花と音楽と沖縄と…

ただ単に、その日見たものを記録してるだけの日記です(^^♪

【お知らせ】記録映像『ワクチン後遺症』上映会&長尾医師トークショー in 沖縄/トークイベント「ひとりも、死なせへん コロナ禍と闘う尼崎の町医者、551日の壮絶日記」

2022年3月17日(木) 15時~18時




コロナワクチンで苦しむ人たちの声を聞いて/映画『記録映像 ワクチン後遺症』予告編
「まさか予防のために打ったワクチンでこんなひどいことになるとは、、、」
コロナワクチン後遺症患者のご家族の方は、そう話す。
新型コロナワクチンの接種が進み、国民の8割が2回接種を終え、医療従事者、高齢者への3回目接種が始まった。また、2月下旬には5歳から11歳の幼い子どもたちへの接種が始まろうとしています。


コロナワクチン接種による後遺症を知っていますか?


令和4年2月18日の厚生労働省の報告では、接種後死亡報告件数は1,474名、接種後の重篤者は6,443名となっている。しかし、それ以外にも、コロナワクチンの副反応、後遺症に悩む人の声が在宅医に集まってきています。


接種後翌日、中学1年生の女の子に現れた息苦しさ、そして歩行障害。他にも、頭痛、嘔気、めまい、歩行困難、ブレインフォグ。「まさか予防のために打ったワクチンでこんなひどいことになるとは、、、」コロナワクチン後遺症患者のご家族の方は、そう話す。


記録映像「ワクチン後遺症」上映会


その状況を伝えるために、新型コロナ感染の診療、ワクチン後遺症の診療にもあたられている地域の在宅医、尼崎の長尾クリニック、長尾和宏医師が、記録映像として映画を製作されました。
大阪の劇場で公開後、岡山、神戸、東北、東京でも緊急上映が決定。3月からはじまった自主上映の申し込みも殺到しています。沖縄県有志医師会も立ち上がり、子どものワクチン接種に警鐘を鳴らしはじめた医療従事者たちも、今、続々と集まってきています。


3回目接種、子どもへの接種をどうするか?それを、決める前にご覧ください。


【開催情報】
日時:令和4年3月17日(木)15時~18時
場所:沖縄県立博物館・美術館 講堂
前売り券:映画鑑賞+トークショー:2,500円 
※キャンセル不可(譲渡可)
当日券(残席がある場合のみ会場にて販売)3,000円
【タイムスケジュール】午前の部
・13時30分 開場
・14時 上映開始
・17時〜 長尾和宏 医師 トークショー
【講師】
 長尾和宏氏 ❇︎長尾和宏オフィシャルサイト
(長尾クリニック院長 専門科:内科・消化器内科・循環器内科)
●昭和33(1958)年6月生まれ。香川県出身。趣味はゴルフと音楽。昭和59年東京医科大学卒業後、大阪大学第二内科に入局。昭和61年より大阪大学病院第二内科勤務。平成3年より市立芦屋病院内科勤務。平成7年に、尼崎市に長尾クリニッックを開業、外来と在宅医療を両立。
●指定感染症2類相当から5類相当へ!ー本当の敵は、ウイルスではなくて人間なんじゃないか?ー何かを提案するたび、「町医者のくせに」と叩かれ、おかしな医者だと指をさされた。しかしこの人間が地域を守り、多くのコロナ患者を救ったのは紛れもない事実である。
●長尾医師のブログから主にコロナ関連の記述を抜粋し加筆、編集した、日本のコロナ対策を振り返るための貴重な記録、『ひとりも、死なせへんコロナ禍と闘う尼崎の町医者、551日の壮絶日記』他『平穏死10の条件』『抗がん剤10のやめどき』『薬のやめどき』『痛くない死に方』『親の老いを受け入れる』等、ベストセラー書籍多数。『痛くない死に方』は2020年映画化、ドキュメンタリー映画『けったいな町医者』2021年にも出演。
【注意事項】
イベントの録画録音は禁止させていただきます。
【主催】ワクチン後遺症映画 沖縄実行委員会
お問い合わせ:cosmo20210605@gmail.com
【共催】
●沖縄有志医師の会
 https://peraichi.com/landing_pages/view/iases
●子どもたちへのコロナワクチン接種を考える会 

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2022年3月17日(木) 19時~