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上海在住者のSOSの手紙は、COVIDのロックダウンで街が崩壊寸前と述べている 他6編

★2022/04/25 05:27

(抜粋)
Epoch Timesは、中国共産党(CCP)の新たな封鎖の中で、上海市、あるいは少なくともその一部が混乱していると主張する、SOSの手紙とされるものを報じました。住民だけでなく、サプライチェーンも暴政の重荷に苦しんでいます。


China in Focusの報道はこの状況について、「手紙には、管理者が不在の中、作家のコミュニティが混乱している様子が描かれている」と説明しています。「この手紙には、COVID-19の『陽性例』が噴出し、地域が崩壊寸前であることが書かれている。」


PCRテストが不正であるため、「陽性例」が全く何の意味も持たないことは既に知っています(蛇足:迫害する以外は)しかし、どうやら政府とメディアは、この馬鹿げた策略に人々がどれだけ騙されるかを試しているようです。


Epoch Timesのインタビューを受けた「ミスター黄[Mr. Huang]」という人物は、上海の彼の地域の建物の90%は現在「ウイルス患者」が住んでいると言っています。


「この地域は4月1日から封鎖されている」と、黄は言い、エイプリルフールが上海でこのような事態が起こった日であることを明らかにしています。


「そして、3日には、1人か2人の陽性者が出ただけでした。しかし、その4日後、陽性者は36人に増えました。ここに何か意味があるのでしょうか?」


「陽性例」の中には、自宅から連れ出されてどこかに転居した人もいるようですが、誰もその場所を知らないようです。これらのケースは、現在、検疫施設に収容されている疑いがありますが、それを裏付ける証拠はありません。


「どこに連れて行かれるかは誰も知らない」と、黃は付け加えました。「宝くじみたいなものです。普通の人は、この人たちがどこに送られるのか知らないんです。」 (蛇足:FEMA状態)


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