花と音楽と沖縄と…

ただ単に、その日見たものを記録してるだけの日記です(^^♪

【部分転載】『ロットによって有害事象が違う?〜再検討シリーズ』/『ある看護師のつぶやき:このようなワクチンは前代未聞〜再検討シリーズ』/『遺伝子ワクチンによる死亡は“自殺”と同じ』~by崎谷博征さん

★2022-01-18 10:30:06

そもそも二回も遺伝子ワクチンを接種しなければいけないこと自体が人体実験そのものであることを示しています。
 実際に一回目よりも二回目の方が心筋炎などの有害事象が多い事が判明しています。
 毒性物質の濃度を高くした方が低いものよりも、有害事象が増えるのは当然です。
この解析が正しければ、まさに遺伝子ワクチン接種は”ロシアンルーレット”そのものです。
現代の日本人の大半は、「まさか国が・・・・」「まさか製薬会社が・・・」という性善説に立って盲目に権力や権威に信頼を置いています。
 しかし、フェイクパンデミックが明らかにしてくれたのは、その「まさか・・・・」が意図的に白昼堂々と施行されているということです。
 ワクチンに限らず、中身を確認せずに摂取することの軽率さを改めて思い知らされました(^_−)−☆。


★2022-01-19 12:17:47

・今までMMR, DPT、B型肝炎ウイルス、インフルエンザウイルス、結核など様々なワクチンがあったが、今回の遺伝子ワクチンのように、マスクやソーシャル・ディスタンシングが強制されたことは未だかつてなかった。たとえ、遺伝子ワクチンをフル接種していてもこの強制から逃れられません。
・ワクチン接種後も感染が拡大するようなことは聞いたことがない
・ワクチン接種すると報酬やディスカントが漏れなく付いてくるという話も聞いたことがない
・ワクチン未接種が差別されるという話は聞いたことがない
・ワクチン未接種者が悪者のように扱われることも聞いたことがない
・ワクチンが家族、友人やコミュニティの分断の火種になるということも聞いたことがない
・ワクチンを接種しないとライフライン、仕事や学業などが脅かされるという話も聞いたことがない
・12歳の子供へのワクチン接種が親の同意なしで可能という話も聞いたことがない・・・・・etc.
 これらの人間社会を崩壊させた今回のワクチンは、有害事象が出た時にも責任を追求されない。
 フル接種していても、ブースターショット、マスク、PCRテストを強制される。そして、フル接種しても入院する事態を防げない。そろそろ(鈍感な私たちも)この遺伝子ワクチンがイカサマであることを認めても良いのではないか。

もちろん、過去の戦争を軽く上回る死亡者数(VARESで2万人以上、実際は15万人以上)を短期間で達成したワクチンも前代未聞です。
 専門家なる病的な人間たちが、遺伝子ワクチンの効果・安全性などを吹聴しています。
しかし、それ以前にこのナースのつぶやきにあるように、ワクチンそのものの問題より、はるかにそれを逸脱した基本的人権の侵食が本丸になっています。
 たかがワクチンに私たちの基本的人権を奪う正当性などどこにもありません(^_−)−☆。


★NEW!2022-01-20 08:47:11

その理由は・・・・・・
・実験段階である遺伝子ワクチンの副作用はすでに公開されている。
・遺伝子ワクチン接種は法律によって強制されている訳ではない。
・この実験段階の治療法を受けたのは、個人の意志であり、それによる死亡はいわば「自殺」とみなされる。

自殺に保険金はおりない・・・・・
これが裁判所の判断なのです。
すでに製薬会社やワクチンメーカーに遺伝子ワクチンによる死亡を含めた有害事象に対する免責が法律化されています。
権力者が保有している保険会社も遺伝子ワクチンによる死亡に対する免責が認められているという事です。
今回の遺伝子ワクチンは、私たちには免疫をつけてくれませんが、製薬・保険会社には免疫をつける様に設計されているようです。
遺伝子ワクチンを接種するのは、あくまでも“個人の責任”になるという現実を突きつけられました。
米国の最高裁が強制ワクチンを認めないのも、保険会社や自分達の身を守るためなのかもしれません(^_−)−☆。