花と音楽と沖縄と…

ただ単に、その日見たものを記録してるだけの日記です(^^♪

(動画) Satoshi's message - サトシさんからのメッセージ

 



Satoshi's message - サトシさんからのメッセージ(3:06)
Satoshi's message - サトシさんからのメッセージ(3:06)
JAFAの共同創設者であるサトシは、昨年の春に病に倒れた。以下は、彼のメッセージです。 リンクは一番下にあります。
Satoshi, the co-founder of JAFA, fell ill last spring. Here is his message. Below you can find the link to his books (in Japanese)
コロナパンデミックから温室効果ガス詐欺やウクライナ戦争に通底する黒い底流とは?
ペーパーバック版
Amazon.co.jp: パンデミックの真相と深層: グローバル危機の連鎖とグレートリセット : 伊藤 聡士: Japanese Books
電子書籍Kindle版
グローバル危機の連鎖 (2 book series) Kindle Edition (amazon.co.jp)
links1:パンデミックの真相と深層: グローバル危機の連鎖とグレートリセット (Japanese Edition): 伊藤 聡士: 9798844430053: Amazon.com: Books
links2:グローバル危機の連鎖 (2 book series) Kindle Edition
お久しぶりです - Long Time no See! Why we have been silent(10:10)
この5ヶ月間、アップロードが少なかった理由を解説した動画です。
This video is an explanation for why there have been so few uploads in the past five months.
5Gによる広範な人体実験 - Extensive human testing through 5G(01:17)
This video in English: www.kla.tv/23544
 「モスクワ信号事件」を通して、マイクロ波が健康に有害であることは知られています。しかし、5G推進派はこの研究を無視しています。。。
 マイクロ波の影響について、既に最も高等なレベルでしかも広範囲に渡って研究されてきている、と言う事実が、5Gの議論全体のなかで全く無視されています。この点については、身体及び精神的健康の両方に当てはまります。公式的には、マイクロ波の研究は冷戦時代の1979年に 「モスクワ信号事件」を機に始まりました。
 モスクワの大使館で働くアメリカ人達は、周波数2.4から4Ghzの範囲で、そのアメリカ大使館がロシアのマイクロ波兵器で照射されていることに気づきました。これによって、大使館の職員ほとんど皆重病に陥りました。
 従って、マイクロ波による健康障害を証明する研究などない、と言う5G支持者のいい加減な言い訳は通用しません。5G反対派は、5Gの停止を求めたいなら、その深刻な危険性のための証明は必要ないのです。
 唯一まだ十分に研究されていないのは、産業界と政治、及びそのメデイアの怪しげな戦略と「いかがわしさ」です。

★(15:56)   April 18th, 2022

ガンザー博士が語るウクライナ紛争:真実の裏側 -DOCTOR GANSER ON UKRAINE (in German)

8年前のオバマ大統領の国際法違反がなければ、プーチンの違法な軍事侵攻はおそらく起こらなかったでしょう。

そう語るのは、Rubikon.newsに寄稿しているDaniel Ganser(ダニエル・ガンザー)哲学博士です。

スイスの歴史学者で、1945年以降の現代史と国際政治の専門家です。

専攻分野は平和研究、地政学、秘密戦争、資源争奪戦、経済政策です。

同博士はバーゼルにあるスイス平和エネルギー研究所の所長です。

今日はウクライナ紛争に関する彼の見解を紹介します。


「2022年2月24日、ロシアのプーチン大統領は軍隊にウクライナへの侵攻を命じましたが、これは国連の暴力禁止規定に違反するため違法です。

そのほぼ8年前の2014年2月20日、アメリカのバラク・オバマ大統領は、ウクライナをNATOに引き込むためにウクライナ政府を転覆させました。

このクーデターがウクライナ戦争の出発点です。

プーチンの侵略と同じように、オバマの行動は国連の暴力禁止に違反し、したがって違法です。

今こそ、どちらか一方からの中途半端な報告に甘んじることなく、バランスの取れた形で紛争の全容を伝えるべき時です。

現在、メディアではプーチンの侵攻について多く報道され、正しく批判されています。

しかし、オバマのクーデターについては、ほとんど報じられてきませんでした。

なぜ、物語の半分しか語られないのでしょうか?

米国は本当にウクライナの政府を転覆させたのでしょうか?

なぜ、当時はほとんど誰も気づかなかったのでしょうか?

米国がウクライナ政府を転覆させたという証拠はあるのでしょうか?

今、こうした質問をよく受けます。私は歴史家、平和研究者として、米国の公開された戦争と秘密の戦争の研究を長年続けており、拙著『違法な戦争』でもウクライナのクーデターについて述べています。

「欧米が主導したクーデターであることは間違いない」と、元CIA職員のレイ・マクガバンは認めています(1)。

クーデターから1年後の2015年5月10日、私はベルリンでウクライナでの出来事について講演を行い、オバマ大統領がウクライナの政府を転覆させたことを明らかにしました。講演の様子はこちらでご覧いただけます(2)。「核保有国との対決」

KLA TV Japan


★(8:06)   April 16th, 2022

「ブチャの大虐殺」をめぐる矛盾 - 地平線の彼方への視線

ブチャの画像は世界中を駆け巡りました。路上には多くの民間人の死体が転がっています。中には縛られたまま、頭に銃弾を受けて殺された人もいます。集団墓地も発見されています。死者は400人以上という話もあります。何があったのでしょうか?


攻撃を受けたロシア軍は、3月上旬にキエフの北にある人口3万5千人の町ブチャに陣取りました。3月30日、ロシア軍はすべてブチャから撤退し、3月31日、ブッツシャ市長は町の解放を報告しました。


4月2日、ウクライナ国家警察が町に入りました。ブチャから初めて死体の映像がメディアに流されたのは、ロシア軍撤退から3日目の4月2日でした。4月4日、ニューヨーク・タイムズ紙は、ブチャの街中に数週間前から多くの遺体が横たわっていることを示す衛星画像を報じました。衛星画像は、3月19日と21日のものだといいます。


ブチャで一体何が起こったのかは、まだ明らかになっていません。
この出来事のウクライナ側とロシア側の説明は真っ向から対立しています。

ウクライナ政府は、キエフ近郊の小さな町でロシア軍が400人以上の市民を残酷に殺害したと非難しています。

ロシア政府は、「キエフ政権の挑発」と語り、3月30日のロシア軍撤退まで、市内で誰も被害を受けなかったと主張しています。

水かけ論になっています。

「真実を知るのは戦争の最初の犠牲者」なので、画像や動画、証言の真偽を確認することは困難です。

この番組の目的は、どちらかの側に肩入れすることではなく、いくつかの矛盾を指摘し、より広範な疑問を投げかけることです。
https://www.youtube.com/watch?v=ItpCmtDawhw&t=12s

まず矛盾点を見てみましょう。

3月31日、ブッチャの市長は、町が解放されたことを喜んで報告しましたが、
https://www.youtube.com/watch?v=ItpCmtDawhw&t=12s

https://www.anti-spiegel.ru/2022/warum-die-meldungen-ueber-angebliche-russische-kriegsverbrechen-in-butscha-eine-luege-sind/

戦争犯罪や大虐殺には一言も触れていません。

4月3日にウクライナ政府が戦争犯罪を糾弾して初めて、市長は突然、数百の死体について語り出したのです。ウクライナ国家警察は4月2日にウクライナ国家警察がブチャの町に入る様子を撮影した動画を公開しました。映像は破壊の様子を記録していますが、大虐殺の話は出てきません。死体が転がっている様子もありません。
https://www.anti-spiegel.ru/2022/ein-video-der-ukrainischen-polizei-bestaetigt-dass-es-in-butscha-kein-massaker-der-russischen-armee-gegeben-hat/

KLA TV Japan


★(2:16)   April 16th, 2022

ユバル・ノア・ハラリ 人類家畜化、生体認証監視方法と人類再設計計画を語る

アーディス博士のインタビューを訳した後では、「人類を神へとアップグレードして新しい生命を再設計する」というのは、「人間をサタンの象徴、ヘビへと変化させ、新しいハイブリッドを作る」というふうにしか、聞こえないのは私だけ?

@SpringProtector


★(2:15)   April 16th, 2022

ブライアン・アーディス博士&マイク・アダムズとの対談Part 2より、レムデシビルについて

レムデシビルとヘビ毒の類似性を言及している所の抜粋です

皆さんの拡散力にかかっているので、情報を得ることだけに満足しないで拡散してください。

でないと、私の努力も水の泡です。
このまま、ウソがまかり通って、ニューワールドオーダーが来て、世界の終わりです。

要望あれば、1時間のインタビュー3本訳します。
コメント欄かTwitterに書き込んでください

https://twitter.com/ProtectorSpring/status/1515247652069265408

①コブラの毒は、心臓への毒、ペプチド毒、細胞毒(細胞を殺す毒)心臓への毒(Cytotoxic)は、ミトコンドリアの薄膜を攻撃する、つまり心臓の細胞へ入り込む

E. Covid19の治療薬、レムデシビルの使用は、心筋細胞への心臓毒が与える影響を、驚くべき程にさらに、悪くさせる。

レムデシビルは、ミトコンドリアのRNAポリメラーゼと結合するために、心臓への毒性(Cardiotoxicity)をさらに強化させる。そしてこれは、キングコブラの毒とまったく同じ作用である。レムデシビルはキングコブラの毒とまったく同じ作用を心臓組織に与える。
*Dr.アーディスは、ヒドロキシクロロキンをすすめている、なぜなら、レムデシビルとの併用にヒドロキシクロロキンは禁止されているから。ヒドロキシとレムデシビルは反対の作用があるとされている。ヒドロキシクロロキンは、毒蛇の毒が回るのを防ぐと、100年以上、科学的に証明されている
アスピリンは、血液を薄くしすぎて、内出血を起こす可能性があるので、アスピリンには気を付けたほうが良い

オリジナル動画 

https://www.brighteon.com/60556b94-86af-4eae-aa59-441b02b71c33

@SpringProtector