
★Apr 03, 2023
デル・ビッグツリー:COVIDの専門家達は「全てにおいて間違っていた」。嘘が明らかになった(7:21)
COVIDの専門家らは、全てにおいて間違っていた。彼らは嘘をついていると分かっていたが、中国共産主義政府の主張をくり返して、公式の筋書きを外れる科学者達を検閲し、陰謀論として扱った。CDCやFDAやNIHの信用は、完全に打ち砕かれた。
アメリカが即座にWHOを脱退するための法が提出される。世界的な医療の警察国家が準備されている(8:36)
存在しているのは、アメリカを掌握するための試みであり、エリートは、WHOをその目的のための『フロント』機関として利用していると、フランシス・ボイル博士が述べている。これは、憲法や、修正第10条および第6条に反しており、議会に反している、クーデターである。今ある唯一の代替策は、アメリカ政府が即座にWHOから脱退することだ。
★Apr 02, 2023
米国:サウスダコタ州が、デジタル通貨に一元化する法案を拒否する(5:27)
(米国)サウスダコタ州知事のクリスティ・ノームが、暗号通貨を排除して、同州にデジタル通貨の一元化を許す、通貨の定義を変更する法案を拒否した。というのも、その目的は、政府が通貨を、ひいては人々を制御することであるため、警鐘を鳴らすべきだとみなしているからだ。
シェリー・テンペニー博士:ワクチンは、私達を慢性疾患にかからせるか、殺すためのコントロールの武器だ(4:37)
シェリー・テンペニー博士とセーナム氏が、ワクチンでできる抗体は命取りとなるか、もしくは接種後42日から14か月までにおいて、副反応を被ると報告している。彼らは、それが私達を殺すか、慢性的に病気にさせ、製薬会社の顧客として、何百万ものビジネスとするためのコントロールの武器だと結論付けている。
★Apr 01, 2023
善と悪の間の最終決戦。闘いにおける先住民の裁判所の支援(ホピ族、インカ族、マオリ族…)(13:19)
弁護士のライナー・フエルミッヒとアレッサンドロ・メルッツィ教授が、善と悪の間の最終決戦が行われており、後者は勝利できないと述べている。フエルミッヒは、間もなく秩序を取り戻すべく高等な勢力が介入すると、固く信じているという。「光の武器を身にまとおう。そして決意をもって、断固として、恐れることなく、闇の世界に対抗しよう」と、アレッサンドロ・メルッツィ教授は強調した。
日本がワクチンによる死亡を調べ始める。被害者は今まで無視されてきた(9:32)
日本の厚生労働省が、コロナワクチン接種後の副反応を疑う症状の調査について、全国の都道府県に協力を呼びかけた。その通知において、長引く症状、いわゆるワクチン後遺症の実態調査を行い、今後、国はその治療法を含めて必要な研究を行っていくとしている。
ワクチンや偽りのパンデミックとその対策に対する抗議が続いている(20:23)
各国政府の維持しきれていない茶番による暴政に対し、世界中でデモが続いている。
マイク・アダムス:WHOの国際条約、人口削減および隷属のための「医療独裁」(7:47)
マイク・アダムスが、WHOのパンデミックについての国際条約について説明し、それは決して条約ではなく、法治の適用に裏付けられておらず、世界中をグローバリストの医療独裁にかけようとしており、そうして全員にワクチン接種し、大量殺戮および人類の隷属をもたらすべく、別のパンデミックを生むつもりだと述べている。
ピーター・マクロウ博士:あまりに多くの命が失われた。前代未聞の数の負傷や障害、死亡が続いている(7:48)
ピーター・マクロウ博士が、ウイルスの起源は知られていた、WHOに権限を与えることに反対しなければならない、全てが間違った形で為された、多くの利益相反が存在しており、徹底的な調査をして、犯罪者らを裁判にかけなければならない、なぜなら早期治療の禁止とCOVID-19のワクチンの強制によって、多くの命が失われたからだ、と主張している。
mRNAの治療が、全てに用いられるだろう。第四次産業革命は、私達のあり方:私達のDNAを変えるものだ(5:40)
エリートは、私達が何者なのかや、私達のあり方を変える目的で、あらゆるワクチンをmRNAの遺伝子治療とすることを望んでいると、トーマス・レンツ弁護士が警告している。クラウス・シュワブがそのように述べているのだ。これらの遺伝子編集のワクチンは、人々をコントロールするためだと、ユヴァル・ノア・ハラリは述べた。レンツは、ディストピアの時だと主張している。
★Mar 31, 2023
著名人達が、ワクチン接種後に副反応や死に見舞われている 第九十五弾‐95(20:00)
セリーヌ・ディオン、 エド・シーラン、ロナルド・マクファーデン、アリッサ・カールソン、 アンドレス・カラマ、その他多くの著名人が、有毒のワクチンの被害に遭っており、その一部は死亡している。これが著名人に起こっているなら、さらに何人の無名の人々が被害に遭い、メディアで報道されず、カウントもされずにいるのだろうか?
★Mar 30, 2023
カレン・キングストン:スパイクタンパク質は、2017年に特許取得された、製薬企業に利益をもたらす生物兵器だ(7:19)
3名の科学者が、スパイクタンパク質S2Pの特許を、2017年に生物兵器として登録したと、カレン・キングストンが報告している。これは自己免疫疾患を引き起こすものであり、また製薬会社は、何百万もの利益を得るべく、薬品を開発してきた。
COVIDのワクチンの余剰:誰も求めない数十億回分が期限切れ(5:56)
タイのような国々が、ビッグファーマとの契約を無効とすることを望んでいる。また欧州連合は、住民が接種したがらず、期限切れとなるワクチンの余剰のため、製薬会社との契約を見直ししたがっている。ファイザーは、製造されないとしても、そのワクチンへの支払いを求めている。契約は、EUの史上最大の汚職のスキャンダルの中で、密かに交わされた。710億ユーロ相当の契約である。
ポール・アレクサンダー博士:mRNAはリンパ系に入り、あらゆる組織に深刻な害を引き起こす(6:07)
ポール・アレクサンダー博士は、mRNAがリンパ系に入り、血液脳関門を通過し、卵巣や精巣に蓄積しながら、体のあらゆる箇所に向かうと主張している。それはミスではなく、全てが失敗だった、機能しなかった、致命的だ、遺伝子注射は止めるべきだ、と彼は述べている。
WHOおよび政府、公共機関は、致命的なワクチンを推奨して、妊婦の患者を殺害している(8:45)
ジェームズ・A・ソープ博士は、WHOおよびアメリカ政府、CDC、FDA、米国産婦人科学会、米国母体胎児医学会(SMFM)は、骨の髄まで腐敗しており、排除されるべきだと述べている。というのも、その患者達を殺害しているからだ。
★Mar 29, 2023
ワクチンの影響により無数のコンサートが中止になる 第十五部‐15(8:46)
有害なワクチン接種が、歌手達に代償を払わせており、これは隠しきれない。既に計画されていた無数のコンサートの中止が起こっている。ブルース・スプリングスティーン、ジャスティン・ビーバー、ゼ・ネト、「Maná」、ルイス・キャパルディ他がその例だ。
★Mar 25, 2023
アメリカ:COVID-19の起源についての機密情報を開示する法案(8:29)
ケンタッキー選出の上院議員、ランド・ポールが、インタビューの中で、ファウチ博士の嘘とウイルスの起源の隠ぺいの動機について語っている。また、インディアナ州選出の上院議員マイク・ブラウンも、同じ件について述べている。ミズーリ州選出の上院議員ジョシュ・ホーリーは、COVID-19の起源に関する、米国の情報全ての機密指定を解除し、それを公開するよう義務づける法案を提出した。
カナダは、保健のデジタル化を望んでいる。サスカチュワンおよびアルバータ州が反発する(7:25)
カナダ)アルバータ州首相のダニエル・スミスが、ジャスティン・トルドー首相が望む国民保健の「デジタルID」に反対している。保険情報は、個人的なものであり、法によって守られていると考えるためだ。
★Mar 24, 2023
ワクチンや偽りのパンデミックとその対策に対する抗議が続いている(17:58)
各国政府の維持しきれていない茶番による暴政に対し、世界中でデモが続いている。
ロバート・マローン博士:国際保健規則はWHOに国の主権を移譲させようとしている(8:17)
WHOに主権を移譲するべく、極めて秘密主義的な環境で、国際保健規則の見直しについて議論されていると、マローン博士が述べている。私達は、その技術に対して脆弱ではなくなるように、この第五世代の戦争の活発な戦士となり、だまされた人々を許し、国民を導いて、彼らを催眠状態から抜け出させるべきだ。そしてこれは、心に憎しみを抱いているならば、不可能である。
スポーツ界における暴力:ワクチンは暴力も生み出し、社会を分断する  第四部-4(11:02)
有毒なmRNAのワクチンは、選手およびファンの精神に感染して、暴力や喧嘩、揉め事、狂気を誘発し、蔓延させて、あらゆるレベルでスポーツに毒を盛っている
アメリカの看護師が沈黙を破り、ワクチンの恐ろしい副反応を告発する(4:25)
アメリカの看護師達がワクチンのひどい副反応、つまり凝血や脳卒中、心筋梗塞、若者における切断手術、癌などについて、語っている。「私は病院で16年間働いてきましたが、決して、そのようなことを見たことがない」とその一人は主張した。「(いわゆる)『ワクチン』は、生物兵器であり、安全でも、効果的でもなく、人々を害し、殺している」。
★Mar 23, 2023
ワクチンに反対する著名人達 第九十四弾‐94(16:22)
ジョン・スチュワート、ロン・デサンティス、ジュリエット・ビノシュ、ヨハン・アンダーバーグ、G・P・テイラー、「Canelason」その他の多くの著名人達が、殺人ワクチンに異を唱えている。彼らは殺人ワクチンの害について警告し、これ以上誰も打たないよう主張している。
チャールズ・ホフ博士:あらゆる安全性の試験が行なわれたと伝えられたが、嘘だった。(7:18)
カナダのチャールズ・ホフ博士は、ワクチンの副反応について報告した、最初の医者であった。というのも、数週間のうちに、治ることのない重度の神経障害を、多く目にしたからだ。彼は、医療の暴虐が存在すると主張している。なぜなら黙るように命じられたからだ。医者達には考えることが許されず、従うのみだと、彼は述べている。
スチャリット・バクディ博士:ワクチンパスポートとデジタル通貨は、コントロールの一つの形だ(4:18)
スチャリット・バクディ博士が、データは統治者であるエリートの新しい金だと述べている。私達の個人データを有する者が、私達に対する権力と支配を得る。私達は、自分の情報の使用を制御し、制限し、禁止し、またその削除を求める権利を持つ。
シェリー・テンペニー博士:ワクチンによる死の津波が今やここにある(7:51)
シェリー・テンペニー博士が、2021年7月に話し始めた死の津波がもはや到来した、と述べている。『未知』の原因による死亡率の増加を示す、毎日発表される情報の量は、本当に凄まじい!それが、2022年の10月であった!今や、その数字はどれほど増えていることだろうか!子供達を含めて!それらの人々は逮捕されるまで止めないと、確信をもって言えると彼女は述べている。
ランド・ポール上院議員、SARS-COV-2の起源は、武漢のウイルス研究所であることが裏付けられた(7:25)
ウイルスは武漢ウイルス研究所から流出したと、エネルギー省が認めたことを受けて、ランド・ポール上院議員は、これを現代医学史上最大の隠ぺいの一つだと称し、今や彼らは責任逃れを試みており、またどうしてその副反応の全てについて知りながら、いかにCDCがワクチンを推奨し続けているのか理解できない、と述べている。
★Mar 19, 2023
オンタリオの住民が、ワクチン接種命令を無効にし、市会議員が被害に対し謝罪する。(4:10)
カナダ、オンタリオのウェスト・ニピシングの住民が、市のワクチン接種政策を即座の効力をもって無効とした。市会議員の一人は、この政策は、12ヶ月前に誤った形で採択されたとみなしており、現在、COVIDのワクチンはウイルスの蔓延を止めないと表明した。
★Mar 19, 2023
我々はEU史上最大の汚職の隠蔽の証人だ(4:23)
ルーマニアの欧州議会議員のクリスティアン・テルヘスが、COVID‐19についての特別委員会において、一部の政治勢力が、欧州委員会の権力乱用を擁護し、隠ぺいしており、ウルズラ・フォン・デア・ライエン委員長が議会議員に対して説明責任を果たさずに済むようにしていると、告発している。本当ではないことを肯定して、人々をだまし、人間の基本的な権利を無視してきた。
アナ・ミハルチャ博士:「人類を破壊するためのテクノロジーは、ワクチンや 空気、食品、水に存在する」(12:37)
アナ・ミハルチャ博士が、ワクチン未接種者も無事ではいられないと警告している。今や医薬品やインシュリン、食糧供給、私達が吸い込む空気に、ヒドロゲルが入れられており、これらの金属を、私達の上に散布していると述べている。これは私達の無視できない完全な攻撃であり、人類を救うために取り組むべきである。
バイデンの思考および推論能力は、消滅した!(7:58)
政治家で、トランプおよびオバマ大統領の時の元ホワイトハウスの医師であったロニー・ジャクソン博士が、バイデン大統領の認知能力には明らかに欠陥があり、大統領は公共の危険であり、国を指揮する状態にない、ただの傀儡であり、認知機能検査を受けるべきだが、それをしていない、と述べている。
テッド・クルーズ上院議員:歴史上、いかなる官僚もファウチほどアメリカに害を為した者はいない(3:05)
テキサス州選出のテッド・クルーズ上院議員が、同国の歴史上、いかなる官僚も、アンソニー・ファウチほどアメリカに害を為した者はいないと述べている。「政府の科学者や医者達に対する信用をこれほど損なった者は、私達が生きてきた中で、アンソニー・ファウチ博士の他にいない!」
ワクチンや偽りのパンデミックとその対策に対する抗議が続いている(15:59)
各国政府の維持しきれていない茶番による暴政に対し、世界中でデモが続いている。
医療雑誌が発表した、生殖器系におけるワクチンの破壊的な影響(4:42)
ジェームス・ソープ博士が、世界規模でCOVID-19の実験的なワクチンを強いたのは、医学の、またおそらく人類の歴史上最大の医療倫理違反だと説明している。月経異常の件数は1,200倍であり、また流産の件数は57倍、死産ないしは胎児の死亡率が38倍となっていることが分かっている。
★Mar 18, 2023
ワクチン後に、心臓ないしは神経系の問題を抱える航空パイロット達が増大している。飛行機は安全ではない(10:23)
毎日のように、心臓の問題ないしは神経障害を抱えたパイロット達からの電話が入っており、裕福な実業家やスタッフは、その飛行にワクチン未接種のパイロットのみを望んでいる。だが、一般の人々は、エリートのように、ワクチン未接種のパイロットを選ぶことはできない。中佐で航空医であるテレサ・ロング博士は、連邦航空局が、航空パイロットの心臓の健康の必要条件を緩和したと、告発している。
★Mar 17, 2023
アメリカの議員が、「CBDC(デジタル通貨)の監視を禁止する州法」を提示する(3:45)
ミネソタ州選出のトム・エバー議員が、CBDCの発行を連邦準備が行うことを禁止する法案を提示している。というのも、プライバシーや安全性にとっての危険を意味し、また行われた金融取引の全てに、政府に行われた金融取引の全てに対するアクセスおよびコントロール権を、政府に与え得る。それは、危険な監視ツールの開発への扉を開くと、彼は考えている。
著名人達が、ワクチン接種後に副反応や死に見舞われている 第九十三弾‐93(19:39)
ルイス・キャパルディ、ベテニー・フランケル、クリス・カマラ、イケル・ヒメネス、スヴェン・ゴラン・エリクソン他多くの著名人が、有毒のワクチンの被害に遭っており、その一部は死亡している。これが著名人に起こっているなら、さらに何人の無名の人々が被害に遭い、メディアで報道されず、カウントもされずにいるのだろうか?
★Mar 16, 2023
フロリダでは、注射後に起こり得る心臓発作について、医師達が警告する義務がある(6:42)
ラダポ博士が、フロリダにおいて、過去の10年と比べて、副反応の増加が異常だと報告しているが、CDCは隠ぺいしようとしている。だが、それは極めてあり得ない。フロリダ州は、ワクチン後に心筋梗塞を患う恐れがあると医師達が患者達に警告するように、新たな指針を打ち出す
フランスのマスコミが、ワクチンのひどい副反応について伝える(5:07)
フランスのテレビ局「Cnews」が、COVIDのワクチンのひどい副反応について伝えている。およそ2,000人が死亡し、少なくとも1,000人が、一生、障害が残ったと見積もられている。加えてフランスの政治学者、ギヨーム・ビゴーに、こう質問している。「政府はこれらの副反応を隠し、打ち消そうとしているのか?
ポルトガルの議員が医療独裁体制と、ワクチンの影響の可能性を告発する(5:05)
ポルトガルの議員リタ・マリア・マチアスが、ポルトガル議会において、COVID-19という口実をもって課された、医療独裁体制を告発している。権利と自由が、いかに排除され、それらは、ワクチンの接種あるいは証明書を提示することでのみ取り戻せたのか。子供達の権利を保護し、擁護することが肝要だと、彼女は述べている。
小児性愛者のジョー・バイデン、その不適切な関係と子供たちに対する痴漢行為の調査が要請される(8:16)
ジョー・バイデンの、不適切な関係や、子供たちに対する痴漢行為を調べるよう、ワシントンDCの警察に求められた。というのも、親達や反小児性愛の団体は、大統領が関与してきた一連の不穏な出来事を受けて、もうたくさんだ!と考えているからだ。
ロン・デサンティス:フロリダ州はダボスの世界経済フォーラムの政策を受け入れない(3:40)
ロン・デサンティスは、世界経済フォーラムを告発し、フロリダ州は、ダボスに由来するいかなる政策にも対応しないと述べている。その見解では、彼らが全てを仕切っており、その他の者は、奴隷なのだ。彼らは欧米の社会およびその価値観を弱体化させている。そして、それらの事柄の多くの下には、中国共産党がある。
著名な俳優達が、ワクチン接種後に副反応や死に見舞われている 第九十二部-92(12:51)
ヤンセン・パネッティーア、リチャード・ギア、ラクエル・ウェルチ、オースティン・バトラー、トム・サイズモア、Nimrit Ahluwaliaその他多くの著名人が、有毒のワクチンの被害に遭っており、その一部は死亡している。これが著名人に起こっているなら、さらに何人の無名の人々が被害に遭い、メディアで報道されず、カウントもされずにいるのだろうか?
何千万ものワクチンがゴミに。世界中で新たな投与に対する拒絶(9:57)
イギリスの議員、アンドリュー・ブリッジャンが、投稿したツイートのために、保守党を停職にされたと述べている。彼は、ワクチンの使用を6か月の赤ん坊にまで拡大することを考えている政府にワクチンについて質問することは、義務だと考えている。。
CDCによると、アメリカ人の90%が、これ以上ワクチンも、追加接種も打たないということであり、またアンケートは、ワクチン後に被害を受けた人々のデータを反映しており、今やその害ないしは死亡について知らない人を見つけるのは難しいと、ピーター・マクロウ博士は述べている。
アイダホ州(アメリカ):mRNAを含むワクチンの接種を禁止する法案(5:21)
アイダホ州の上院議員タミー・ニコルズが、同州であらゆるmRNAの注射の投与を犯罪とする法案を提出した。彼らは『パンデミックの被害者』の日を企画し、そこで多くの者達が証言した。
ワクチンや偽りのパンデミックとその対策に対する抗議が続いている(15:11)
各国政府の維持しきれていない茶番による暴政に対し、世界中でデモが続いている。
ランセット誌:自然免疫は、ワクチンより優れている(8:32)
デル・ビッグツリーが、その番組TheHighwireにおいて、自然免疫はワクチンによるものより優れていることについて、ランセット誌に掲載されたニュースを掘り下げている。それは、当初より彼が述べていたことだが、彼は反ワクチンと呼ばれている。ロバート・F・ケネディ・ジュニアも、またアメリカの医学研究者で作家のメリル・ナスも、このニュースについて表明している。
★Mar 10, 2023
カレン・キングストン:公聴会、副反応は意図的なものであり、犯罪性がある(5:58)
フロリダ州コリアー郡が、公衆衛生プログラムに資金提供する連邦政府の資金を返却すると決断した。これは、ワクチンが生物兵器であることを証明した、カレン・キングストンの介入のお陰である。というのも、製薬会社は、それらが死亡や副反応を引き起こし得ると、前もって知っていたからだ。
ワクチンに反対する著名人達 第九十一弾‐91(15:38)
殺人ワクチンに反対し、それを公言する多くの著名人が存在する。その例が、エヴァンジェリン・リリー、 マット・ル・ティシエ、ジョン・マッケンロー、 ジューヒー・チャーウラー、ケリー・スレーター他である。
ビガノ大司教:ダボスと世界経済フォーラム、地球温暖化の口実の下に課される新宗教(6:15)
グローバリストの宗教の名において、その信奉者達は、全市民がいかなる種類の批判もせずに、宗教的権威に対する献身的で従順な態度をもって、ダボスのサンヘドリンが、エクス・カテドラ(その職権において)定義された教理を受け入れ、新世界秩序のモラルに従って振舞うよう要求していると、ビガノ大司教が述べている。
★Mar 06, 2023
ドイツの医者:昆虫食は、ワクチンと同様にDNAを修正し、生殖機能に影響を及ぼす(3:51)
ドイツの小児科医トゥール博士が、いかなる形であれ、昆虫を食品に加えることは、極めて危険だと述べている。その全ての材料に、ヒトゲノムに導入される、DNAの人工配列が含められている。彼らが2年に渡り注射をもって行ってきたことを、今やこれらの昆虫を介して行っているのだ、と彼女は明言した。
フランスの元議員:マクロン大統領はCOVIDのワクチンを一度も接種していない、なぜならワクチンが安全でないからだ(4:16)
政治家のジャン・ラサールが、ワクチン接種したことで患った心臓疾患について報告し、多くの政治家が、具体的にはマクロン大統領も、ワクチン接種していないと伝えている。というのも、ワクチンは、まだその安全性を保証する試験を経ていないからだ。
CDCがCOVIDのワクチン後の健康問題を認める。ファイザーはCOVID-19を金鉱のようにみなしている(8:10)
米国のCDCの予防接種安全局の副局長トム・シマブクロ博士は、ワクチンの安全性を真剣に受け止めていると自負しており、COVIDのワクチン接種後に長期的な健康問題に見舞われている人々のことを認識していると認め、その回復を願っている。ファイザーの研究開発ディレクター、ジョーダン・トリシュトン・ウォーカーが、潜入取材において、ファイザーが機能獲得の研究を行っていることを認めている。ただし、それを『指向性進化』と呼んでおり、そうすることで、安全なのだ。彼は、自然に先んじて、制御しようとしていることを認めている。というのも、製薬会社が誘発する変異に対するワクチンを準備することは、金鉱となるからだ。
アメリカの大統領ジョー・バイデン 第四部‐4(12:55)
ジョー・バイデンは、過失や失敗、失態を重ねている。混乱し、ろうばいしているように見える…彼に世界的な大国を統治する能力があるのか?
軍隊:ワクチンと軍人におけるその結果。WHO、脅迫と汚職(15:07)
米軍の予備隊の退役した大佐や、イタリア空軍の医官、エルネスト・ジョルジョ博士、あるいはスペイン空軍の大佐、マルティネス=ベラ・デ・レイ、同じく兵士や報道機関、専門家達が、注射の結果として軍人にもたらされた被害について表明している。彼らは、パンデミックは、軍隊を激減させるために用いられた詐欺であり、その目的は、WHOが各国に主権を譲渡させるための重要な要素として、COVID‐19のワクチンを打たせることだったと考えている。スペインの大佐は、WHOの邪悪さおよび全住民を欺き、COVIDの有効で安価な治療を隠したことにより、この機関との関係を断つことを考えている。
カレン・キングストン:法的保護は存在しない。免責の契約は有効ではない(4:53)
カレン・キングストンが、法を根拠に、ファイザーやモデルナ、ジョンソン・エンド・ジョンソンを、私達を殺していることに対して追及することができると、きっぱりと断言している。また、これを否定している専門家や弁護士、その他の人々に向けて、生物戦争の行為に対する不正行為や陰謀により、訴えられるだろうと警告している。人々は目覚めつつあり、連邦政府の脅しや茶番劇、また嘘をつかれ、権限がないと告げられることにうんざりしている。
リシャール・ブトリ:嘘つきで臆病なジャーナリスト達が、個人的な利益のために隣人を裏切った(5:55)
もしジャーナリスト階級が、個人の権利を侵害する、これら全ての行為に対して立ち上がっていたならば、起きたことは何一つ、起こっていなかったはずだと、リシャール・ブトリが主張している。彼らは、臆病さや個人的な利益のために、買収されて他者を最も裏切った労働階級と、彼はみなしている。また、その罰を受けることになるだろう。なぜならもはや害がなされたからだ。
マイク・アダムス:世界の国々のトップ層は、権力の座に留まるための虐殺の定数を持つ(7:55)
マイク・アダムス:「社会において、私達が知覚するほぼ全ては、コントロールされており、偽りの台本の一端を成す。私達、人間は古めかしく、AIに置き換えられる。世界中の国々の指導者達は、権力の座に居座り続けるための虐殺の定数(殺害すべき人口の割合)を受け取っている。それゆえ、人口削減と不妊の技術を、これほど攻撃的な形で展開してきたのだ。」
ワクチンや偽りのパンデミックとその対策に対する抗議が続いている(26:33)
各国政府の維持しきれていない茶番による暴政に対し、世界中でデモが続いている。
オーストラリア議会、何十万もの市民の生活を破壊した元凶(4:26)
オーストラリアの議員、ラッセル・ブロードベントが、議会において、ワクチンによる負傷者やワクチン接種命令の被害者の放棄について、実際の人々の例を挙げて、明らかにしている。彼はまた、国の内閣がそれらの決断を下し、責任があることも、表明している。
アナ・ミハルチャ博士:「人間を大規模にハッキングする技術は、既に利用可能だ」(11:34)
アナ・ミハルチャ博士が、人体の細胞通信をハッキングするためのバイアル瓶の内容の、マイクロチップや自己組織可能な繊維と、人工脳を生み出すためのグラフェンのナノチューブと重金属を示している。
スチャリット・バクディ博士:タイがスイスと共同で、その致命的なワクチンにより、ファイザーを提訴する(9:50)
バクディ博士が、次のように説明している。「もしファイザー‐バイオンテックにその引き起こした害を賠償させるべく、タイで運動を開始し、提訴することができれば、成功したことになる。もし彼らが負けたら(そうなるだろうが)、彼らにとって、数百万、数十億かかる。アメリカ、そしてファイザーには、人々を殺している責任がある。」
著名人達が、ワクチン接種後に、副反応や死に見舞われている 第九十弾‐90(19:02)
シャナイア・トゥエイン、アントニオ・コンテ、キコ・リベラ、サラ・ヘロン、アルネ・エスピールその他多くの著名人が、有毒のワクチンの被害に遭っており、その一部は死亡している。これが著名人に起こっているなら、さらに何人の無名の人々が被害に遭い、メディアで報道されず、カウントもされずにいるのだろうか?
デジタルIDとデジタル通貨を私達が受け入れるなら、抵抗はほぼ不可能となるだろう(7:29)
アーロン・ケリアティ博士は、デジタルIDおよび中央銀行の通貨を選択することは、抵抗を不可能にさせるだろうと主張している。というのも、完全な監視とコントロールのシステムに私達を入らせるからだ。だが、この邪悪な動きは、己の矛盾によって自滅する。
証拠は決定的で、mRNAのワクチンが突然の心停止を引き起こすことを裏付けている(7:39)
レセフ・レヴィ教授が、COVIDのワクチンと、心臓疾患や心停止の相関関係を裏付ける複数の研究およびデータを分析した上で、COVIDのワクチンは、即座に停止するべきだと断言している。彼は、効果および安全性の側面において、史上最大の失敗だと述べている、たとえ、収益性においてはそうではないとしても。
ワクチンの影響により無数のコンサートが中止になる 第十四部‐14(9:58)
有害なワクチン接種が、歌手達に代償を払わせており、これは隠しきれない。既に計画されていた無数のコンサートの中止が起こっている。ボビー プリード、エル・キング、ウェストサイド・ガン、リアン・ライムス、アレックス・ウバゴ、 ケイン・ブラウン他が、その例だ。
議員達が、COVIDのワクチンの嘘を告発し、ワクチン接種命令の廃止を求める(5:43)
下院議員のT・マシーが、アメリカ議会において、医療従事者の自由法を支持し、そうして医療従事者へのワクチン接種義務に終止符を打つよう求めている。また、その発言は、ワクチン接種を強いる現行法の根拠とされている4つの嘘に基づいている。
ワクチンの技術の目的は、私達を人工知能と同期させることだ(8:19)
体内に導入されるウイルスの形をした化合物の、既に特許取得済みの兵器を介して、いかにして人のエネルギーが収集されて、人間を生ける電池や歩くサイボーグと化させ、AIに奉仕させようとしているのかを、リサ・マギーとトッド・カレンダーが、説明している。
★Feb 28, 2023
著名人のワクチン接種後の前代未聞の反応と狂気 第八十九弾‐89(9:04)
ライス・ホールやクエイヴォ、オフセット、ブランコ、バッド・バニー、ローラン・ロバーツ2世その他多くの著名人達が、心理を変容させる遺伝子ワクチン後に、大げさな反応をするか、おかしなことを行う、もしくは他者による被害を受けている。
アメリカ:パンデミックの不適切な管理について、保健当局の最高責任者らに対する公聴会および審問(13:13)
下院議会の共和党員達が、アメリカの主要な保健局員に対し、その機能獲得の研究の監督の失敗や、ワクチン接種命令、マスク着用命令、学校の閉鎖、SNS上の情報の削除について、審問している。彼らは、これらのような審問がたくさんあるだろうと明言している。
ワクチンや偽りのパンデミックとその対策に対する抗議が続いている(19:04)
各国政府の維持しきれていない茶番による暴政に対し、世界中でデモが続いている。
何万もの死者と数百万の被害者、だが実際の数字は40倍であり得る(12:12)
メアリー・ホランド(子供の健康防衛)が、ワクチン有害事象報告システム(VAERS)に対するFDAの監視についての情報を得るべく、FDAを提訴したことを明言した。というのも、2021年以降、心筋炎や心膜炎、その他の疾患が、統計的に極めて高くなっているからだ。また、注射を止めるよう500人以上の医者や医療従事者が署名した嘆願書も推進した。なぜならそれらは安全ではないからだ。
ファイザー本社の前の市民デモ:そのワクチンが、一部の人々を殺しており、またその一方で、別の者達には、心筋炎や心膜炎や不妊、臓器不全といった、生涯に渡る健康問題を引き起こしているのは明白だ。プロジェクト・ベリタスのジョーダン・ウォーカー博士の動画を見た後、多くの疑問が生じている。私達は回答を要求する。ミシガンおよびアメリカ市民は、回答を得るに値する。私達は皆、本日、責任と透明性を要求するべく、ここに集まった、とデモ抗議者の代表達は述べた。
★Feb 24, 2023
ロバート・マローン博士:家畜におけるmRNAのワクチン。これらの成分は 人間に移行するのか?(7:19)
少なくとも2015年から、政府はメルク社が、豚のウイルス用のワクチンを製造し、分配することを許可したと、ロバート・マローン博士が述べている。それは既に行われており、人々は知らずにその豚の肉を食べてきた。またファイザーも、行っていることについて何も明かさずに、また、動物から人間への物質的な移行の潜在的なリスクについて公表せずに、この技術を展開している。
キャサリン・オースティン・フィッツ:WHOおよびデジタル通貨を用いた世界的なクーデターが準備されている(7:56)
2020年に最初のパンデミックが準備されたように、WHOの権力を拡大する国際保健規則における変更が行われていると、キャサリン・オースティン・フィッツが述べている。それは、デジタル通貨をもって、全面的な支配権を得る中央銀行を介して、あらゆる取引の完全なコントロールを手中にするためだ。だが、まだそれを回避することができる。
ワクチンに反対する著名人達 第八十八弾‐88(15:52)
アーロン・ロジャースやカール・ステファノヴィック、ダニエル・ギシャール、マレーネ・モロー、マシュー・マースデンその他の、あらゆるジャンルの著名人達が、殺人ワクチンに異を唱えている。彼らは殺人ワクチンの害について警告し、これ以上誰も打たないよう主張している。
★Feb 22, 2023
ロン・デサンティス:フロリダは、ワクチン命令によって課された義務を恒久的に禁止する(7:12)
ロン・デサンティス知事は、この何年かにおいて達成された、生物医学的な事態に対するこれらの自由を、フロリダ州において恒久化しようとしている。
ロン・ジョンソン上院議員:ワクチンの被害者達が組織し、その状況を可視化する必要がある(4:15)
ロン・ジョンソン上院議員によると、まずはワクチンにより負傷した者達を可視化するべきであり、彼らがその認知度を高めるために、重要な役割を担っているという。そして、下院議院や上院議員に会って、その話を彼らに語るよう奨励している。彼は、科学をコントロールするための強力な国際条約の必要性について警告している。というのも、証拠に対して、彼らはすばやく嘘をついて言い訳しており、私達は強大な力と対峙しているからだ。
プロジェクト・ベリタス:ファイザーの幹部が遺伝子編集にmRNAの利用を認める(5:21)
ファイザーの研究・開発責任者が、mRNAについてのインタビューの中で、mRNA技術の開発目的のリストが存在しており、それはウイルスのみならず、腫瘍学や遺伝子編集に向けても応用されている、と明かしている。
ナンシー・メイス下院議員:ツイッターが医師達の意見を削除して、アメリカ人に害を与えた(5:31)
アメリカの下院議院ナンシー・メイスが、ワクチン接種したことに対する後悔を表明した。というのも、様々な健康問題を抱えているからだ。また、ツイッターの元政策責任者に説明を求めている。なぜなら「ツイッターのアーカイブ」が公開されたことで、それがFBIの支部であり、正真正銘の医療の声を検閲して、何百万ものアメリカ人の生命を危険にさらしたことが裏付けられたためだ。