花と音楽と沖縄と…

ただ単に、その日見たものを記録してるだけの日記です(^^♪

市民交流で継承の質高める 32軍壕と松代壕の記憶 <おきなわ巡考記> - 琉球新報

★2022年9月25日 11:14
市民交流で継承の質高める 32軍壕と松代壕の記憶 <おきなわ巡考記> - 琉球新報

 首里城地下の第32軍司令部壕(32軍壕)と長野市の松代大本営地下壕(松代壕)について、それぞれ報道を続ける琉球新報と信濃毎日新聞は今、紙面上の連携を深めながら、互いの戦争の記憶を見つめている。これまで個別に戦跡として残され、語り継がれてきた「土地の記憶」としての戦争。そこに至った背景、事情を、国家や軍に限定された視点にとらわれることなく、犠牲を強いられた人々の目線で学び直せば、沖縄と長野に共通する課題が見えてくるのではないか。また、戦争を体験していないたちがどのように記憶を継承するか、その質を一層高めるためにどうするか…。新聞の紙面連携を機に、こうしたことを考える「沖縄―長野市民交流」で今月初め、20人を超える有志の皆さんと松代壕を訪れた。
 2カ所の壕は、住民に命をささげることを求めた「国体」の護持を作戦の中枢に据えた軍事拠点である。敗戦必至の状況に追い込まれても、「軍民共生共死」「悠久の大義に生きよ」と美化した死を強要した沖縄の日本軍。「国体」を守るために皇室の具体的移転先としてひそかに工事が進められていた長野の壕。この一連の動きを「負の遺産」として位置付け、実相をつかむ。今回の訪問団に講師として加わった沖縄戦研究者、川満彰さんは「戦争をしない、させないという覚悟が継承の根幹」と言い切った。
 川満さんは1960年、コ...

★2022年9月11日 琉球新報 論壇

魂魄之塔 - 沖縄県営平和祈念公園

《建立の経過》
糸満市米須集落の南方300m、海岸寄りにある。ここは沖縄戦最後の激戦地であり、日本軍も住民も米軍に追い詰められて逃げ場を失い、陸海空からの激しい攻撃を受け命を落とした人は数多い。敗戦直後、米須地区に移転収容された旧真和志村(現在の那覇市)の住民が米軍の許可を得て遺骨収集班を結成、道路や畑、丘、森に散っていた遺骨を集め魂魄の塔を建立した。合祀柱数3万5000は沖縄では最大の慰霊塔にあたるが、昭和54年2月摩文仁が丘に完成した国立沖縄戦没者墓苑にその大部分は転骨された。
なお、塔は終戦直後の石積みで素手造りであり崩れる恐れがあったため、平成元年補修され、あわせて碑文の刻板が設置された。塔の裏側には
にぎたまと なりてしづもる おくつきの
み床の上を わたる潮風
と刻まれている。
★魂魄の塔で想う 2022年6月23日慰霊の日特別編「ハンサムのまーかいが」vol.66(13:48)

魂魄の塔で想う 2022年6月23日慰霊の日特別編「ハンサムのまーかいが」vol.66
385 回視聴2022/06/23
沖縄お笑い「ちゃんねるFEC」 - YouTube
★魔世中しんや まよなかしんや - あかばなぁ 赤花 (1975) - 沖縄フォーク村(2:11)

魔世中しんや まよなかしんや - あかばなぁ 赤花 (1975) - 沖縄フォーク村
289 回視聴2020/07/22
tocunoforcaramodotekita RD - YouTube
★魔世中しんや [Shinya Mayonaka] - 骨のカチャーシー [Bone of Kachashi] [lyrics below](4:19)

魔世中しんや [Shinya Mayonaka] - 骨のカチャーシー [Bone of Kachashi] [lyrics below]
893 回視聴2020/11/20
Το φιλί της Πεταλούδας - YouTube
★04まよなかしんや(16:53)

04まよなかしんや
3,714 回視聴2013/02/19
Jun workpro - YouTube
★2022年9月7日 琉球新報 論壇

★2022年8月5日
沖縄「戦前新聞」スクラップ – ノーモア沖縄戦 命どぅ宝の会
沖縄県民の読む新聞には米軍の動きのほか,自衛隊の訓練や施設強化などの動向が日々掲載されるので,南西諸島の軍事要塞化が着々と進んでいることがよくわかります。国内を戦場にすることも辞さない日米軍事体制の急激な変化は,まさに「戦前」に突入した感があります。そこで、全国の皆さんと認識を共有するために、沖縄「戦前新聞」と題して関連記事をスクラップして掲載します。お役立てください。


★2022年8月6日 琉球新報

★2022年8月5日 沖縄タイムス

★2022年8月4日 沖縄タイムス

★2022年8月2日 琉球新報

★2015年1月23日 05:46
陸軍病院壕の臭い追体験 沖縄戦時を再現、公開 南風原町 - 琉球新報デジタル

★2017年10月07日 17時35分 JST
「負傷兵の血や膿、汚物…失神しそうな悪臭だ」 沖縄・南風原で再現された陸軍病院壕の「臭い」 | ハフポスト NEWS

★2022年6月30日 06:50
沖縄の第32軍壕、長野の松代大本営壕「保存・活用を」84% 琉球新報と信濃毎日が合同調査 - 琉球新報デジタル

★2022年6月30日 11:57
「捨て石だったのかと怒り」「申し訳ない気持ち」松代大本営地下壕と32軍壕、本紙信毎アンケートで見えてきたこと - 琉球新報デジタル
★2022年7月1日 14:27
元ひめゆり学徒が怒りの目で見つめた長野・松代壕 保存のきっかけは沖縄へ修学旅行した高校生たちが受けた衝撃 - 琉球新報デジタル

★2022年7月1日 14:27
「血の匂いがしない」長野の松代壕を訪れた元ひめゆり学徒のつぶやき 沖縄の壕とこんなにも違いがある理由 - 琉球新報デジタル

松代大本営跡 - Wikipedia
沖縄戦への影響
現代史研究家の大日向悦夫は「沖縄戦というのは勝ち負けの戦いではなく、松代大本営ができるのを待つための時間稼ぎの戦いだった」と述べている。沖縄戦は、1945年4月に米軍が本島に上陸、5月に首里城陥落。その段階で沖縄を防衛していた第32軍は大本営に降伏する旨の連絡をしたが、大本営は「さらに南に移動して戦いを継続せよ」と命令した。そのため第32軍は摩文仁の丘を目指して南に下り、一般住民もその後に従った。連合国の米軍は沖縄南部にかけてモップアップ作戦を展開し、地下壕の多くを破壊した。6月に入ってから、陸軍大臣をはじめ幹部や宮内庁職員が松代大本営の建設現場を視察。天皇の側近が「ほぼこれでいいだろう」と言って松代を後にするのが6月半ばで、その直ぐ後の6月21日に大本営は沖縄に「貴軍の忠誠により本土決戦の準備は完了した」と打電した。…
松代大本営平和祈念館トップページ
沖縄陸軍病院南風原壕群20号
南風原文化センターと沖縄陸軍病院南風原壕群20号で見る南部戦線の面影
★2022/07/27 07:23

★2022/07/26 10:10

ワクチン接種は保護するものではありません。害を与えるのです。だから、それを強制する唯一の理由は、人々を殺すためなのです。


人々が『権威』を信用できず、自分自身で情報を得たり考えたりすることができないため、多数の人々がワクチン接種によって死ぬことが保証されているのです。何千人もの独立した医師や医学者がワクチンを非難しているのに、官僚的な『公衆衛生』団体が無視するのを見れば、本当の権威が語っていないことの明らかな証拠です。それは抑圧されているのです。


議論や情報が抑圧されるときはいつでも、何かが隠されていて、秘密の意図が働いていることを知ることになるのです。


組織的に行われた「Covidパンデミック」は、人類に対する大規模な犯罪です。私たちは、彼らが逃げ出すのを許すつもりなのでしょうか?それとも、それに対して何もできないほど、私たちの数は少なくなってしまうのでしょうか?